Y子という子のレイプ話。
まあ、言い換えると、俺の人生の転落の話です。

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
PCMAX
性格も派手ではなく頭も良かったのだが、ひどく人見知りで、男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽とんぼの山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。

Dは、俺の他に私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭も良く、初めは明るかったのだが、Dにイジメられるようになってからオドオドするようになった。
俺とDとMは3人とも違う高校だったが、Dは不良ばっかりの底辺高では自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵が掛かっていて携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家からMと女の子が出てきた。
Mは居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。
Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時に、Mを憎たらしく思った。
そして俺以上にDが怒っていた。
俺はもちろん童貞だが、Dも童貞だった。

Y子が帰ってMが家に入ると、Dは一気にMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りのヘタレになり、「スミマセンスミマセン」と謝った。
Dが尋問して吐かせると、MとY子は高校は違うものの同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会ったそうだった。
だが付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2、3回目だった。

Dは興奮して意味の分からない理屈でMを殴りながら、Y子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは殴られて泣きながら承諾した。
しかし当然Y子に拒否られて、Mは写メを撮ることはできなかった。
その度にMはDに殴られた。

そこでDはMに、「Y子を家に連れ込んでセックスして隠し撮りしろ」と命令した。

Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。
俺の親のビデオカメラをMの部屋の本棚に設置した。
だがMは、なかなか成功できなかった。
家に親がいたり、Y子が生理だったり、寸前まで行っても躊躇して服を脱がすことができなかったりと、失敗を繰り返した。
その度にMはDに殴られた。

1ヶ月くらい後、Dと俺がMの家の前で見張っていると、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後でMの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
Dは1人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日はDがビデオを独り占めした。

Dは次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家はオヤジと2人暮らしで、オヤジはバイパス沿いで昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので、オヤジが帰ってくるまで家には俺1人だった。
なのでDの溜まり場になっていた。

ビデオは初め、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。
俺は、初めて見る生々しいシーンに興奮した。
ブラジャーを外して胸が見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子の胸は小ぶりだが、形のいい可愛い胸だった。

MはY子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか自分のパンツはなかなか脱げなかった。
何度も脱ぎかけてはやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。

しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。
それでも俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の秘密を知った感じがした。

しかし、昨日一晩鑑賞して楽しんだ後のDは、Mの芸のなさを怒った。

「もっと胸を揉んでるのを見せろ」とか「次はもっと色々な体位をやれ」とか「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。

Mは終始俯いて落ち込んでいる様子だった。

次の日、高校で見かけるY子は、いつも通り大人しくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、(こんな子でもセックスしているんだな)と思いながら、興奮して何度もY子のクラスの前を通った。

(Y子の秘密を知ってるんだぞ)という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは何度かの隠し撮りに成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、Dの命令も必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、色んな格好でY子の胸を揉んだ。
Y子は初めはフェラを嫌がったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mはカメラの位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ、足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子はとても困惑したような顔をしたが、終始黙って従った。
その様子を見てDは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令通りにMがY子に顔射すると、Y子は泣いた。
Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mは引き攣った愛想笑いでDのご機嫌をとっていた。
DがいないときはMは焦ったように、「ヤバい。まじでヤバい」と繰り返していた。

俺はビデオをDにダビングしてもらった。
学校で見る清楚なY子とは、待ったく別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびにビデオを思い出して、また興奮した。

だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは俺が見てもわがままなセックスになり、その都度Y子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。
Dは怒ってMを殴った。
Mはなんとか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子はMがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だったのだ。

それを聞いたDが、「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。

以前からDはMに、「お前だけセックスしてずるいぞ」とか「俺にもやらせろ」などと言っていた。
だから俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのときの俺は、(Dがやるなら俺もやらせてもらえるかも?)という邪な考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してたのもあると思う。

しばらくして夏休みに入り、Dは『ビデオ脅し作戦』を実行することにした。
俺とMは失敗するのが怖かったが、Dに逆らえなかった。
DはすでにY子とセックスすることしか頭になく、リスクなど考えていない様子だった。

MはY子を、「たまにはカラオケでもしよう」と呼び出した。

Y子は夕方遅くなってカラオケボックスにやって来た。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
オシャレな可愛い服を着ていた。

だが部屋の中にMだけでなくDと俺がいるのに気づくと、一瞬で顔が曇った。
はじめはDは仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などと言ってなかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
何度も俺の方を見て意味不明の合図をしていたが、1時間以上経ってようやくDは覚悟を決めたような顔つきをして、「ところでさぁ~、こんなのがあるんだよなぁ~」と言った。
そしてカバンからビデオカメラを出して例の映像を見せた。
Dの声はビビって裏返り、手は震えていた。

