授業中、スカートの短い彼女たちが脚を組み替えるとき、教壇からはパンツがよく見えてしまうのです。
昔なら、“はしたない”と呆れていたのですが、最近では、そのパンチラにやけに興奮してしまうのです。
そのパンツに舌を這わせて、舐めてみたい。
指でクリクリと弄ってみたい。
染みになったパンツの臭いを嗅いでみたい。
パンツをずらして、指を入れてくちゃくちゃさせてみたい。
いやらしい妄想が止まらなくなります。
妄想はまだまだ止まりません。
夏場の女子校。
ほとんどの生徒はブラジャーが透けています。
テストの時、みんなが問題を解いている間、私は見回るふりをして彼女たちの背中に透けているブラジャーに興奮してしまっています。
女が、女の透けブラを性的な目で見てしまっているのです。
真面目で大人しい生徒が、黒や赤のブラジャーをしていると、余計にいやらしく感じます。
キャミソールで透けブラ対策してても、やはり分かってしまいます。
私が一番いやらしい気持ちになるのは、お気に入りのSさんの透けブラやパンチラです。
清楚系で明るくて、友達も多いタイプの女の子。
彼女は、月曜、水曜、金曜は水色のブラジャーを。
火曜は白色、木曜日はピンクのブラジャーをしていることが多いんです。
・・・そんな下着のローテーションさえも把握するようになりました。
時々黒のブラジャーをしているのは、彼氏とデートする日だろうと思われます。
透けたブラジャーからも色んな妄想してしまいます。
彼氏にどんなふうに外されて、どんなふうに胸を揉まれて、どんなエッチをして、どんなふうに感じているのだろう、と。
その妄想だけで、ショーツがぐっちょり濡れてしまいます。
おかしな性欲は、さらに加速していきます。
ある日、私はついに変態行為をしてしまいました。
水泳の授業の時、ロッカー室に忍びこんでしまったのです。
やってはないけないと分かっていながら、奇妙な性欲にブレーキがかけられなくなりました。
Sさんのロッカーを開け、下着を取り出しました。
爽やかな水色のブラジャーとショーツ。
心拍数が上がっていくのが分かりました。
呼吸が荒くなっていきます。
私はたまらずブラジャーに顔をうずめました。
(ああ、いい匂い・・・)
『C70』とサイズを確認して、さらに興奮します。
ショーツのクロッチに鼻を押しあてて、匂いを味わいます。
少しおしっこの香りも交じっていましたが、それさえも興奮の材料になりました。
私はついに自分の理性を抑えきれなくなり、Sさんのショーツの匂いを嗅ぎながら自慰をしてしまいました。
「Sさん、Sさん・・・」
彼女の淫らな姿を想像しながら自分の胸やアソコを弄ります。
胸がカッとなるほどの熱い刺激に、私はすぐに果ててしまいました。
先月、健康診断がありました。
それは幸福の時間でした。
生徒の裸体を楽しめる至福の時間。
それぞれに形の違う乳房や乳首。
見ているだけで私はぐっちょりと濡れていました。
その胸を揉んだら、どんな感触のか?
この生徒はどんなふうに喘ぐのか?
いやらしい気持ちは高ぶっていきます。
早く自慰をしたい。
その気持ちを抑えながら私は業務をこなしていました。
健康診断が終わると、すぐにトイレに駆け込みました。
スカート、ストッキング、ショーツを下ろし、アソコをたくさん弄りました。
ショーツのクロッチはいやらしい液体でびしょびしょに濡れていました。
学校での声を押し殺してのマスターベーションは脳みそが溶けるほどの快感でした。
自分のあまりにも危険な性癖に悩んでいます。
ちなみに彼氏はいますし、男性にも興奮します。
彼氏ともエッチはするし、けっしてそれが不快でもありません。
なのに・・・。
私はどうなってしまうのでしょうか?
家でマスターベーションするときはSさんとのレズ行為を妄想したり、クラスの生徒全員に全身を舐められたり、無理やり犯されたりするのを妄想しています。
「ほらほら、先生、イッちゃえよ」と全員に弄ばれる自分を妄想しながら電マをアソコに当てる自慰は、頭が真っ白になるほどオーガズムを感じます。
誰にも相談できません。
時間が経てば解決するのでしょうか?