ある日、まゆみにちょっかいを出してたら突然キレて、「そんなに見たいのかよ~」って言って自分でバッとスカート捲り上げて、「ホラ、見なよ~」って挑発して来た。
可愛いイチゴのパンツだった。
俺も負けじと、「そんなカギのパンツなんか見たかねぇよ~」って照れ隠しで言った。
そしたらまゆみが、「じゃあなんで捲るんだよ~」って難癖つけてきたんで、「挨拶代わりだよ。パンツなんか興味ねぇもん、パンツの中身なら興味あるべ」って言ってやった。
そしたらまゆみのやつ、「じゃあ中身、見せてやるよ」って言い出した。
(えっ?ウソ、まじ?)
ちょっと凍ってしまってたら、「代わりにチンコ見せてくれたらね」だと。
でも、ここは学校だ。
だから「どこで?」って聞いたら、「放課後、家においで」だって。
(ラッキー!)と思いながらも、(けどマジ?)みたいな感じで、その日の放課後になった。
シャレだろうと思ってたら真由美が来て、「一緒に帰ろ」って言ってきた。
(こいつ、本気だ)
その日の帰り道はなんか無言でお互い照れてた。
エッチな気持ちと勢いで言っちゃったみたいな約束を考えると・・・。
まゆみの家に行って、いつもの部屋に行った。
見慣れた部屋なのに、初めて来たように緊張感があった。
するとまゆみが、「見たいんでしょ?」って、いきなりスカートをたくし上げた。
いつも見てるパンツなのにエロかった。
まゆみは目を瞑って、「パンツ下ろせば?」って顔を赤らめて目の前に立っていた。
俺は見たい気持ちと、まゆみがそこまでしてくれたからにはやるしかないって思った。
イチゴのパンツをズルッと足首まで下げた。
まゆみもその時ばかりは、「イヤッ」って腰を引いた。
その仕草が可愛かった。
目の前にツルツルのワレメがあったので、ガン見しながら「イヤなの?」って聞いた。
返事はなく、まゆみはただワレメ丸出しでスカートをたくし上げたまま立っていた。
しばらくして、「チンコ見せてよ」って言ってきた。
俺は強気で、「こんなワレメなんか昔と変わらないじゃん」って言って、「ちゃんと中身を見せてよ」って立っているまゆみをベッドに座らせて、足首まで下ろしたイチゴのパンツを剥ぎ取った。
そんで、「スカートが邪魔」ってスカートも剥ぎ取った。
下半身丸出しにしてベッドに横たわらせた。
まゆみは何も抵抗しなかった。
後で聞いたら期待していたそうだ。
やっぱり俺はワレメの中身が見たかった。
だから足を広げようとしたら、少し抵抗された。
「恥ずかしい・・・」って。
でも、「ちゃんと見せてよ」って言ったら抵抗しなくなった。
股を広げて見たけど、赤ん坊みたいに合わさった大陰唇が見えるだけ。
よく見ると、なんかちょっとはみ出ていた。
当時の知識だと、クリトリスがあって、膣って言う入れる穴があって、オシッコが出る穴もあるはずだがどこにも見えない。
まゆみに、「広げても中が見えないよ」って言って、「クリトリスはどこ?」とかって聞いけど、「知らない」って。
それで後は黙ったまま。
「マンコを手で広げて見ていい?」
「好きにして・・・」
俺は興奮して、それじゃあとばかりにワレメを広げようとしたら、まゆみは足を閉じようとする。
「足は広げてて」
そう言ったら素直になったので、いよいよワレメを開いて見た。
ワレメの上の膨らみ(クリトリス)、内側のビラビラ(小陰唇)の中に、なんか裂け目みたいなのが見えた。
(この裂け目がチンコを入れるところか?クリトリスはどれ?)
