そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。
そんなある日。
晩飯を食い終わってテレビを観てたら、姉が「ねぇ、喉の中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」と聞いてきた。
彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくて、喉の奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。
「そもそもフェラされたことねーからわかんねーよ」
「だよねーw」
なんてやりとりをしたあと、姉のフェラについて詳しく教えてもらった。
彼氏とは2日に1回くらい会って、忙しいときもカラオケとかでフェラしてあげてるらしい。
「まぁ10分くらいあったら、ちゃちゃっと口だけで済ませちゃうから」
ってのが印象的だった。
「あー、死ぬまでに1回でいいから誰かにフェラしてもらいたいもんだ」
「大袈裟だねw」
「俺にとってはそれくらい貴重なものなんだよw」
なんてことを言っていたら姉が突然、「じゃあ・・・今フェラしてあげよっか?www」と言ってきた。
姉はお酒を飲んでいたせいか、かなりテンションが高かった。
「いやいや・・・」と曖昧な返事をする俺。
姉に欲情してたのは事実だし、酔った勢いかもしれないけど、もし仮にフェラしてもらえるならと思うと、自分から断るのはあまりに勿体なくて出来なかった。
そしたら、「何ビビってんのよwさっきから勃ってるのもう気付いてるんだから、出しなさいよwww」と言ってズボン脱がしてきた。
されるがままの俺はビンビンのチンコ丸出しの姿になった。
「うわっ、でかっ!何これ?あんたのこんなおっきかったの!?」
俺のチンコをまじまじと見つめる姉。
「ってか長いし太っ!あんた今まで見た中で一番おっきいと思う」
「今までって何人中の一番だよ」
「まぁ10人ちょいくらいかな、ってかこんなの入るの!?」
俺のチンコは大きい方で、どうせ使わないから関係ねーよとか思ってたけど、このときはほんとに生きてて良かったと思った。
「今の彼氏もかなりおっきいんだけどねー、これほどじゃないわw」
などと言って姉は俺のチンコを触り始めた。
「彼氏は両手で握って先っちょが飛び出るくらいなんだけど、あんたのは拳3握りくらいあるんじゃないw」
メジャーを取りに行った姉は、俺のチンコを計測し始めた。
長さが21cmで、直径が5センチくらいだった。
「にじゅうwwwいっせんちwwwでけえwwww信じられんwwwww」
そんな姉を前に俺はもう興奮しまくってて、何も考えられなかった。
「弟がこんなに巨根だったとは知らなかったわw」
姉は俺を寝かせて足の裏でチンコをグリグリし始めた。
「足よりおっきいかもねーw」とか言いながら、足の指でチンコを挟んでしごく姉。
しばらく足コキされ、俺が快感で苦しそうな顔をしてると、「じゃあそろそろ味見させてもらいまーす」と言ってチンコにしゃぶりついた。
姉のフェラの快感は異常なレベルだった。
舌が3枚くらいあるのかと思うくらい、口の中でチンコが刺激された。
「ここまでおっきいとしゃぶり甲斐があるわ~w」
唾液でチンコをヌチョヌチョにしてチンコに吸い付く姉。
「もう先っちょから汁が出てるよw」
などと言われ、結局3分もしないうちに俺は姉の口の中で果ててしまった。
しかしあまりの興奮でチンコは出してもビンビンのまま。
「元気だねー、じゃあ喉の奥に入れてみるね」
ついに俺のチンコが姉の喉の中に入った。
じゅぷ、じゅぷと音を立てながら、俺のチンコを喉に出し入れする姉。
亀頭が喉に引っかかって刺激されてめちゃくちゃ気持ち良かった。
「あー、まじで気持ちいい」
「やっぱり気持ちいいんだ。参考になるわ~」
とか話してる矢先、あっさり射精させられてしまった。
姉は2回とも精子を飲んでくれた。
で、「いっばい出たし、濃かったよ」とか言ってた。
そのあとセックスの展開になるかと思ったんだが、「疲れた!」とか言って姉は風呂に入って寝てしまった。
俺は仕方なく部屋でもう一発抜いた。
そして寝た。
長い夜だった。
こんなところです。
その後、姉とそういうことをしたことはないのですが、相変わらずエロ話はする関係です。
最後になりますが、俺は未だに童貞ですw