ディズニーから帰り際に「ｗｉｉ買ったんだよ」って話をしたら、俺ん家に寄りたいって妹が言い出してさ。

（ちょっとくらいならいっか、まあ夏休みだし）

みたいに思って、俺ん家でゲームすることになった。

ひときしり盛り上がったら妹が眠くなったみたいで、「帰ろうか？」と言ったら、「面倒くさいから泊まる」っていつものわがままを言い出してさ。

（さすがにそれはまずいだろ）

そう思って彼女に連絡したら、あっけらかんと俺がいいなら泊まらせてあげてってＯＫ出したんだ。

彼女の方から親に連絡してもらって、夜勤明けに彼女が迎えに来るという話になった。

そうやって俺と彼女が話し終わった頃には妹はもう絨毯の上で寝っ転がっちゃってスースーと寝息を立ててた。

雑魚寝はまずいかなと思って妹を起こそうとしたけど、熟睡してんのか全然起きないわけ。

（まいったな・・・）

と思ったけど、何気なく目に入ったすらりと細い生脚が、俺の中に変態心を芽生えさせたんだ。

昼間はお守りで手一杯だったんだが、無防備な中１の女の子の体をまじまじと舐め回すように見ると、結構エロくってさ。

これから肉付きが良くなるんだなって感じの、ピチピチデニムのショーパンから伸びた細長い脚。

そのくせキャミの胸元から覗く、腕で押し出されたおっぱいの谷間。

起きてるときは気にならなかったけど、こうして見ると案外あったんだなって感じ。

それらと相まって半開きになった唇も、（後数年もしたら誰かのチンポ咥えるんだな）なんて思ったら勃起してきた。

生意気にもカップ付きのキャミソールだったんで、ゆっくりと胸元を引っ張った。

抵抗もなく乳房が見えてきて、手のひらに収まりそうな、まだＢカップもないだろうくらいの、それでいて確実に膨らんでいるおっぱい。

当たり前に彼女と比べたら全然なんだけど、逆にまだおっぱいになりかけの膨らみが余計にそそった。

起きないように、慎重にキャミの胸元を引っ張って乳首へ。

見えた瞬間、チンポの血圧がさらに血が上った。

乳房と色分けがわからないくらいの薄い乳輪がツンと尖ってて、その先端に申し訳なく付いている乳首。

どう見ても女になりかけの乳首。

それを確認した瞬間に、全身が脈打ってるのがわかって、口もカラカラだった。

彼女と初めてセックスした時でさえこんなに興奮してなかった。

再度妹が起きないのを確認して、指でおっぱいの先の方に触れてみると、予想外なほど弾力と張りがあって驚いた。

見た目以上にムチっとしてた。

興奮の任せるまま下の方にもと思ったんだが、これがまたボタンを外してジッパー下げるまでは良かったんだがピチピチ過ぎて指が入らなかった。

無理に指を入れたら起きそうで、いっそショーパン脱がそうかと思ったんだが、起きたらやばいし、また後で穿かせることを考えると難しいと感じた。

とにかく大人のおっぱいとは違う感触に衝撃を受けて、こんときはすでに（犯りてぇ！）って気持ちで頭でいっぱいだった。

しかし彼女の妹・・・。

それも中学生・・・。

罪悪感がありすぎて、ばれた時の言い訳とか、妹になんて言ってセックスまで持ち込むかとか、頭ん中を回転させた。

一旦自分を落ち着かせるため、タバコを吸いに隣の部屋まで行ったんだ。

吸いながらも、全身が興奮と緊張でガクガク震えてんの。

時計を見たら１時５分前くらいだった。

彼女が夜勤明けで迎えに来るとしたら、だいたい昼前か昼過ぎ。

（それまでに何とか・・・）

あん時は足りない頭で必死に考えたよ。

これを逃したら、いつまたチャンスが来るかわからない。

中学生とやれるチャンスなんか、今しかないって。

