土砂降りの中、車の陰に隠れて待ち伏せ。
この日のJKは白いスカートで膝上くらいの丈。
白にピンクっぽいヒラヒラが付いてるようなブラウスを着てた。
買い物帰りなのか、紙袋やビニール袋をいくつも持ってて、疲れた感じでトボトボ歩いてた。
もちろん俺はずぶ濡れだったけど、このJKとヤルためならちっとも苦にならない。
PCMAX

どしゃ降りで傘を差してるせいもあるだろうが、俺が車の陰から小走りに近付いても全くのノーマーク。
背後から思いっきり口を塞いで脅したら、騒ぎもせず抵抗もしなかった。
そのまま俺が隠れてた駐車場の一番奥に連れ込んで、車の後ろにゆっくりと座らせる。
駐車場で街灯があったから結構明るく感じたし、これがまた興奮する。

「おい、しばらく大人しくしてろよ・・・騒いだりしたら・・・ぶっ殺すからな」

JKはもう半べそかきながら、「助けて下さい・・・助けて下さい・・・」だって。
ここまでくれば、車の持ち主が来ない限り成功も同然。
レイプなんて本当に簡単。

JKはずっと俯いたままだった。
どしゃ降りのせいで、髪の毛とか濡れてるから、なんか余計に可愛く見えた。
とりあえずJKの両肩をゆっくりと押し倒す。
舗装の駐車場だったけど、そんな事はお構い無し。
スカートの中に手を入れたら、足を閉じようとしながら、「やだ・・・やだ・・・お願いです・・・」って。
すぐに軽く首を絞めて脅したよ。

あとはもうなすがままだったな。
スカート捲ると、ごく普通っぽい白のパンティ。
まずはそのままパンティの中に手を入れて、JKのオマンコにゆっくりと中指を挿入。
女って恐怖のときって、オマンコの中は意外と濡れてる。
本当、そういう女は多い。

中指をピストンさせると、オマンコがだんだん濡れてくるのが分かる。
JKは雨に打たれながら顔を横にして泣いてるだけ・・・。
俺がヤル女は物分かりが良くて助かるよ(笑)

白いパンティを脱がして、オマンコ拝見。
いつもなら不思議なくらい勃起しないんだけど、この日は勃起したな。
最初からフル勃起だった。

それからJKのオマンコを舐めた。
もうグチョグチョになるまで舐めてから、俺もズボンとパンツ脱いだ。
このJK、本当に美味そう体してる。
いきなり挿入はしないで、チンポをオマンコに宛てがったままJKに覆い被さってキス。
当然、かなり嫌がってたけど、「おい、舌出せや」って言うと、可愛い舌が俺の唇に触れてきた。
そして舌と舌を絡め合いながら、ゆっくりとチンポ挿入・・・。
気持ちいいんだよ、この挿入した時の感触が。
まあ処女じゃなかったけど、JKのオマンコはやっぱり違う。

「んっ・・・んんーーーっっっ」

なんか必死に耐えてる感じだった。
入口が狭いのか、チンポの根元が締め付けられる感覚。
もう興奮も興奮。
やーっと、ずっと狙ってたJKとヤレたんだから。
腰を振りながらブラウスを捲ると、薄い黄色のキャミソール。
そのキャミソールも捲ると、やっぱり白い普通っぽいブラジャー。
これはこれで興奮する(笑)
ブラジャーをずらすと、これまたいい形のオッパイ。
揉んで舐めて揉んで舐めて・・・やべぇ、書いてて勃起してきた(笑)

レイプの時って早漏で・・・すぐ気持ち良くなって。
当たり前だけど、オマンコの中へたっぷりと出した。
ようやく、このJKとヤレた。
いつもそうだけど、時間がかかったぶん、余計に気持ち良かった。

どしゃ降りの中、駐車場で下半身とオッパイを曝け出して横たわるJK。
めちゃくちゃエロいっ!
なんかよ、まだ泣いてたから、俺はとっとと帰ってきたけど。

また明日から新しい獲物探しに取り掛かるわ。
たまには制服のJKとヤリてぇな。