彼女から、過去に行きずりの男性2人と生でセックスして病気を移されたって話を聞いた。
結婚するのに隠し事や嘘は嫌だということで。
付き合う前のことだし、自分は何とも思わないと言った。
怒ったり嫉妬したら、器の小さい男だと思われるから。
でも・・・心の中では激しく動揺していた。
PCMAX

彼女は遊んでる子でもなく、セックスも消極的で、ゴム着用は当たり前、口内射精すらNG。
そんな女性が行きずりの男と関係を持ってしまう心理が知りたくてネットで検索していると、男性側の体験談が見つかった。
読んでいくと、彼女から聞いた話と場所とか時期や状況、名前まで一致した。

(嘘だろ・・・)

手が震えてきた。
以下、男の体験談をコピペで紹介する。

久しぶりに同僚と駅近くの居酒屋に行くと、隣の席に若い女の子が2人いた。
汚い居酒屋だから女性客自体が珍しい。
50代のおっさん同士で飲んでいてもつまらないから、お酒の勢いを借りて声を掛けてみたら、意外と上手くいった。
テーブルをくっつけて会話をしていると、2人のお嬢さん(静香と千沙都)は大学の同級生で、旅行で来ているらしい。

静香は私の隣に座っていて、横から見ると胸が大きすぎるのかタンクトップがパンパンになっている。
下は水着みたいな短いものを穿いていて、大胆に脚を出していた。
健康的な白い美脚。
脚を褒めていると、お触りの許可が出た。
ダメ元でお願いしてみるものだな。

19歳の生脚を撫でながらお酒を飲んでいたら、当然会話もエロ話になる。
女性陣も酔って、すっかりエロく仕上がってきた。
下ネタにもついてきてくれるもんだから、こっちも悪ノリしてしまって、静香にキスをせがんでしまった。
静香は、「え~、ここで~?」と周りを見渡した。
金曜日だから店は人でいっぱい。

しばらく悩んだ後、静香は私の唇にチューをしてくれた。
頬のつもりで頼んだので、静香の大サービスに驚いてしまった。
柔らかい唇の感触。
たまらない。
この年で人前でキスなんて。
興奮してしまって、さらに2回も店内でキスをしてもらった。

3回もキスをしてもらえば、脈ありと考えるのは当然。
歩いてすぐの場所に同僚のアパートがあったので、「飲み直そうよ」と誘うと、すんなりついて来た。
部屋に入ると、私は我慢できなくて静香とディープキスをした。
嫌がられたらすぐやめるつもりでいたけど、静香も舌を入れてきたから安心してセックスに持ち込んだ。

静香は自分からタンクトップを脱いで豊満なバストを披露した。
自慢気に『どう?』って感じでちょっとドヤ顔が入ってる静香。
あまりに立派なバストなので、いちいち静香に許可をもらって揉んだり吸ったり舐めたりした。

フェラチオはあまり得意ではないようだが、跪いてしゃぶってくれて、上目遣いで様子を窺ってくる。
スケベな娘だ。
イラマチオもさせてもらった。

さて、いよいよ挿入しようと思った時、今頃になってコンドームがないことに気付いた。
途中のコンビニで買っておけば良かった。
ダメ元で、コンドームがないから生でやらせて欲しいと頼むと、「いいよ」と即答!
この娘、何も考えてない!
なんてラッキーなんだ!

さんざん舐めた静香の大事なところに生で挿入した。
やっぱり生はいい。
一体感というか、合体して1つになったって感じがたまらない。
正常位で抱き締めあってずっとキスをしていると、本気で愛してしまいそうになる。

思わず「俺のこと愛してる?」と聞くと、「うん、愛してる」と返ってきた。

私は感極まって静香の膣内に射精した。

妻子のことを考えると、静香に愛してるなんて言えない。
静香には大変失礼だが、中出しソープ嬢だと思って抱いた。
2回目のセックスのときも静香に、「大好き。愛してる」と言われ、中出しをさせてもらった。
もう何ヶ月も出してなかったから2回とも物凄い量が出て、本当に気持ち良かった。

一方、千沙都は酔い潰れて寝てしまっていた。
まさか寝込みを襲うなんて犯罪だし、同僚は何もできずにいた。
部屋を借りてるのに申し訳ないと思い、静香に、「同僚にもやらせてあげてくれないか?」と言うと、気を遣って部屋を出た。
その後、静香は同僚を誘い、一緒にお風呂に入り、おっぱいに石鹸をつけて同僚の体を洗ってあげたらしい。
すっかり同僚は興奮して、風呂で静香と中出しセックスをしてしまった。
布団の上での2回目のセックスは、口の中に出した。
同僚はティッシュを差し出したが、なんと静香は、吐き出すのは男に失礼だと思って飲み込んだと言う。
ちなみに同僚は独身で風俗マニア。
後で聞いたが、そのとき性病に罹っていたらしく、静香が移されていないか心配だ。

コピペは以上。

これを彼女に見せて、「本当か?」と聞くと認めた。
彼女は酔っていたのと、当時は避妊の意識も低くて生を許してしまったと言った。

「反省してるし、もうしないから」と言うので、それ以上責めないことにした。

しかし、これまでマグロだと思っていた彼女が潜在的にドスケベだということがわかったのは結果的に朗報だった。

「このときの男にしたのと同じようにしてもらおうか」

その後の彼女との性生活が劇的に改善したことを報告しておく。