罪悪感とか、あの中学生ならではの薄いピンクの乳輪と乳首でほとんど薄れていた。

俺は賭けに出ることにした。

タンスからダボシャツ取り出して妹を起こしに行った。

なかなか起きない。

このままなら脱がしても気づかないんじゃないかと思ったが、それでも上手く事を運ぶために辛抱強くしばらくやったら、ようやく起きた。

「今日は汗かいたからシャワー浴びろ」と言った。

妹は夢うつつで、「眠いからいい」と拒否ってきた。

「じゃあせめてダボシャツに着替えろ。服を着たままだと疲が取れないから」

そう言っても面倒臭がって「やだ」って返してきやがったので、「じゃもうどこにも連れてかないし、ゲームやらせない」って切り返したら、やっぱ子供だ、渋々と起き出した。

ダボシャツを渡して、「俺の部屋で着替えて、今日は俺のベッドで寝ろ。俺はこっちで寝るから」と言うと、妹は寝ぼけ声で「おやすみー」と素直に従った。

面白いくらい上手くいった。

これで服を脱がす必要もなく、触り放題になったわけだ。

しばらく時間を置いてから、俺はデジカメを手にして立った。

興奮と緊張で膝がガクガク言って音を立ててしまうのには自分でも焦った。

何とか落ち着かせながらゆっくりと寝室の襖を開けた。

ベッドの上に彼女の妹がタオルケット一枚で寝ていて、細い生脚が電気スタンドの薄明かりに照らされてた。

自分の心臓がドクドク言ってんのがわかった。

音を立てないようにゆっくりとベッドに近づいて、タオルケットを捲りあげた。

スースーと寝息をあげてる妹。

スタンドを消すかどうか迷ったが、消さないことにした。

とりあえず１枚、デジカメで撮った。

フラッシュをオフにするのを忘れて一瞬ビビったが、大丈夫だった。

仰向けにして、ゆっくりとシャツを捲りあげた。

睡眠が深いのと、ダボシャツで捲りやすくなったおかげで、すんなりとパンツが丸見えになった。

彼女が穿いてるようなシルク地のレースとは違う、白に黒のリボンが入った水玉柄に綿のパンツ。

地味だが、それがまた中１なんだなと実感させて、そそった。

ショーパンを穿くためかパンツも薄くピッチピチで、しっかりと食い込んでる割れ目がばっちり。

ここでフラッシュをオフにして、もう１枚。

それからは途中に何度か撮っていった。

脚を大股に開かせると、パンツの上から割れ目を指でなぞる。

食い込んだ割れ目の感触。

布越しに伝わる柔らかさと生温さ。

もうそれだけで、（チンポをしごきてぇ！）つう衝動が走ったが、逸る気持ちを抑えて、割れ目を撫でながらシャツをさらに捲った。

キタコレ！って感じのおっぱい。

仰向けにも関わらず、お椀型にしっかりと上に膨らんだ乳房。

ツンとした、あの発育途上の乳輪と乳首。

この時点でもう性欲の限界だった。

服を脱いで俺もベッドに乗ると、再び脚を揃えてパンツを脱がす。

多少動かしても起きないくらい眠りが深いことを確信してたから、そのまま股を広げて、ついに中学生のおまんこを覗いた。

彼女のおまんことは違い、毛のまったくない、くっきりと見える縦筋。

指で広げると、まだ処女の伸びきっていないプリプリのビラビラとクリ、そして膣穴。

俺は彼女が初めての相手で、その他は風俗でしか経験なかったから、そりゃあ興奮した。

脚がガクガク震えてベッドまで揺らしてしまうから、必死に震えを止めようとした。

汗をかいて風呂も入ってないからさすがに生臭い匂いが鼻についたが、どうでも良かった。

とにかく舐めた。

膣からクリにかけてゆっくり。

回りのツルツルおまんこもねっとり舐め、クリの皮を剥いて吸いながら、唾液でびちゃびちゃになると、ゆっくりと膣に指を入れた。

