建志「だな!」
辰則「めっちゃ柔らか~。しかもここ、すっげー濡れてるし」
弟「マンコって、こんなに柔らかかったんだな~」
建志「これがマンコの匂いなんだな」
裕也「俊、ねーちゃんのマンコ柔らけーな」
弟「ホント柔らけ~。お姉~気持ちいい?」
私「ぅん。気持ちいいよ・・・」
初のマンコに触れて、アタシので喜んでくれて、もっとみんなに何かしてあげたいって気分になってきました。
5分くらいかな?
思いきってYシャツのボタンを外してYシャツの前を左右に広げました。
弟達「おお~!」
弟達はマンコとおっぱいを交互に弄ってきて、乳首を舐めたり指でコリコリ回したり、数人でおっぱいを揉んできたり、パンツの上から割れ目に指をグイグイ入れてきたり・・・。
弟達は興奮してきたせいか、だんだんエスカレートしてきました。
もぅここまでされてくると、感じて気持ち良くなってきて、アタシは声も出てしまって・・・。
中学生の弟達に身を委ねてました。
男の人に乳首とかアソコを舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて知りませんでした。
弟「お姉~こっちも生で見てみたい」
弟がアタシのマンコを触りながら言ってきました。
私「えっ?見たいの?」
弟「みんなも見たいよな?」
弟達「うん。見たいです」
ここまで来てしまったんだからもういいかって思ってしまって・・・。
私「しょ~がないなぁ~、特別だよ?」
さすがに5人の前でアソコを見せるのは勇気がいりました。
一旦弟たちをベッドから下ろして、アタシは焦らすようにゆっくりとパンツを下ろしました。
弟達が無言でアタシの動きに注目してて笑いそうになりました。
敢えてスカートは穿いたままにしました。
アタシはまた裕也くんのベッドに仰向けで寝て、パンツを脱いだ状態で足た広げてM字開脚をしました。
メッチャ恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしいのと裏腹に・・・。
(これがアタシのマンコよ。もっとエッチな目で見て・・・)
そんな気分になってて、膣の中から愛液が次々と垂れてくるのがわかりました。
私「ここが大陰唇で、ここが小陰唇ね」
アタシは弟達に説明をしてあげました。
そして指でアソコを広げて・・・。
私「ここが尿道で、そのすぐ下が膣口だよ。それで、ここが敏感なクリトリス」
昌哉「すげー、初めてマンコ見た」
辰則「中、ピンクなんスね~」
裕也「お豆ってそこだったんだ。知らなかったです」
私「俊、お姉~のを見てどう?」
弟「お姉~、めっちゃエロい!」
ここまでで1時間くらいですが、弟達とも打ち解けてきた感じがありました。
弟たちは、かわりばんこにアタシのマンコの中に指を入れて、中で掻き回したり出し入れしたり、クリを弄ってきたり・・・。
エッチなビデオで勉強しているのは分かったんですけど、さすがにまだ力加減みたいなものはわかってないみたいで、たまに痛くて困りました。
それでも感じてしまうアタシはやっぱり変態なのでしょうね。
裕也「マンコの中ってこんなんなってんだ~」
昌哉「見てこれ、指がヌルヌル!」
いきなり裕也くんがアタシのクリを舐めてきて、思わず「あっ!」って声が出てしまいました。
舌先で小刻みにチョロチョロって感じで舐め回してたり吸いつけてきてくれたりして、すごく気持ち良かったです。
私「アタシもみんなのちんちん見てみたいな~」
弟達は恥ずかしそうにしながらもズボンを下ろして、パンツ1枚になりました。
ブリーフの子もいたりトランクスの子もいたり・・・。
ブリーフの子はちょっとだけオシッコの黄色が付いていて、それ見てるだけでもアソコがヒクヒクしてきます。
パンツの上から勃起した先っぽが出て、ビクンビクンって動いてる子もいて、もうアタシも興味津々!