なんて思いつつ鑑賞してたら、まゆみのマンコが湿ってきた。
(興奮すると出るやつだな)
と思いつつ、「なん濡れてきたよ?オシッコ?」とか言ってみた。
まゆみは、「イヤ・・・恥ずかしい・・・」って息遣いも荒く身をよじっていた。
俺はクリトリスがとこか気になって、ワレメの上の膨らみをちょんと触ってみた。
そしたらまゆみが、「あぁぁぁ・・・」って聞いたことないエロい声を出した。
(ここかな?)って思って、「気持ちいいの?」って聞いてみた。
「うん・・・」って言うから、もう少し触ってみた。
「あぁぁぁ・・・そこ気持ちいいの・・・」
(ここがクリトリスかぁ~)と思いながら顔を近づけてよく見てみた。
なんか複雑な形をしてるし、膨らみの下になんかあるみたい。
そういえばクリトリスのことを「お豆ちゃん」とか言うし、(中にあるのかな?)って自分の仮性包茎チンポみたいなのを想像してた。
まゆみのマンコからはさらになんか出てきて少し肛門の方に垂れ始めていた。
かなり近くで見てたから、まゆみのマンコの匂いがした。
オシッコみたいな匂いだけど、(いい匂いだなぁ)って思った。
もっと近くで嗅いで見たら、なんか自然と濡れたマンコを舐めていた。
まゆみは仰け反って、「あぁぁぁ・・・汚いよぉ・・・」と言いながらも喘いでいた。
(指で触るより気持ちいいんだろうな)っと思って、「いいから」って言ってもっとペロペロしてあげた。
クリトリスの辺りをペロペロすると、まゆみの喘ぎもすごくなる。
そんなまゆみが可愛くてしばらくペロペロしていたら、クリトリスの膨らみの下からお豆ちゃんが出てきた。
ピンクの可愛いお豆ちゃん。
直接舐めると痛いって言うから周りをペロペロしたり、滴るおつゆを舐め取ったり繰り返していた。
そのうち、まゆみの動きや声が変になってきた。
「なんか変になるぅ~・・・変になるぅ~」
そんなことを連呼しながら、ガクッとしてピクピクしちゃった。
(これがイクということはあとで知った)
「どうしたの?」
「わからない・・・気持ち良すぎて・・・どうしたんだろ・・・?」
しばらくボーッとしてたから、「オッパイ見たい」とか言いながら全裸にしたけど、なんの抵抗もなかった。
まだペッタンコなオッパイだったけど、乳首はあった。
硬く立っていたみたいで、触るだけでピクピクしてた。
少ししてまゆみが、「あたしだけ裸でずるい」って言い出した。
(確かに・・・)
「チンコ見せて」
俺もズボンを下ろしてパンパンに晴れ上がったチンコを見せてやろうと思ったら、「全部脱いで」って言われた。
(見せっこのはずが初エッチか?!)
俄然俺は期待して全部脱いだ。
チンコは痛いくらいに膨れてた。
まゆみは俺のチンコ見て、「でっかい!」ってビックリしながら握ってきた。
「こんなの入るのかなぁ?」だって・・・。
もう期待が膨らみまくった・・・。
でも、握られたチンコはもう射精寸前。
まゆみはチンコを握りながらジーっと見ていた。
そして、「あたしもっ」って言っていきなり咥えた。
なんとも言えない快感・・・。
なんか舌が動いた感じがしたと思ったら、あっと言う間に俺は射精してしまった。
まゆみの口の中に盛大に精子をぶちまけてしまった。
でも、まゆみは男の射精を知っているらしくて、動じないで全部飲み干してくれた。
なんとも言えない恥ずかしさがあった。
「たくさん出たね。気持ち良かった?」
「う、うん」
まだまゆみはチンコ握って離さない。
俺はまゆみを抱き寄せて、マンコを触ってみた。
「あんっ」と言いながらびしょびしょになってる。
しばらく触り合いながらピッタリくっついていた。
まゆみが言った。
「ずっと好きだったの。幼稚園の時、お嫁さんにしてくれるって約束したでしょ?」
まぁよくある話だが・・・俺もまゆみが好きだった。
昨日までは幼馴染のプラトニックラブだったのに、今は全裸でお互いの股間を弄りあってる。
う~ん・・・でも愛おしい。
するとまゆみが、「なんか忘れてない?」って言って、目を瞑ってキスを促してきた。
幼稚園や小学1、2年の頃はチュッとかしてたけど、ここはやっぱり大人のキスかなぁ?
