色々歩き回って試着室を探していると、結構大きめの試着室がありました。
ここに決めました。
ジーンズを3本持って入りました。
試着室に入って、すぐに服を脱ぎました。
その店には男の店員もいたので少しドキドキです。
近くで歩く音が聞こえます。
脱ぐ手が思わず止まってしまいます。
下着になるまでは結構早く脱げたのですが、それから先は抵抗がありました。
でも鏡に映っている自分を見てるととてもいやらしく見えてきて、思い切ってブラを外しました。
おっぱいを触ります。
乳首はすでに立っていました。
指で乳首を転がしながら感じてしまいました。
「ご主人様、ゆかの淫乱な身体を見てください」
鏡に向かって言います。
でも、まだ全裸にはなっていません。
パンティに手をかけました。
カーテンの下が10cmくらい開いています。
外から見られていないか気になって仕方ありません。
カーテンの隙間から外を見てみました。
何人か他の客さんがいますが、近くにはいませんでした。
思い切ってパンティも脱ぎました。
ご主人様からの命令の実行です。
あそこを触るともう濡れています。
それもかなり・・・。
右手でクリトリスを触ります。
左手で右胸の乳首を触ります。
すごく感じました。
クチュッと音がします。
外の人に聞こえないかドキドキしました。
「ご主人様、ゆかの淫乱な身体を見てください」
鏡に映っている自分が自分でないように見えます。
(いっそのことカーテンを開けてみようか)
そう思いましたが実行できません。
「ああーあ・・・」
想像するだけでもっと感じてしまい、思わず声が出てしまいました。
すると・・・。
「サイズはいかがですか?」
女性の店員さんの声がしました。
びっくりしました。
今、カーテンを開けられたら大変です。
「だ、大丈夫です」
訳の分からない返事をしてしまいました。
店員さんは何も言わずにその場を離れて行きました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
3本のジーンズでここまで時間がかかると怪しまれると思って服を着ました。
でも、パンティとブラだけは着けませんでした。
試着室を出ると、みんなが私を見ているような感じがしました。
恥ずかしくてジーンズを返してその場をすぐ去りました。
今、そのときのことを思い出してオナニーしています。