ある日・・・。
B「A、知ってるか?女には『マンコ』っていう穴があるんだぜ」
A「へぇ~、なんなのそれ?」
B「知らない(笑)。けど、そこにちんこ入れるとすっげー気持ちいいらしいぜ。兄ちゃんが言ってた」
A「マジ?女なら誰にでもついてるものなの?」
B「ついてるらしいぜ、んで生理がある奴のマンコはもっと気持ちいいらしい。中学に入ればみんなやってるんだって」
A「いいなぁー。じゃあクラスの女子に見せてもらおうよ!」
今考えれば意味不明。
しかし何も考えてない一直線な馬鹿なので、思いついたら即行動。
A「でも、どうやって見せてもらう?」
B「俺、知ってんだ、3組のCっているだろ?あいつ生理あるんだぜ」
Cは物静かで、いつも本を読んでいるような女の子だ。
A「Cが?へぇ~意外。でもあんま可愛くないよね?」
B「別にいいんだよ。お前だってマンコ見たいだろ?あいつくらいしか無理やりにはできないだろ?」
A「無理やりやるの!だめだよ」
B「他に方法あんのかよ?」
A「ないけど・・・」
B「じゃ、決定だな!」
その日、こっそり俺たちはCの机の中に手紙を入れといた。
『ずっと前から好きでした。付き合って下さい。付き合ってくれるなら裏の体育館倉庫に来てください。待ってます』
この体育倉庫は運動会の道具を仕舞うための場所で普段、先生たちは来ない。
夕方、Cは体育倉庫に現れた。
C「誰なの?こんな悪戯したの?」
A「悪戯じゃないよ。俺は本気なんだ」
歯の浮くようなセリフを言いながら俺はCに抱きついた。
C「きゃっ」
俺はCを抱き締めたまま手を動かせないようにした。
その時、隠れていたBが飛び出してきて、Cをロープで縛って動けないようにした。
C「何するの!?」
今にも泣き出しそうなC。
A「何って・・・おい、B?」
B「おまんこ見せてください」
C「いやっ、絶対に嫌!」
B「うるさい」
そう言ってBはCの口にガムテープを貼り、声を出せないようにしてしまった。
C「んん~んやぁ~うぁ~~」
もはや何を言っているのかは分からない。
5分ほどしたらCは観念したのか泣いているだけになった。
B「さて、そろそろおまんこを見るとしましょうか」
A「なんか俺、超ドキドキしてきた。あ、先に写真撮ろうよ?言いふらされたら大変だから」
B「そうだった」
Cのスカートを脱がせ、上着は胸が出る紐の位置まで下げた。
B「これがみんなに見られたくなかったら言わないでね。もしも誰かに言ったらわかってるよね?」
もはやCはうんともスンとも言わず、ただ泣いているだけだった。
ついに真っ白のパンツを脱がした。
一本スジの周りには申し訳なさそうにちょろちょろっと毛が生えていた。
B「すげーな。やっぱり女にはチンコがないんだ!でも、穴とかなくね?」
A「ほんとだね」
一本スジは、深い溝のような線になっているだけだった。
指でグリグリと触り、舐めてみるとちょっとしょっぱい。
それに、なんとも言えない匂いがする・・・。
Cは俺たちがマンコを指で触るたびに、「んっ」「うぁ」「うぅ~」とか言っている。
A「もうガムテープを外していいんじゃない?」
そう言って外してあげた。
C「やめて、もうやめて」
そう言いつつもCのマンコは明らかに俺たちの唾液とは違うものが流れていた。
B「あ、ここから液が出てる」
そう言ってBが人差し指を突っ込んだ。
C「いたっ!」
B「あったあった。これだ!気持ちいいだろ?C!」
C「ほんとに痛い。やめて」
A「B、お前ばっかり触ってずるい。俺だって触りたい!」
そう言いつつ俺は自分のズボンを下ろした。
C「A、何するの!?やめて!赤ちゃんができちゃう!!」
A「大丈夫だよ。キスはしないから、ちんちんをマンコに入れるだけだから。お前、もう生理あるんだろ?中で出すと超気持ちいいんだってよ」
C「妊娠しちゃう・・・」
B「大丈夫だよ。俺の兄貴が言ってたから」
当時は本気で、キスをしなければ赤ちゃんはできないと思っていた。
A「じゃあ入れちゃうよ」
俺は入口を探した。
C「嫌・・・。いたっ」
しかし、もう抵抗しない。
A「入った!あ、超あったかい!ヌルヌル」
それに締め付けが半端じゃない。
ヌルヌルなのにちんこを噛みちぎろうとするくらい締め付けてくる・・・。
C「う゛ぅ゛・・・抜いて・・・抜いて・・・痛い・・・」
もう完全に諦めモードで呻いてるだけのC。
そして、1分も経たないうちに込み上げてくる射精感。
A「やばい、イキそう・・・B!先に中で出すよ!」
B「お前、すげぇなぁ~、好きにしな」
C「いやぁ・・・」
消え入りそうな声で言った。
俺はCの中に沢山の精子を注ぎ込んだ。
A「うぅ・・・うっ・・・やべぇ!B!マジで気持ちいいよ!」
B「んん~。俺、やっぱいいや。なんか見てるだけで気持ち悪くなってきた」
A「えっ、いいの?超気持ちいいよ?」
B「いい。それに、なんかCが可哀想になってきた」
内心、(え、ここまで来て?お前だけ逃げんのか?)なんて思ったことはさておき。
A「じゃ、帰ろっか?C、ごめんね」
C「謝るなら最初からしなきゃいいじゃん・・・」
そう言って立ち上がったCの股間からは、破瓜の血と精子の白濁色が入り混じったものが垂れていた・・・。
Cはずっと俺を睨んでいた。