中1の夏休み、近所の幼馴染みの一家が千葉の田舎に行くのに一緒に連れて行ってもらいました。
我が家は代々東京なので、田舎のお祖母ちゃんの家に行くことに魅力を感じました。
昼は海で遊び、畑で採ったスイカや野菜を食べ、夜は砂浜で花火。
最高に楽しかったです。
PCMAX

海辺の家は夏でも夜は涼しくて、窓を開けてればエアコンなど必要ありませんでした。
蚊取り線香の匂いのする広い部屋に蚊帳を吊って友達と2人で寝ていました。

ぐっすり眠っていたら下半身に何か不思議な心地好さを感じて、ぼんやり目が覚めてきました。
寝ぼけまなこで薄っすら目を開けると、私の股間に誰かが顔を埋め、ペロペロと優しく舐めていました。
だんだん目が覚めてきて、自分が何をされているか分かりました。
幼馴染みの友達のお姉ちゃん(20歳くらい)が、私のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて割れ目を舐めていました。
ビックリしたけど、怖いのとお姉ちゃんに気を遣ったのと、複雑な気持ちで眠ったふりを続けました。
時々薄っすら目を開けて見ると、お姉ちゃんは片手で私の割れ目を開いて舐めながら、もう片方の手は自分のパンツの中を触っているみたいです。
私は眠ったふりを続けましたが、お姉ちゃんが優しくねちっこく割れ目やクリを舐め回すのでなんだか気持ちが良くなって、今までに感じたことのない尿意に似たような不思議な快感を感じるようになっていました。

お姉ちゃんが鼻息が荒くなり、「あぁぁ・・・ぅぅん」って声を漏らして、私のクリに吸い付いて激しく舌で舐めてきたとき、少しだけオシッコが漏れたような体に電流が流れたような感じがして、両足がピーンと伸びてしまいました。
そのときは分かりませんでしたが、私は生まれて初めてイッたんです。
お姉ちゃんもオナニーでイッたようでした。
私のを舐めるのをやめて、私のズボンを直して部屋から出て行きました。

東京に帰ってからは、一人暮らしをしてるお姉ちゃんにたびたび呼び出されて、舐められるようになりました。
お姉ちゃんは自分のオッパイやアソコも舐めることを私に覚えさせ、中学の頃はシックスナインもするようになりました。
お姉ちゃんのを舐めながら、キュウリやナスを入れたり出したりすることも習いました。

高校1年のとき、お姉ちゃんが後輩の男の人を呼んで、初めて男の人とセックスをさせられました。
お姉ちゃんが後輩の男の人を呼んで、その人の前でお姉ちゃんにキスされたり胸を揉んだりされるのは恥ずかしかったです。
少しだけ抵抗しましたが、もう私は濡れやすい体になっていました。
制服を着たままパンティの脇から舌を入れられて舐められると、男の人が見てるのに感じてしまい、いつもより大きな声が出てしまいました。
男の人は私たちを見て目をギラつかせていました。
私は男の人の目を気にしながらも、お姉ちゃんの舌が気持ち良くてビチョビチョになってしまいました。

イク寸前にお姉ちゃんが舐めるのをやめて、「俊介、おいで」って、男の人を呼びました。
俊介は裸になりました。
初めて見る勃起したペニスに驚きました。
いつもお姉ちゃんと使っているローターの何倍も大きかったからです。
俊介は、お姉ちゃんに代わって私を舐め始めました。
お姉ちゃんの舐め方と違い、男っぽさを感じました。
俊介がアソコを舐めてるとき、お姉ちゃんは私のオッパイを舐めました。
私はすぐにイキそうになりました。

俊介は舐めるのをやめて、大きく勃起したペニスを私の割れ目に這わせるように撫でつけました。
優しくゆっくりとペニスを入れられたときはキツく感じましたが、思ったほど痛みはなく、ゆっくり動かされるとビックリするほど気持ち良くて、腰が勝手に動いてしまいました。
俊介が「痛くない?」って聞いたけど、「ああぁぁ・・・」って声しか出ませんでした。
そして私はすぐにイッてしまい、膣が痙攣しました。
その刺激で俊介も我慢できなくなったみたいで、激しく腰を振ると、すぐにペニスを抜いて私の制服に射精しました。

お姉ちゃんは私たち2人のセックスを見ながらオナニーしていましたが、ほぼ同時に絶頂のときの声を出していました。