8人で集まると、たまにその娘の話をします。
僕以外は全員彼女とやっているので、「またあいつとやりたいなー」とか「あいつにちんぽ舐めさせたいなー」とか好き勝手に言っていました。
話では、彼女のマンコはガバガバで、乳首はピンクで大きすぎず小さすぎずということでした。
みんなそれに同意していました。
でも、なぜか僕だけは彼女に嫌われていたようで、彼女は僕には近づいてきませんでした。
そんな夏休みのある日、みんなで海水浴に行きました。
男8人で、女の子は、ファンの娘とその友達の2人でした。
夜はみんなで僕の家に集まり、花火大会をしました。
僕の部屋は離れになっていたので、友達で遊ぶにはもってこいでした。
花火をしたりゲームをしたりタバコを吸ったり、ぐちゃぐちゃの状態になっていました。
女の子達もお酒を飲まされてハイになっていました。
「酒を買いにいこうぜ。1人1000円ずつ出せや」
誰かが言いました。
賛成してお金を出すと、1万円を僕に渡されました。
「買って来い」
やっぱり僕はパシリのようです。
僕は1人では無理なので、もう1人友達について来てもらいました。
僕らは自転車で24時間のスーパーに行きました。
そのスーパーは家の近所で、僕は父のお使いで、お酒を買うことがありました。
なので、また父のお使いだと言えば、中学生でも買えました。
お酒と一緒に大量に刺身も買いました。
2人でも持ちきれないくらい買いました。
家に持って帰って1人1本ずつビールを渡し、早速乾杯しました。
大量の刺身を見て、みんなの顔が引き攣っていました。
「何で、こんなに刺身買って来てんだよー」「ばかじゃねーの?」と散々言われました。
「大きい皿に刺身を盛ろうぜ」
「うん、今持ってくるよ」
僕は台所から大きなお皿を持ってきましたが、10人が囲める大きなお皿ではありませんでした。
「もっと大きいのないのかよ?」
「ないよ。それがうちで一番大きい皿、いつもはプラスチックの使い捨てのを使ってるから」
「そうか、じゃあ、あいつを皿にしようか?」
友達はファンの女の子の方を向いて言いました。
「それって、もしかして女体盛りってやつ?」
「おぉ。1回やってみたかった」
「どう?」と女の子に聞きました。
「え?あたし?それって裸になるんでしょ?」
「そうだよ」
「イヤ。絶対イヤ!」
彼女は拒絶しました。
「いいじゃん。みんなもうお前の裸なんか見飽きてんだからさぁ」
僕はまだ見たことありませんでした。
友達は僕のことは頭に入れていないようでした。
「えー、そういう問題じゃないよ。とにかくヤダよ」
彼女は拒否し続けました。
話を聞いていた他の友達が、「俺からも頼むよ」と彼女の前で正座をしました。
他の人たちも並んで彼女の前に正座して、「お願いします」と言い始めました。
「えーー」
彼女はちょっと困ったようでした。
僕も慌ててみんなの近くで正座しました。
すると誰かが、「お願いします」と土下座しました。
僕も含めてみんな、それに倣いました。
その姿はまるで、家来達がお姫様に対して、「姫様のおなーりー」という時代劇のワンシーンのようでした。
一度は惚れた男達にここまでされて彼女は困っているようでした。
「OKしてくれるまで頭は上げないからな」
誰かがそう言うと、「俺も」とみんなが言い始めました。
「もう頭を上げてよ」
「え、OKなの?」
「え?うーん、そんなに私の裸が見たいの?」
「うん、見たいです」
「わかったよ」
「え、本当に?」
「うん」
何とか彼女を説得しました。
男8人に土下座されて嫌とは言えないでしょう。
特にファンの子なら。
「じゃあ早速服を脱いで、ここに寝てくれる?」
友達が言いました。
僕達は土下座をやめて彼女を見ていました。
「えー、みんなに見られてたら恥ずかしくて脱げないよー」
彼女は躊躇しているようでした。
「じゃあ、みんな後ろ向いてるから、その間に脱いで」
みんなで後ろを向きました。
僕達が後ろを向いていると、女同士の小声が聞こえてきました。
「えー、ほんとに脱ぐの?」
「うん」
「大丈夫?恥ずかしくない?」
などと話していましたが、やがて服を脱ぐ音が聞こえていました。
彼女達は休みの日でも制服を着ていました。
僕はドキドキしていました。
僕にとっては初めての生の女の裸です。
しかも結構可愛らしい女の子だったので、興奮してすでに勃起していました。
「ここに横になればいいの?」
彼女は聞きました。
僕達は一斉に振り返りました。
彼女は下着姿で、床に腰を下ろしていました。
さっきまで見えそうで見えなかったパンティーと、わずかに膨らんでいる胸を隠している白いブラジャーだけの眩しい姿でした。
僕は舐めるように彼女の体を見つめました。
エロ本などで見る女性の身体と違って、まだ成熟していなくて、すべすべした肌に思わず手が出そうになりました。
彼女は恥ずかしそうに胸の前で手を組んだまま寝転びました。
「ブラも取っていいだろ?」
誰かが言いました。
