大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬を嗅がせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
改めて眠っているひとみを眺めると、本当にいい体をしています。
<ひとみのスペック>
身長163cm。
スリーサイズは、上から89・59・87。
顔は吉岡美穂似。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははち切れそうに怒張していました。
無理やり口を開かせて媚薬入りのカプセルを飲ませ、裸にした後で頬を叩いて目を覚まさせます。
ひとみ「・・・え?・・・!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました。
でも、服を脱がされていることと、部屋にあるSM用の道具に気がつくと、すぐに自分の置かれた状況を理解したようです。
ひとみ「いやあぁーーっ!!誰か助けてーー!!」
俺「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からひとみのことをレイプしてあげるからね」
ひとみ「イヤァーーーっ!!!来ないでぇーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずは大人しくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
ひとみ「グエッ!!ぐあ・・・!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
ひとみ「ごめんなさい。許してください!なんでも言う通りにしますから命だけは助けてください・・・」
大人しくなったところで、挿入前に若い体を思う存分堪能することに。
まずはDカップの胸を揉みながら乳首に吸い付く。
やはり若い体は張りがあっていい。
俺「おっぱい、おっきいね」
ひとみはヒックヒックと泣いていて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌を入れようとすると嫌がりましたが、「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」と言うと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
くちゅ・・・くちゅ・・・。
俺の機嫌をとろうと必死で舌を絡ませてきます。
いい傾向です。
次はおまんこチェック。
舌でベロベロと舐め回し、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌で弄っていると、これも女性の性質でしょうか、こんな状況でも濡れてきました。
俺「ひとみ、おまんこ濡れてきたよ?」
ひとみ「・・・」
俺の問いかけには答えず、黙ったまま諦めたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり体を堪能させてもらおうと思っていたのですが、あまりにいい体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり、エッチ開始から20分ほどしか経っていませんが、もう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色も形もきれいなおまんこに、反り立ったペニスを少しずつ挿入していきます。
・・・ずっ・・・ずぶぶ・・・。
ひとみ「うっ!・・・ぐぅ・・・!」
ひとみは目をぎゅっと瞑って痛みに耐えています。
後でわかったことですが、このときひとみは処女ではなかったものの、ほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。
ペニスが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
ずちょ・・・ずちょ・・・。
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
ひとみは痛みと悔しさ、恐怖のために涙を流していますが、そんなことはお構いなしです。
しかしこの女、外見だけでなく、おまんこの中も素晴らしい。
未使用同然のおまんこは締め付けが良く、濡れ具合もちょうど良いのです。
あまりの名器に、俺としたことが挿入10分程度で我慢できなくなってしまいました。
俺「ひとみ、中に出すよ」
ひとみ「それだけはイヤ・・・。お願い、外に出してください・・・」
ひとみは泣きながら哀願してきますが、私は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前の恐怖の表情、射精後の絶望の泣き顔。
まさにレイプの醍醐味でしょう。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰の打ち付けをいっそう速くしました。
俺「ひとみ、イクぞ~!!」
ひとみ「いや・・・!お願い、やめてぇ~!」
ドピュッ!ドピュッ!・・・ドクドクドク・・・。
この日のために3日間溜めておいた大量の精液が、ひとみの膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻を味わった後、ヌチョっといやらしい音を立ててペニスを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるようにペニスをひとみの顔の近くに持っていきます。
それが見えているのかいないのか、ひとみはしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし10分もするとひとみは意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
ひとみ「・・・もう気が済んだでしょ・・・うちに帰して・・・」
