どしゃ降りで傘を差してるせいもあるだろうが、俺が車の陰から小走りに近付いても全くのノーマーク。
背後から思いっきり口を塞いで脅したら、騒ぎもせず抵抗もしなかった。
そのまま俺が隠れてた駐車場の一番奥に連れ込んで、車の後ろにゆっくりと座らせる。
駐車場で街灯があったから結構明るく感じたし、これがまた興奮する。
「おい、しばらく大人しくしてろよ・・・騒いだりしたら・・・ぶっ殺すからな」
JKはもう半べそかきながら、「助けて下さい・・・助けて下さい・・・」だって。
ここまでくれば、車の持ち主が来ない限り成功も同然。
レイプなんて本当に簡単。
JKはずっと俯いたままだった。
どしゃ降りのせいで、髪の毛とか濡れてるから、なんか余計に可愛く見えた。
とりあえずJKの両肩をゆっくりと押し倒す。
舗装の駐車場だったけど、そんな事はお構い無し。
スカートの中に手を入れたら、足を閉じようとしながら、「やだ・・・やだ・・・お願いです・・・」って。
すぐに軽く首を絞めて脅したよ。
あとはもうなすがままだったな。
スカート捲ると、ごく普通っぽい白のパンティ。
まずはそのままパンティの中に手を入れて、JKのオマンコにゆっくりと中指を挿入。
女って恐怖のときって、オマンコの中は意外と濡れてる。
本当、そういう女は多い。
中指をピストンさせると、オマンコがだんだん濡れてくるのが分かる。
JKは雨に打たれながら顔を横にして泣いてるだけ・・・。
俺がヤル女は物分かりが良くて助かるよ(笑)
白いパンティを脱がして、オマンコ拝見。
いつもなら不思議なくらい勃起しないんだけど、この日は勃起したな。
最初からフル勃起だった。
それからJKのオマンコを舐めた。
もうグチョグチョになるまで舐めてから、俺もズボンとパンツ脱いだ。
このJK、本当に美味そう体してる。
いきなり挿入はしないで、チンポをオマンコに宛てがったままJKに覆い被さってキス。
当然、かなり嫌がってたけど、「おい、舌出せや」って言うと、可愛い舌が俺の唇に触れてきた。
そして舌と舌を絡め合いながら、ゆっくりとチンポ挿入・・・。
気持ちいいんだよ、この挿入した時の感触が。
まあ処女じゃなかったけど、JKのオマンコはやっぱり違う。
「んっ・・・んんーーーっっっ」
なんか必死に耐えてる感じだった。
入口が狭いのか、チンポの根元が締め付けられる感覚。
もう興奮も興奮。
やーっと、ずっと狙ってたJKとヤレたんだから。
腰を振りながらブラウスを捲ると、薄い黄色のキャミソール。
そのキャミソールも捲ると、やっぱり白い普通っぽいブラジャー。
これはこれで興奮する(笑)
ブラジャーをずらすと、これまたいい形のオッパイ。
揉んで舐めて揉んで舐めて・・・やべぇ、書いてて勃起してきた(笑)
レイプの時って早漏で・・・すぐ気持ち良くなって。
当たり前だけど、オマンコの中へたっぷりと出した。
ようやく、このJKとヤレた。
いつもそうだけど、時間がかかったぶん、余計に気持ち良かった。
どしゃ降りの中、駐車場で下半身とオッパイを曝け出して横たわるJK。
めちゃくちゃエロいっ!
なんかよ、まだ泣いてたから、俺はとっとと帰ってきたけど。
また明日から新しい獲物探しに取り掛かるわ。
たまには制服のJKとヤリてぇな。