気分良くへろへろな私達は、缶ビール飲みながらエッチなテレビを観てました。
私がお風呂入ると言って、ひとりでにお風呂に入って上がってきたら友達がウトウトしていました。
話しかけても、甘え声でめちゃめちゃ可愛くて、テレビから流れるエッチな声に一気に昔の興奮が蘇ってしまいました。
私が友達の横に寝ながら、「ちーちゃん、眠たいの?襲っちゃうよ」って言ったら、もう眠気が限界のようでコクンと頷きました。
キャミの上からおっぱいを触るとおっきい柔らかい感触。
擦ったりしていたら「よっちのエッチ」と眠たそうに言うだけなので、キャミを捲りブラをたくし上げて直に触りました。
抵抗しないで「うーん」と唸るので、「ちーちゃん、私がエッチなことしてあげる」と言ってから友達の大きめな乳輪の周りを舐め舐め。
寝たふりしてるちーちゃん。
乳首を口に含んで舌でチロチロしたら、「ふんふん」言うからめちゃめちゃ可愛い。
もう止まりません。
スカートだったからその中に手を入れ、太ももに擦りながら乳首を舐め舐め。
しつこくしてたら友達が、「よっち、感じちゃう・・・」と脚をうねらせてあそこを触ってもらいたそうにしてきます。
私「ちーちゃんの触っていいの?」
友達「だって・・・、もうこんなんだも」
パンツの上から触るともうぐちょぐちょなあそこ。
もうエッチな気持ち抑えられなくて、スカートを捲り上げてパンツをずらして脚を広げました。
友達のパンツの上から穴をグリグリ。
「あん」と声をあげるので、もっとグリグリ。
あそこに顔を近づけてパンツの上から舐めました。
もう我慢できないみたいで、友達は「はあぁん」と腰を浮かせます。
パンツを脱がせて友達のあそこに舌をつけました。
毛深くて、クリを舐めるのに両手であそこを広げると、「恥ずかしいよ」って言ってました。
クリを優しく舐めたり、ぐちょぐちょな穴に舌を突っ込んだりしたら、もう友達の喘ぎ声がやばいんです。
私も濡れ濡れになってきたので・・・。
私「ちーちゃん、私のもしてみて」
そう言って友達の顔に自分のあそこを近づけました。
すると友達はパンツをずらして私のぐちょぐちょのあそこを舐め舐め。
シックスナインの形になってお互いにあそこを舐めあいしました。
気持ちいいのと興奮で、「ちーちゃん、オマンコ気持ちいいよ~」と言うと、友達も「もっと、もっとして」とかってすごくエッチなことを口走っていました。
その後、クリを舐めながら穴を刺激したら友達はイッてしまい、そのままキスして寝ちゃいました。
次の日は少し照れ臭かったけれど、それからは頻繁にお互いの家に泊まりに行っては、リビングで友達のあそこを舐めたり、エッチなビデオを観ながらテーブルに四つん這いになって、あそこを舐めてもらったりして女同士で遊んでいます。