「えー」と彼女は言いながら、身体を起こされました。
背中のホックをはずされ、ゆっくりブラをはずされました。
うまいこと胸を隠したままブラを外したので、乳首が見えませんでした。
その時誰かが、「お腹にお肉がついてるよ」とお腹の肉を摘みました。
「やめてよー」
彼女は片手で胸を押さえたまま、片手で彼の腕を払いました。
その時、別の友達が、「パンツも下ろしちゃおうぜ」と彼女のパンツを掴みました。
「下はダメ」
彼女は片手でパンツを持って必死に抵抗しました。
「なんで?」
「お風呂に入ってないから・・・」
「えー、まじで、いいから見せてみろよ」
無理やりパンツを脱がせようとしました。
彼女が暴れるので、別の友達が彼女がパンツを掴んでいる指を1本ずつ無理やり外していきました。
彼女の手が外れると、友達が一気にパンツを脱がせました。
彼女の股には薄っすらとヘアーが生えていて、まだ生え揃っていない様子がよくわかりました。
「相変わらず、毛が少ないねー」
友達が少ない毛を指で引っ張りました。
「やだー」と彼女は片手で股を隠しました。
友達は彼女の片手を掴んで上にあげ、また股を観察しました。
別の友達が彼女の太ももを持ち上げ、股を開かせました。
「おお、久々にこのおまんこ見たぜ、相変わらずだなー」
僕は初めておまんこを見ました。
股の間にぱっくり割れ目があり、ピンク色をしていました。
友達が遠慮もせずに指で触ると彼女がピクッと動きました。
彼女は8人の男の前で全裸にさせれて恥ずかしそうでしたが、少し嬉しそうでもありました。
「もう、好きなだけ見てよ」
そう言って彼女は寝転びました。
そして今まで隠していた胸も曝け出しました。
まだ発育の途中なのか、膨らみかけの胸に小さ目の乳首がありました。
乳輪もピンク色で、男の本能を掻き立てるような綺麗な身体でした。
友達が言っていた通りの乳房でした。
「じゃあ刺身を盛ろうぜ」
「その前に身体を拭かないと」
おしぼりで彼女の体を拭き始めました。
他の友達も彼女の体を拭き始めました。
乳首の周りやお臍のまわりも拭きました。
「いやん。冷たい」と彼女は体を動かしました。
友達の1人がずっと乳首だけを拭いていました。
指でお乳を摘んで、乳首の先を丁寧に拭いていました。
別の友達がおまんこを綺麗に拭いていました。
あらかた拭き終わったら、僕はみんなに刺身のパックを渡しました。
それぞれ彼女の裸の上に刺身を乗せていきました。
あっという間に、おっぱいから股の上まで刺身だらけになりました。
「いやーん、冷たい」
彼女は嬉しそうに笑っていました。
「どんな気分?」と誰かが聞きました。
「えー、恥ずかしい」と彼女が答えました。
あらかた刺身を乗せ終えた僕達は、女体盛りの前でもう一度乾杯しました。
そしてすぐにみんなは刺身に手を出しました。
誰かが、「お前も食べる?」と言って彼女の口に刺身を持っていきました。
僕はおっぱいの周りの刺身を食べていました。
呼吸のたびにお皿が動くので食べづらかったですが、綺麗な裸の前で食べる刺身は最高でした。
胸の上の刺身を食べ終わると、誰かが彼女の乳首を箸で摘み、「これも食べるか?」と言いました。
彼女は乳首を摘まれるとピクッと動きました。
友達は乳首を箸で摘んだまま上下に動かしました。
彼女は、「ああん」と小さく声を出しました。
あらかた食べ終えると、彼女の身体を隠すものがなくなり、裸になってしまいました。
誰かがまたおしぼりで彼女の体を拭き始めました。
僕もおしぼりで彼女の胸を拭きました。
プルプルと揺れる胸がとても柔らかそうでした。
他の友達を見ると、遠慮もせずに片手で彼女の体に触りながらおしぼりで拭いていました。
僕も勇気を出して左手を彼女のおっぱいの上に置きました。
弾力のあるおっぱいが僕の指先の神経に伝わってきました。
生のおっぱいの柔らかさを感じました。
その時、突然彼女が起き上がって僕の方を見ました。
(やばい、俺が触ったのがばれたか)と思いました。
彼女は僕を嫌っているのです。
僕が目を逸らしていると、「シャワー貸してくれない?」と僕に言いました。
「ああ、いいよ」と言うと彼女は起き上がり、服を胸の前に抱き、「どこ?」と聞きました。
「こっち」と僕は彼女を案内しました。
僕の離れの部屋を出て、彼女は全裸で僕の家に向かいました。
近所の人に見つからないように慎重に向かいました。
そして家のお風呂に連れて行きました。
彼女は胸とヘアーこそ服で隠していましたが、お尻は丸出しのままで歩いてきていました。
そして、その格好のまま、服を洗濯機の上に置いて、全裸でバスールームに入りました。
可愛いお尻が丸見えでした。
彼女はバスルームに入ると、「タオル、そこに置いておいてね」と、おっぱい丸出しで扉を閉めてしまいました。
僕は言われた通りタオルを彼女の服の上に置き、部屋に戻りました。
部屋に戻るとみんなはゲームに夢中でした。
まるでさっきのことなんてなかったかのようです。
僕1人、とても感動した夜でした。