レズに興味を持ったのは旦那のDVDをこっそり観てから。
そんな内容だなんて想像してなかったから、かなりビックリしたけど、それ以来ネットで色々観ているうちにたまらなくなっちゃって、ネットで会って初体験しちゃった。

当日は仕事帰りに待ち合わせて、心臓バクバク。
興味本意だけど、出来ればスリムでキレイな子ならいいなって思ってた。
PCMAX
待ち合わせ場所に来たのは、目がパッチリしてるけど柔らかい感じの可愛い女の子。
私の方が年上なのに、すっかり彼女のペースで食事。
緊張して、あまり食べられないし、喋れない。

お店を出てふと冷静になって、やっぱり無理だから帰ろうと思ったら、彼女に2軒目に連れて行かれた。
個室の静かなバーの2階で、周りの席には誰もいない。

「横に行っていいですか?」

「いいけど・・・狭いし、並んでたら変だよ」

「平日はほとんど人が来ないし、暗いからわかりませんよ」

そう言いながら彼女が横に来た。
狭い席だからぴったり密着。
どうしたらいいか分からなくて、喉がカラカラ。

「さっきからすごく緊張してません?それとも私ってイメージじゃなかったですか?」

「そんなことないけど、初めてだし」

「私、お姉さんみたいな人、タイプです。手とかすごいキレイだし」

みたいな会話が続いていたら、彼女のタッチが色んな場所に。

「お姉さんの唇、柔らかそう」

手で触られて、向き合った瞬間にキスされた。
キスされて、女の子の唇って男性と違ってメチャクチャ柔らかいって感じた。
最初は軽く、でも途中から舌が入ってきた。
すごい上手くて、キスだけでかなり気持ち良かった。
舌で口の中を愛撫されてる感じで、もうどうにかなりそうだった。

「気持ちいい?目がトロンとしてるけど?もっとしてみる?」

私は頷くしか出来なかった。
店を出てタクシーで向かったのは、ショートステイのビジネスホテル。
部屋に入るまでエレベーターの中でもずっとキス。
部屋に入って、ベッドの上でキス。

「もっと気持ち良くしてあげる。お姉さんってハマるタイプだと思うよ。私、お姉さんみたいな人を責めるの好きなの」

そう言われて、残ってた少しの理性も無くなった。
彼女は柔らかいキスをしながら、私のシャツのボタンに手をかけた。
ボタンが一つずつとられて、肌が見えたら、おへそのあたりから彼女の愛撫。
男性と違って指だけでこんなに気持ちいいんだって、私は唇を噛み締めた。
やがてキスは首筋に移り、上半身はブラだけに。

「気持ちいいの?声出していいんだよ?」

甘い声・・・年下の可愛いらしい女の子に責められてると考えると余計に感じた。
しばらくすると彼女が自分も脱ぎ始めた。
ニット、スカートの女の子らしい服の下から現れたのは、見たことないような赤い下着。
レースで、乳首とアソコの部分に穴が空いていた。
私も下着だけの姿になった。

「お姉さん、細くて肌が白い」

そう言いながら、首筋にキスされたり、耳を舐められたり。
私のアソコはもうビチョビチョ。
また座らされて、今度は股の内側を手で愛撫される。
焦らされて、腰が勝手にクネクネし始めた。

「クネクネしてる、触って欲しいの?」

たまらず頷くと・・・。

「まだダメ!」

そんなことを数回繰り返されて、もうおかしくなりそうだった。
いきなりブラを取られて胸に手が来た。
胸も焦らされるのかと思ったら、立った乳首をつねられた。
痛いと思った次の瞬間、パンツの上からクリ擦られて・・・。
すごい気持ち良くて、声にならない声とともに潮を吹きながらイカされた。
しばらく体に力が入らなくて、何も考えられないくらい気持ち良かった。
彼女に起こされてキスされた。

「1人で気持ち良くならないで、私も気持ち良くして」

彼女がブラを剥ぎ取ると大きな胸が現れた。
乳輪も乳首も大きくて、乳首はプックリと立っている。
もう何も考えらず、言われるままに乳首を舐めた。
自分の小さな胸と違って、柔らかいし大きい。
舐める度に彼女の吐息が漏れる。
しばらくすると彼女が私と自分の乳首を摺り合わせた。
乳首の先に電気が走るような感触がして、私のアソコはまたびしゃびしゃになった。

「おかしくなりそうでしょ?お姉さんを見てたら興奮する。責められてる時の顔、好きよ。もっと気持ち良くしてあげる」

そう言われ、彼女がパンツを脱いで私の足を持ち上げた。
DVDで観たやつだと、ぼんやり思いながらされるがままにした。
アソコに彼女のアソコが触れてヌチャって感じを受けた瞬間、そこが動きだした。
なんで言ったらいいかわからないくらい気持ち良かった。
卑猥な感触、音・・・。
男性とのエッチとは違う下半身への刺激。
ここでもイキそうなところを焦らされ続けた。

「イキたい?なら、ちゃんと私にお願いして」

彼女もすごい感じていた。
私は声を振り絞り、「イカせて下さい」と懇願した。
その瞬間、頭が真っ白になって私はイッた。
結局、その日は同じことを数回した。

帰る前になると、私は彼女の言うことを何でも聞くようになっていた。
次に会う時までのオナニーとエッチの禁止。
その代わり、乳首は毎日弄るように言われた。
乳首の感度を上げるためらしく、最近はクリップで挟んだ乳首がシャツに擦れるだけで濡れてしまう。