弟達は皆まだ皮が被ってて、亀頭の半分くらい剥けててたり、頑張ったら全部剥けそうな子もいましたけど、大抵はまだ先っぽ近くまで被っていました。
勃起した弟のを見るのも初めてですけど、他の男の子の勃起したアソコを近くで見るのも初めてで、しかも一度に5本もw
先っぽには男の人のガマン汁みたいなものが溜まってて、指で触ると糸を引いたので、アタシの愛液と同じなんだって思っちゃいました。
何人かの子の皮を剥こうとしたけど、みんな痛そうとか恐いとかでダメでした。
弟達はすごいギンギンで、半分くらいまで下げて離すとピタンっ!ってすごい勢いで戻るから、それが面白くて。
並んでいる右側から順番にフェラをしようとしたけど、初めてなので上手く出来なくて、すぐにやめました。
なので、順番に先っぽだけ舌先で優しくマッサージする感じでしてあげました。
腰を引く子がいたり、「ぅっ!」って声を出す子がいたりと様々です。
だんだん裕也くんのお母さんが帰って来る時間が近くなってきたので、今回は弟とエッチしました。
弟は着ていた服を全部脱ぐと、アタシの両足を掴んで広げてきました。
なんか変な気分でした。
全裸の弟に足を広げられて、アタシの丸出しのアソコを弟の友達がみんな見ていて・・・。
今から弟のアレが入れられると思うと、興奮もありましたけど、なんか複雑な気分でした。
私「俊、出来る?」
弟「ちょっと待って。今入れるから」
この日は大丈夫だったので、ゴム無しでもいっか~みたいなノリでした。
弟も初めての経験で苦戦していたので、アタシは自分で両足を持って出来るだけ大きく広げました。
私「ほら、お姉が持ってるから、ゆっくりでいいから焦らず入れなさい」
弟「わかってるって」
アタシの膣口に弟の先が当たるのを感じました。
私「そのまま、ゆっくり腰を前に押し出して・・・」
弟「ぅっ!」
弟がアタシの中に挿入してきました。
私「んっ・・・!」
先っぽが入ると、意外とあっさり全部入ってきました。
思っていたほど痛くもなく、(あれ?入っちゃった?)って感じでした。
姉弟揃って、童貞と処女の卒業です。
弟は一生懸命に激しく腰をアタシに打ち付けてきて、裕也くんの部屋にはパン!パン!って音が響いてました。
ベッドが、ギシ!ギシ!と軋む音がします。
弟は「ハァ!ハァ!」言いながら上からアタシを見下ろしていて、こんな虚ろな目の弟を見るのも初めてで、なんか弟が可愛いというか1人の男性に思えてきて・・・。
アタシは弟の激しいピストン運動で感じてしまって、思わず喘いでしまいました。
私「俊・・・いい・・・」
弟「お姉~!オレも気持ちいい・・・」
弟「お姉~のマンコ温かいし、中もすっげーヌルヌルしてて・・・。お姉~、気持ち良かったら、もっと声を出していいよ!」
その弟の言葉にアタシも素直になれて・・・。
私「あっ!あっ!気持ちいいよ・・・」
みたいな感じで言ってしまいました。
「すげー、マンコに俊のチンコがズボズボ入ってる」
「べっちょべちょだ。汁がケツまで垂れてる」
弟の友達のいやらしい言葉にもアタシは感じてしまって・・・。
こんな感じ方は初めてでした。
チラって見たら、弟の友達が私達のセックスを見ながらオナニーしてました。
真剣にシコシコしてました。
アタシの愛液、お尻まで垂れてるんだ・・・。
それを見て、この子たちはオナニーしてるんだ。
もっとアタシのいやらしいマンコを見て!
そんな気持ちになりました。
弟「うぅ・・・!そろそろ出そう・・・」
弟の射精が近くなってきてるみたいでした。
弟の友達「オレらも一緒にイクから」
弟の友達「そのままねーちゃんに中出ししちゃえよ」
弟「はぁはぁ、お姉~中に出していい?」
私「ぅん・・・。いいよ・・・。もう出そうなの?」
弟「出そう・・・かも・・・」
弟の腰がさらに速くなってきて、アタシもそれに合わせて声が大きくなって・・・。
私「あぁ・・・!!俊っ・・!!」
弟「お姉・・・イクっ!」
弟「ぅ・・・!うっ!」
今までパンパンパン!だったのが、パン・・・パンってなったので、(イッたんだ・・・)って思いました。
アタシはイケなかったけど、アタシの中で弟のチンコがビクビクって動いて、中がじわ~って温かくなるのはクセになりそうな感触でした。
その直後、オナニーしていた弟の友達が次々に射精したみたいで、ベッドに精子が飛び散りました。