Y子は初めは事情が分からず、AVかなんかだと思ったようで、怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。

だがDが、「これ、誰だと思う?」「いいよなぁ、Mと2人でイチャイチャして」と言うと、Y子はようやく自分だと気づいた。

その瞬間、わっと目を見開いて、「何これ!?」と悲痛な声をあげた。
そしてパニクった声を出し、ものすごい形相でMの方を睨んた。
Mは目を逸らしていた。
俺はカラオケのボリュームを上げて声を誤魔化した。

DとMがY子を押さえつけ、しばらくの間Dが耳元で何かを呟いていた。
そして時々、「ああ?どうすんだ!?」などと、脅すように大きな声を出した。
あとでDに聞いた話では、DはY子に・・・。

「言うことを聞かないと、このビデオを裏モノとしてネットに流す」
「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然構わない」
「だけど、ビデオは一度流出したら二度と回収できない。お前は人生は破滅だ」
「もし俺が捕まっても、仲間に言って町中にばら撒くからな」

そんな脅し文句を繰り返し言っていたらしい。
(もちろん“少年院”云々は嘘)

Y子は初め、少し大きな声を出して「返して!」などと言って暴れたが、だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見るとY子はボロボロ涙をこぼしていた。

DはY子を脅しながら、少しずつ足や胸を触っていった。
Y子は泣きながら小声で、「いや~」と言って首を振ったが、その度にDにビデオを観させられて、「わかってのか!?」と脅されて黙った。
最終的にDはY子のパンツに手を入れ、服の中で生乳を揉んだ。
俺とMはそれを見ないふりをした。

Dは「触られるくらい、何も損しないじゃん。ね?触るだけ、ね?触るだけ」というようなことを言ってY子を説得した。
かと思えば、「俺と仲良くするのとビデオ流出、どっちが得だと思う?」と脅した。

Y子はかなりの時間躊躇った後、「仲良くする方です」と言った。
その直後、「うぅぅぅ・・・」と声に出して泣いた。

DとMはY子をカラオケ店の外に連れ出した。
俺がカラオケ代を清算して後から行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子の胸を丸出しにして揉みながらY子にキスをしていた。
なにか近寄ってはいけない雰囲気で、遠くからなんとなく覗いていた。
しばらくしてDの、「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。

しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液が付いていた。
DはY子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言って胸を揉んだ。
Dは俺たちに命令してY子を押さえさせ、肌蹴た胸の写メを撮った。
そして俺に持たせて足を広げさせて、マンコの写メも撮った。
Dは写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。
Y子はずっと泣いていた。

Dは俺とMに、「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子にフェラを強要した。

俺はチャックを下ろし、自分のチンポを出した。
Y子は少し嫌がったが、Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、泣きながら俺のチンポを舐めた。
俺はすぐにY子の口に出した。
続いてMもY子の口に出した。

終わるとDは、何枚もY子の写メを撮った後で俺たちに向かって、「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。
Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。
その日、俺は興奮して明け方まで眠れなかった。

次の日、午前中にDから電話が来て召集させられた。
電話でDに、「今日、お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、(Y子を俺の家に連れ込むという意味かな)と思った。

俺たちは3人でY子の家に行った。
家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。
Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。
それでも出て来なかったので、Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。

2時間くらい経ち、20回以上のエロ写メを送った頃、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重そうだった。
Mが玄関に迎えに行くと、Y子の母親が出て来てMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。
様子を見ると母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思っているらしかった。

Dはそれを見て、「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。

タクシーを拾って4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子は俯いて大人しかった。
だが玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子はものすごく抵抗した。
大声こそ上げなかったが、歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関をくぐったが最後、大変なことになるということを予感をしているようだった。
Y子は必死の形相で踏ん張っていた。

DはY子の髪を掴んで、何度も脅し文句を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、なんとか玄関の中に入れた。
玄関に入るとY子は抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブル震わせた。
俺の部屋に向かう途中、Y子は脚を引きずっていた。

Dは俺の部屋に着くとY子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビに繋ぎ、「まずは本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」と言って隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。
Y子はそれを見ながら、「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。

「俺もこういうことしたいな」とDが言った。

Y子は激しく首を振った。

Dは、「でも、こういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。

それでも首を振るY子にDは、「オッパイ触られるのと流出、どっちがいい?」と言った。
Dは同じことこ何度も言った。
Y子は、ようやく小さな声で、「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って胸を揉んだ。

Y子は首を振ったがDは構わず、「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったがDは構わずY子の後ろにまわり、俺らに見せるように、「チャラララララ~ン」と言いながらY子の服を1枚ずつ脱がしていった。

<続く>