この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにして流すと脅すと・・・。
ひとみ「そんな・・・。なんで私がこんな目に遭うの~!」
ひとみは絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
まだお楽しみはこれから。
俺の計画は、レイプの様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にその体を凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。
そろそろひとみに飲ませた媚薬の効果が出てきたようです。
女にとって性的快楽をお預けにされることは、まさに拷問。
ひとみはこの拷問に1時間も耐えることができませんでした。
『・・・え・・・?何、この感じ・・・体がどんどん熱くなってく・・・』
きっとひとみはそんなことを感じていたことでしょう。
頬を紅潮させ始めたひとみを見て、俺はニヤリとしました。
まずは薬が完全に効くまで、椅子に縛り付けて目隠ししての放置プレイ。
30分もすると、おまんこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。
(そろそろかな・・・)
女の一番敏感な部分、クリトリスにバイブを当て、いきなり“強”でスイッチを入れます。
ひとみ「はあぁん!!!?!!」
突然の快楽に我慢できず、ひとみは思わず声をあげてしまいました。
そのままおまんこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。
ひとみ「んあぁっ!あふぅ!あっあ・・・ゃあん!!」
しっかり薬が効いているようです。
たまらず喘ぎ声をあげています。
俺「どうしたの?そんな声出して。まさか感じてるの?」
ひとみ「ちがっ・・・そんなこと・・・あぁん!」
クリトリスへの強烈な刺激がひとみの言葉を遮りました。
ひとみ「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
屈辱と快楽が混ざり合い、必死に体をよじって逃れようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。
ただ必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。
おまんこのビラビラの部分やクリトリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。
ひとみ「あっ!ああああ!・・・もうだめ、イッちゃう・・・!」
まさにもう少しで絶頂に達しようかというとき、ひとみのおまんこからバイブを離します。
ひとみ「・・・?」
突然のお預けに、切ない表情をするひとみ。
30秒後、予告もなしに再びおまんこに押し付けます。
ひとみ「ア・・・アァアアアア!!」
バイブで刺激を与えると同時に、今度はクリトリスを舌で転がし、口に含んで甘噛みしました。
ひとみ「あっ・・・ああああぁん!やああああああああ!!」
たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになりますが、再びお預けを食らわします。
ひとみ「お願い、イカせて!」
こんなことを30分ほど繰り返した頃、ついにひとみは堕ちました。
つい1時間前、望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。
ひとみ「・・・入れて・・・」
俺「え?『入れて』って何を?どこに?」
ひとみ「・・・おちん・・・を・・・に・・・」
俺「何?聞こえないよ?何をどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
ひとみ「・・・ひとみの・・・おまんこに・・・おちんちんを・・・ください・・・」
・・・1時間後・・・。
その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているひとみの姿でした。
ひとみ「ああっ!ああっ!ああっ!」
若い19歳の体を男に騎乗位で激しく突き上げられて、快楽に負け、男の上で自ら腰を振ってしまっています。
俺「お前、レイプされながら感じてるの?犯されながらおまんこをこんなにビチョビチョにして、この変態女!」
体の動きに合わせ、豊満なDカップが激しく上下します。
俺「すっげ!おっぱいブルンブルン揺れてるよ」
ひとみ「あぁん!あん!あん!あん!」
・・・ズッポズッポズッポ・・・。
・・・ブルンブルンブルン・・・。
ひとみ「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁん!」
ひとみはすでに快楽の奴隷と化していました。
ひとみ「あぁ~~っ!いい~~!!」
ペニスを引き抜くと、四つん這いにさせて、おまんこに照準をあわせて一気に挿入。
ひとみ「はうっ!!」
今まで何度も挿入していたおかげでスムーズに入りました。
腰をしっかり掴み、ストロークを開始します。
パンパンパンパンパン・・・。
ペニスを尻に打ち付ける音が部屋に響きます。
バックから突きまくりながら後ろから手をまわし、胸を激しく揉みしだきます。
バックで挿入してからわずか5分後。
ひとみ「ああーーっ!!気持ちいい!あん、だめぇ~もうイキます~~!」
薬で敏感にされた状態で3分間はよく持ったほうでしょう。
トドメを刺すため、ピストンの速度を速めました。
俺もまた限界です。
ひとみ「あぁっ!イクッ!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁーーーーーっ!」
ビクンビクン・・・!
有名女子大に通う19歳の女は、その若い体を仰け反らせて絶頂を迎えました。
ペニスを抜くと大量の精液が流れ出てきました。
本日3回目の射精ですが、かなりの量です。
ひとみはハァハァと肩で息をしています。
もはや目の焦点は定まっておらず、口からは涎を垂れ流して、淫らなメスとしてその美しい肢体を投げ出しています。
その後、男女の営みは夜が明けるまで続きました。