「初めまして、Tと言います。これ、M君に借りてたユニフォームです。ありがとうございました」
「あぁ、Mがそんなこと言ってたわね。わざわざありがとね」
「Mは出かけてていないけど、もし良かったら上がってお茶でもどう?」
みゆきさんに家に上がるように勧められた。
(これはチャンスかも)と思い、「あ、それじゃ遠慮なく」と図々しくも上がり込むオレ。
応接ソファーに向かい合って座りながらお茶を飲む2人。
しばらく他愛もない世間話や野球のこと、Mのことなどを話していた。
マズイと思いながらも、どうしても彼女の胸元が気になってチラ見してしまう。
彼女の格好は、ノースリーブで長めのワンピース(夏だったので薄手)、色は淡いグリーンで下にしている黒のブラが透けて見えていた。
「もう、T君ったら、さっきから私のオッパイばっかり見てるわね。こんなおばあちゃんの胸を見てもしょうがないでしょ」
思わず、「あっ、すみません」と謝ってしまったオレに、彼女が優しくいやらしく微笑みながら・・・。
「あら、正直なのね。ダンナとは別れて10年以上だし、そんなふうに見てくれるのは嬉しかったわ。今、うちには誰もいないから、良かったら触ってみる?」
願ってもない・・・いや、願った通りの展開になった。
「ねえ、触って」
オレの手を自分の胸に誘導してくれた。
思わず、「スゴイ!」と言ってしまった。
「何がスゴイの?」
「いや、すみません。大きいし、張りもあるからスゴイなぁと思って・・・」
「まぁ、若い人にそんなこと言ってもらえるなんて。あなた、奥さんいるんでしょ?比べ物にならないくらいブヨブヨでしょ?」
「そんなことないです。うちのは小さいですし、最近はあんまりさせてくれなくて」
そう言うと一瞬目を輝かせて、「そうなの・・・じゃあ溜まっちゃってたりする?」と言いながらオレの股間に手を伸ばし、すでにギンギンになったチンポをズボンの上からシゴき始めた。
「こんな立派なモノ持ってるのに相手にしてくれないなんて、奥さんも勿体無いことをするわねぇ。私で良かったら、今から入ってみる?」
目を潤ませて彼女が言う。
オレは迷わず、「はい、お願いします」と言った。
「本当に礼儀正しいのねぇ。私、T君のことを好きになりそうだわ」
「本当ですか?」
「本当よぉ、この状況でウソなんかつくわけないでしょ。さぁ、こっちも触って」
貪るようにキスをしながらワンピースの裾を捲り上げて、胸を揉んでいた手をパンティーの中に這わせると、布の上からでもわかるくらいそこは濡れていた。
「お母さん、もうこんなに・・・」
言い終わる前に激しく口を吸われてしまった。
「お母さんなんて言わないで、みゆきって呼んで」
「みゆきさん、もうアソコがスゴイことになってますよ」
「本当に久しぶりだから、たくさん出てしまって恥ずかしい」
完全にウットリ状態の彼女。
「T君、もう我慢できない。あっちに行きましょ」
そこは寝室だった。
入るなりベッドにオレを押し倒して、彼女はオレの服を剥ぎ取っていった。
そしてパンツも取り去ると・・・。
「まぁ、素敵!私でこんなにしてくれてるの?奥さんには悪いけどたっぷり楽しませてもらうわね。放っておく奥さんが悪いんだものね。私が代わりにT君のことを楽しませてあげちゃう」
彼女はオレのチンポを口に含むと、ジュプジュプと音を立てて吸い始めた。
オレにも我慢の限界が近づいていた。
彼女のワンピースを脱がせる。
上下お揃いの黒のレースのブラとパンティーだった。
「黒い下着がいやらしくて、とても素敵です」
「本当に嬉しいことばっかり言ってくれるのね。じゃあ、脱がしてくれる?」
甘えたように彼女が言う。
彼女をベッドに仰向けにしてブラを外すと、大きなオッパイが飛び出してきた。
もちろん多少の崩れはあるし、熟女ならではのお腹周りの肉はあるが、適度なポチャで本当にオレ好みだ。
いよいよ本丸・・・パンティーをゆっくりと下ろしていく。
彼女が、「あ、あぁ~ッ」と吐息を漏らす。
毛の量は少なめで可愛い感じ。
「みゆきさん、可愛いですよ。ここも好きになりそうです」
「本当に?嬉しい!」
抱きついてくる彼女のオッパイに口撃を加えながらマンコに指を這わせると、ビラとクリがベチョベチョになっていた。
割れ目に沿って何度か往復させているうちに、「あ、そこダメ、イイッ。T君、ダメ、私、そこ、弱いの。あ、あ、あ、あ~ッ」と軽くイッてしまった。
「大丈夫ですか?少し休みますか?」と言うと、「ありがとう、本当にやさしいのね」と、抱きついてキスをされた。
少し休んでいる間もオレのモノを握ったままの彼女。
「それじゃぁ、この太くて硬いのを私に入れてくれる?」
「はいッ!」
思わず大きな声で返事をしてしまった。
「ふふふっ、本当に可愛いわねぇ。じゃあ入れて」
「入れますよ」
亀頭を彼女のおツユで濡らすように、ゆっくりゆっくりと割れ目を擦り上げていく。
彼女がまた声を出し始める。
「ズルイ、ズルイわ、焦らさないでぇ。またイッちゃう」
「イッてもいいですよ。たっぷり可愛がってあげますよ」
そう言いながらクリを亀頭でシゴき上げると、「あぁ、あぁ、イク、イキそう、あっ、あ~っ」と呆気なく二度目の昇天。
「それじゃあ入りますね」
ズル、ズボ、ジュボ、グビ、ニュチュ・・・。
なんとも言えない熟女の柔ヒダに包み込まれて、ますます膨張するオレのチンポ。
「あぁ、素敵、T君の太くて素敵~。硬くて反り返ってて、私のいいところに当たってるわぁ」
ゆっくりと時間をかけて奥まで入れて、グリグリと腰を回しては、ゆっくりと引き抜く。
次は浅く、そしてまた深くゆっくりと・・・62歳の熟れた濡れアワビに攻撃を繰り返す。
「お願い、良すぎる、お願い、もうイッて、このままじゃ、気持ちよすぎて、私、壊れちゃう。変になっちゃう」
「わかりました、そろそろオレも出しますね。少し速く動かしますけど、中でも大丈夫ですか?」
「来て来て。中にいっぱい出して、あなたのをたくさんちょうだい!」
「みゆきさん、みゆきさん、オレ、イキますよ・・・あっ、あっ、あっ・・・あ~ッ」
久しぶりだったのもあって、ドックドックと彼女の中に大量に発射してしまった。
出し終わって抜くと、「キレイにしましょうね」とチンポを舐めてキレイにしてくれた。
「今日はユニフォームを返しに来ただけだったのに、こんなことになってすみませんでした」
「私のほうこそ、こんなご馳走にありつけて嬉しかったわ」
「本当ですか?じゃあ、また今度、相手してもらえますか?」
「もちろんよ。私の方からお願いしたいくらいよ。奥さんに相手にされなくて辛くなったら、いつでもいらっしゃい。こんなおばあちゃんで良ければだけどね」
「それじゃあ、毎週来ないといけなくなっちゃいますよ」
その場は笑い合ったのだが、その言葉通り、ほぼ毎週のように彼女のもとに通っている。
すっかり熟女にハマって、週2の時もあるくらいだ。