オレはリビングでテレビを観ていた。
K香はDVDをテレビ台の中から取り出そうとゴソゴソやり始めた。
奥の方に手を入れたとき、ちょうど四つん這いのような格好になり、制服のスカートからパンツが見えそうだ。
(もうちょい、もう少しで・・・)
そう思ったときだった。
「やだぁー、Y兄さん、何見てるのー」
前を向いたK香がニヤニヤしながらオレに言う。
「いやぁ・・・なんかちょっと・・・えっ・・・いやぁ・・・」
答えにならない言い訳をするオレ。
「Y兄さん、今あたしのパンツ、見ようとしてたでしょ!」
「いや・・・えっ・・・まぁ・・・」
「エッチ!おねえちゃんに言いつけるから!」
「えっ・・・いや・・・制服可愛いね」
「やだぁ!Y兄さんって制服とかに興味があるのぉ?」
「えっ・・・まぁ・・・割と・・・」
やや沈黙があり、K香がニヤニヤしながらオレに聞く。
「ねぇ・・・あたしのパンツ見たい?」
「えっ!いいの!」
K香は手をオレの前に差し出し・・・。
「お小遣い、ちょうだい!」
オレはK香の顔を見た。
(えっ!どういうこと?)
「お小遣いくれればパンツ見せてあげる。ブラでもいいよ」
こいつ、オレから金をもらってパンツやブラを見せるつもりだ。
なんて末恐ろしい妹だ。
まさか、他でもやってるんじゃ・・・?
「いくら欲しいんだ?」
オレが聞く。
「そうねぇ・・・Y兄さんだからブラとパンツとで2千円でいいよ」
「よし。お金やるよ」
オレは財布から2千円を取り出して手渡した。
するとK香は制服のスカートを捲り、パンツを見せた。
白黒チェックのお揃いのやつだった。
(すげー、あーチンポしごきてぇ)
そう思ったが、さすがにやめておいた。
で、嫁の妹とそんな関係が続き、今は乳首舐めとパンツの上からオマンコ触り、そして手コキまでいきました。
当然金も相当注ぎ込みましたが後悔はしてません。
乳首を舐めたりアソコをグリグリするとK香は、「ああん・・・ううん・・・気持ちいい・・・もっと吸ってぇ・・・」と言ったり、チンポをしごかせると、「ああん・・・おっきぃ・・・すごい硬い・・・ああん・・・」と言ってくれてとても興奮します。
先日、我慢できなくなってキスを迫りましたが、「ダメ」と言われました。
でもそのうち本番まで行くつもりです。
絶対に!