この時点ではまだ起き出す気配はなかったが、もう起きてもいいやと思った。

さすがに指先はキツい感じだったが、ゆっくりと入れていくと第二関節あたりで飲み込まれるようにスルッと指が入っていった。

生温かいぬめっとした感触が凄くいやらしかった。

さすがに指くらいだと膜もあまり痛まなかったみたいだった。

布団までびちゃびちゃになると、勃起したちんぽを持って先端をゆっくりと穴に入れた。

彼女だと楽々吸い込まれるのに、やはりなかなか入らなかった。

意を決して少し強めに腰を押すと中を裂くようにして、ぬむぬむっと突き入れたとき、「いっ」って声がして妹が目を覚ました。

ドキっとして思わず口を塞いだ。

ややパニック状態で、「ちょっと何してんの？！痛いから！」と藻掻いたが、「大丈夫、大丈夫、すぐ終わるから」と声をかけ続けると静かになった。

落ち着いた頃を見計らって、再度ちんぽを奥まで入れた。

多少痛がったが、ＤＶＤで観てたような暴れまくることはなかった。

「まだ痛い？」

そう聞くと、首をコクンと振った。

「大丈夫だからね」と言って、ゆっくりとちんぽをピクピクさせるようにした。

しばらくやってると妹の腰がもぞっと浮いたりして、「痛いの？」と聞いたら、「痛いけど感じる」と答えた。

だいぶ力が抜けてきたのを見計らって、おっぱいにしゃぶりついた。

発育途中のおっぱいの弾力は想像以上だった。

彼女の柔らかさとは違って、乳房もコリコリとしていて、そこを揉みほぐすようにすると弓反りになって感じてた。

乳首も乳輪と一体化したような小さな突起で、吸い付くような大きさもなかったが、それでも揉みほぐしながら舐めると凄く反応して、一層ちんぽを滾らせた。

もう我慢できなくなってピストンし始めた。

妹は手の甲を口に当てて声を漏らさないように必死だった。

処女のおまんこは凄かった。

よく女のおまんこは男のちんぽの大きさに合わせるように収縮すると聞くが、本当に別の生き物のようにちんぽに吸い付くようにグネグネと動く。

彼女と初めてやったときはそんなことはなかったので、予想外のことと気持ち良さに、すぐに太股にじーんと痺れが来た。

妹は口を覆って息を噛み殺しているものの、「あ、あ・・・」と喘ぎ声が漏れ出して、興奮が背中にざわざわっと走ったと思ったら、勢いよく膣で射精してしまった。

発射の勢いが止まらず、何度も何度も射精した。

妹を見たら、「お姉ちゃんに怒られる」と半泣きだった。

「大丈夫。内緒にしておけば大丈夫だから、わかった？」と諭すと、コクンと頷いた。

ちんぽを抜くと精子が溢れてきて、少し血が混じってた。

思ったより出血してなくてほっとしたが、興奮は衰えず、余計にちんぽが立った。

それから２人で一度シャワーを浴びて２回戦目に突入した。

妹の方も、恋人気分でベタベタと擦り寄ってきて可愛らしかった。

「ちんぽを舐めてごらん」と言うと、おっかなびっくりな手つきだったものの、教えてやれば口で吸ったりと素直に従った。

「お姉ちゃんもこうやるよ」と言うと、自分も大人の女になったつもりなんだろうか、ニコニコしながら俺のちんぽを咥えた。

中１の女子がフェラしながら俺を見上げる顔はもう限界で、バックで挿入した。

だが、彼女はバック好きだったが、妹は痛がって全然だった。

座位もいまいちで、やはり前からが一番感じるみたいで、２回目も正常位で射精した。

オナニーはしていたらしくて感度は良かったものの、その日はやはりイクことはなかった。

妹が初めてイッたのは、三回目のにうちに来たときのセックスだった。

とにかく１０代の体は気持ちよすぎる。