その中で2人、まあまあ仲が良いやつがいて、1人は男(この後の話の中で特に出てこないから名前は省略)、もう1人は『まき』という15歳のヤンキー女だった。
まきは顔はまあまあ可愛いし身長は150センチちょいくらいで俺好みだったが、着る服がいつもスウェットとかそんな感じだったので、興味はあまりなかった。
いつも通りコンビニのバックヤードでサボってたら、レジの方から「お疲れー!」とまきの声が聞こえた。
出て行くと、まきが学校の制服姿でいた。
初めて見るまきの制服姿に俺はかなりテンションが上がり、「超可愛い!」と褒めちぎった。
そのときは、まきを落とそうとかって気は全くなく、本当に可愛かったから言っていた。
ミニスカにルーズで、完璧に俺の理想の女子高生だった。
その夜、いつもの10倍くらい話が盛り上がり、俺はまきのアドレスを手に入れた。
その後、1週間くらいまきとメールを続け、ドライブに誘ったらOKをもらい、俺はコンビニのバイトが休みの日にまきを車で迎えに行った。
まきはスウェットで来た・・・。
とりあえず夜の海まで車を走らせ、その夜は朝日が昇るまで海で3時間くらい語ったり、花火をしたり。
エロい展開はなかったが俺なりに楽しんだし、まきも楽しんでくれたと思う。
その後、まきはちゃんと学校に行くようになり(たぶん俺が海で結構真面目な話をしたから)、コンビニにも顔を出さなくなった。
まきと海に行ってから1ヶ月くらい経った頃。
まきから電話があり、「迎えにきて欲しい」とのこと。
暇だった俺は待ち合わせ場所まで車を走らせた。
そこには制服姿のまきがいて、久しぶりに俺と会いたくなったと言った。
俺は制服姿のまきにテンションが上がり、部屋に誘ったらすんなりOKだった。
俺の部屋は結構きれいな感じで広めのロフトがある。
部屋に入ったまきは早速ロフトを発見した。
階段を上ってるときに、まずはパンチラをゲット。
とはいっても、そのときはもうやる気満々だったからパンツなんか目もくれず、俺もまきを追ってロフトに上った。
ロフトにはベッドが置いてあり、まきが寝そべっていたので俺も横に行き、早速キスをした。
最初は軽いものだが、そのうちディープキスに移行。
まきの唇は若いだけあって超柔らかくて、俺は制服の上から乳を揉んだ。
まき「はあっ、んっ」
そこで初めてまきが感じ始めた。
制服のボタンを外しながらディープを続け、水色の水玉模様のブラのホックを外し上にずらすと、ピンク色の乳首を発見。
わざと音を立ててベロベロ舐めた。
まき「ああっ、やだっ」
まきは軽く嫌がりながらも悶えている。
まきの足のほうを見るとミニスカから覗く白く柔らかそうなルーズソックスを履いた脚がもじもじしていた。
パンツの上からクリを弄ると、「あんっ!」と喘ぎ声を出したから、パンツを軽くずらして横から指を滑り込ませる。
そこは大洪水だった。
俺「超濡れてるじゃんw」
まき「だって気持ちいいもん」
俺「指、入れるよ」
まき「うん。あっ、あっ」
俺はわざとクチュクチュ音が鳴るように手マンをした。
パンツが邪魔になってきたので脱がし、指を2本入れてGスポットを刺激した。
まき「だめっ、あっ、あんっ・・・イッ、イッちゃう!!あっ、ああっ、もうだめっ!」
一旦指を止め、「イッた?」と聞くとまきは頷いて、俺はそれ以上まきに聞かずパンツを脱ぎ、そそり立ったチンコをまきのマンコに入れた。
(キツっ!)
まき「ああっ!」
俺は正常位で突きまくった。
まき「あんっ、あっ、あっ・・・またイッちゃうからダメっ!あああああっっっ!!」
俺もイキそうになってきた。
俺「イクよ」
まき「んっ、あっ・・・だっ・・・出して!」
俺「どこに出して欲しい?」
まき「外っ、あっ、あっ!おっぱいに出してっ」
俺はスパートをかけた。
俺「イクぞ!」
まき「あんっ!イッてっ!あたしもまたイッちゃうっ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!という音が部屋に響き、俺はまきのおっぱいに出した。
最高な体験だった。