そして唇を合わせた。
お互いに全裸で股間を弄りつつ。
今しがたお互いの性器を愛撫した唇同士が合わさった。
すごいディープなキスになった。
かなり長い時間していた。
しばらくするとまゆみはチンコを咥え始めた。
ずっとキンギンのままだったけど、「よく味わってないから」だって。
吸ったり舐めたり、タマタマを舐めたり。
俺は快楽の時間を過ごした。
まゆみがじっくりと色々するから、たまらなくなって、またまゆみの口に精子をぶちまけちゃった。
「またたくさん出たよ」って。
するとまゆみが、「あたしにも・・・して」って。
可愛い。
今度はキスからオッパイ、そしてマンコとじっくり舐めてあげた。
肛門も舐めてあげたら恥ずかしがってたけど良かったみたい。
まゆみはさっきより激しくイッた。
まゆみを舐め回していたら、またチンコがギンギンになった。
(セックスしちゃっていいのかな?)
そう思いながら、イッてぐてぇーっとしてるまゆみのマンコに指を入れてみた。
もうグチャグチャだからすんなりと入った。
「痛くない?」って聞いたら、「ちょっとヒリヒリするけど・・・」って。
「入れていい?」
まゆみは黙って頷いた。
「痛いかもよ?」って聞いたら、「好きだから我慢する」って。
もう少し舐めてグチョグチョにして、チンコをあてがって浸入を試みた。
先っぽが入った時点でまゆみは痛がって上に逃げていく。
「やめとく?」って聞いたら、「どんなに抵抗しても思いっきり入れて」ってまゆみが言った。
俺はまゆみが上に逃げないように押さえつけて一気に挿入した。
まゆみは、「ん~・・・」しか言わなかった。
「痛い?」って聞いたら、「嬉しい」って。
可愛い過ぎる!
ピストン運動すると痛いみたいだから、ゆっくりと動かした。
まゆみは、「痛いけど気持ちいぃ」って。
俺のチンコもまゆみのマンコにずっぽりと包まれて気持ち良かった。
しばらくの間そうしていたら、まゆみが、「痛くなくなってきた」って言うからピストン運動も速めにしてみた。
「奥に当たるとちょっと痛い」って言うから優しく・・・。
俺も気持ち良くなってきた。
(このまま精子を出したら妊娠しちゃうよなぁ)って思って、まゆみに言った。
そしたら“安全日”と言うやつらしい。
「そのまま出して」って言われた。
俺は興奮して動きが激しくなった。
痛がってたまゆみも興奮していた。
俺の初エッチはまゆみの奥深くに注ぎ込んで終わった。
3発目だから結構長い時間動いたみたい。
まゆみは俺が激しくなったら凄く気持ち良くなったそうで、イッたみたいだけどなんだかよく分からないって。
まゆみの中に出したのにチンコは縮まないから、しばらく結合してた。
まゆみはうっとりしていた。
「なんか下半身の感覚がない」って。
しばらくして、そーっとチンコを抜いた。
血が滲んでいた。
舐めてあげようと顔を近づけた瞬間、まゆみは盛大に放尿した。
思いっきり顔に浴びたけど、その後じっくり見ていた。
止められないし動けないそうだ。
全部放尿が終わって、まゆみは泣きながら、「ごめんなさい。嫌いになった?」と泣きじゃくった。
俺は可愛いと思った。
(尿道口の位置もわかったし)
俺とまゆみはビショビショのまま抱き合って、「オシッコくらいで嫌いにならないよ。素敵だよ」って言ってあげた。
まゆみは俺に、「何でもするからずっと一緒にいてね」って可愛いこと言ってた。
俺もそう思った。
すごくエロい始まりだったけど、俺はまゆみが愛しくてたまらない。
まゆみも、エロいのは恥ずかしいけど俺のことが大切だって。
小学校6年生の夏に始まった肉体関係だったけど、4、5歳の時からもう2人の恋愛は始まってた。
まゆみと俺は天然でエロいみたいで、この先、中学、高校、大学と色んな経験をした。
俺は浮気性だったけど、まゆみはついて来てくれた。
今、まゆみと俺は結婚して子育て中。
まゆみ、愛してるよ。