もう時効かなと思うから、告白します。
僕は10代のとき、友達のお姉さんとセックスをしました。
その人の名前は優子さんと言います。
僕よりも2つ年上です。
団地の同じ棟に住んでいました。
優子さんの弟は僕と同級生です。
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初めての出来事は、僕が中1のときでした。
僕は友人と優子さんと3人で、近くの池にトンボを採りに行きました。
優子さんは、自分では全く採る気がなく、僕たちを見ていました。
水の近くに行くものだから、僕たちのことを心配してついて来たのでしょう。

そうしているうちに優子さんは僕に、「トイレってないの?」と言うのです。
僕は友人に伝えましたが、友人はトンボを採るのに夢中で聞いてくれません。

それで僕は優子さんを、少し離れた藪の中に連れて行きました。
優子さんは、「見ちゃだめよ」とか言いながらスカートを捲り上げ、パンツを下ろしてしゃがみ込みました。
優子さんのまっ白なお尻が見えました。
そして優子さんは、シャーッという音とともに放尿をはじめました。
僕は後ろからそれを、ぼーっと見ていました。

おしっこが終わりました。
すると優子さんは、パンツを下ろしたままスカートを手で捲り上げ、僕の方に振り向きました。
当然のことながら、あそこが丸見えです。
優子さんのあそこは、まだ毛が生えていなくて、すっきりと閉じた一本の線でした。
優子さんは、にこにこ笑いながら、そのままじっと立っていました。
そして僕に対して、「エッチ!」と言いました。
そのときは、それだけでした。

次の日、優子さんは、1人で僕の家に遊びに来ました。
いつもは友人と僕が遊んでいるのについて来るという感じだったのに、1人で僕の家に来るのは珍しいことでした。
ちなみに僕の両親は2人とも働きに出ていますので、家には僕と優子さんだけです。
いきなり優子さんはスカートを捲り上げ、僕に言いました。

「あたしのおまんこ、見たい?」

僕はつい頷いてしまいました。
さらに優子さんは言います。

「その代わり、ちんちん見せてね」

僕はちょっと躊躇いましたが、優子さんは強引に僕のパンツを脱がせてしまったのです。
明らかに子供のものだけど、硬く勃起したペニスが優子さんの目の前に曝け出されました。
優子さんは、「大きいー!」と言って喜びました。
優子さんに喜んでもらえたので僕もなんとなく嬉しくなりました。
そして僕が、「おねえさんのも見せて」と言うと、黙って腰を浮かせました。
僕は優子さんのパンツを脱がせました。

昨日見たものと同じ、あそこ。
優子さんのおまんこが見えました。

優子さんは片方の膝を立てて、よく見えるようにしてくれました。
初めて女性のあそこを見た僕の感想は、(こんなに下まで割れているのか!)というものです。
それまで僕は、なんとなくですが、女性のあそこは股間の上の部分だけが3センチくらい割れているものだと思っていたのです。
でも実際には、上から肛門に近いところまで全部割れているのでびっくりしました。

僕が唖然としておまんこを見ていると、優子さんは「触ってもいいよ」と言います。
僕は、やり方がわからず大陰唇を摘むようにしました。

すると、「そうじゃなくて」と言われました。

僕は優子さんに女性の触り方を教わりました。
優子さんに教わったやり方で、おまんこを触っていると優子さんは、「ん、ん」と言いました。
そして、体を硬くして、「ふー・・・」と大きく息をしました。
優子さんは、「もういい」と言いました。

そして僕に仰向けになるように言い、僕に跨がりました。
あっと思うまに僕のペニスは優子さんの中に入っていました。
優子さんは僕の上でエロチックな欲望に燃える目をして腰を動かしています。
下を見ると、僕のペニスが優子さんのおまんこの中に出たり入ったりしています。

僕はまだセックスのことを知りませんでした。
射精したこともありませんから、身体はまだ男になってはいませんでした。
でも、そういった性への目覚めとは別に、僕の体は女性と結びついていました。

優子さんは、しばらくその行為を続けると満足して僕から離れました。
僕のペニスからは何も出ませんでした。
優子さんは服を着ると、「他の女の子とやったらだめだよ」と言って帰っていきました。

それからも何回か優子さんとしました。
でも、お父さんの仕事の関係で優子さん一家は引っ越してしまい、それきりになりました。
今にして思うと、優子さんは処女ではありませんでした。
いったい誰が優子さんを、一人前の“女”にしたのでしょうか。
そのことは未だに永遠に謎です。