会ったこともない人の家に泊まりに行くっていうのも変ですが、そのときは正直、（旅行代だけで京都観光ができる！）っていうので頭がいっぱいでした。

結局２泊３日で泊まりに行くことになり、京都駅の新幹線改札で待ち合わせました。

すると男の人が話しかけてきて、その子の代わりに迎えに来たと言われました。

私の名前を知ってたので疑いもせず、その人の車に乗ってしまいました。

今思うと、馬鹿なことをしたと思います。

私は助手席に乗ったのですが、車が走り出すとすぐに後ろから口を塞がれました。

全然気がつかなかったのですが、後部座席にもう１人隠れてたんです。

「騒がないで手を頭の後ろに回せ」

言われた通りにすると、両手を手錠でヘッドレストに固定されました。

さらに目隠しをされ、口をガムテープで塞がれました。

最後に帽子を深く被せられたので、外から見ると目隠しやガムテープは見えなかったと思います。

３０分くらい走っている間、後ろの人にずっと胸を揉まれてました。

その車内で衝撃の事実を聞かされました。

なんと迎えに来ていた男の人がチャットで知り合った友達（本人）だったのです。

（女の人だと思っていたのに・・・）

その後は目隠しをされたまま、どこかのマンションに連れて行かれました。

部屋に着くなり、「口でしろ」と命令されました。

もちろん抵抗したのですが、平手で２、３発殴られて、諦めました。

目隠しされて、後ろ手に手錠をされたままの格好で口でさせられ、当然のように２人が出したものを飲むことを強要されました。

苦くて、気持ち悪くて、吐きそうになるのをこらえながら２人分飲みました。

それが終わると、今度はパンティー１枚でつま先立ちになるように天井から吊されました。

パンティーの中、ちょうどクリちゃんに当たるようにバイブ（ローター？）を入れられて、２人掛かりで上半身を責められました。

もちろん胸を中心に。

そんな状態が３０分以上続いたかな。

さんざん責められた上に初めてのバイブだったので、２回くらいイッちゃいました。

もう頭の中が真っ白になって、よく分からないうちにビデオカメラの前で、「２人の性欲処理専門の雌犬になりますから、いっぱいオマンコしてください」って誓わされて、ようやく手錠を外してもらえました。

２人の男は、ぐったりしている私の口とオマンコを交代で責めてきて、当然のように中で出しました。

終わるとお風呂場に連れて行かれ、２人の体をおっぱいとあそこの毛だけを使って洗わされ、最後に「ご褒美だ」と言っておしっこを飲まされました。

お風呂から上がると雌犬の証として真っ赤な首輪をつけられ、お昼ご飯は床にまかれたコンビニ弁当を四つん這いになって口だけで食べろと言われました。

悲しくて情けなくて、「許してください」と言ったのですが、口答えすると鞭で叩かれたので、泣きながら食べました。

食事が終わると、さっきの小さいバイブと男の人のアレの形をしたバイブを渡されて、１人エッチをしろと言うんです、それもイクまで。

恥ずかしかったんですが、鞭で叩かれるのが怖くて痛くて、我慢してしました。

２人はビデオを撮りながら色々とポーズを注文してきます。

結局、２時間くらいオナニーさせられて、何十回とイキました。

その頃にはもう動くこともできません。

するとお尻の穴に冷たいものが入ってきました。

（ああ、私、浣腸されてるんだ・・・）

そう思いながらも何も抵抗できません。

されるがままに何回か入れられました。

すぐにお腹が痛くなってきて、トイレに行かせて欲しいとお願いしました。

そしたら１人が、「口だけでイカせられたら連れて行ってやる」と言うので必死になってしゃぶりました。

でも、もう２回もしてるので、なかなかイキません。

するともう１人がバイブをいきなりオマンコに入れてきました。

バイブの振動で漏れそうになるのを必死でこらえながら、男のモノを咥え続けました。

なんとかイカせて飲み干したときには、もう歩く余裕もありませんでした。

２人に抱えられて行きましたが、そこはトイレではなくお風呂場でした。

青い雑巾バケツに跨がされたとき、もう限界だったので２人の前で漏らしました。

当然、一部始終をビデオで撮影されています。

デジカメでも撮られました。

体を洗って部屋に戻ると、生まれて初めてのアナルセックスをされました。

それからは昼夜問わず、場所も選ばず、色々なことをされ続けました。

公園のトイレや駅のホームなどでも、考えられないような淫らなこともされました。

その話はまた別の機会にでもしたいと思います。

結局２泊３日のはずが、私は１０日間家に帰してもらえませんでした。

その後しばらくはセックスするのが嫌だったのですが、最近はそのときのことを思い出して、時々１人エッチをしてしまいます。

特に少女監禁のニュースを聞いたときには・・・。