するとそこにはソファーで大股開いて自慰行為中の義母の姿が。
手には俺のパンツ・・・。
俺のパンツを自分の鼻に宛てがいながら、アソコを弄っている瞬間の義母と目が合った。
時間が止まった・・・。
義母は急いで足を閉じ、パンツも後ろへ隠した。
「あ、あら、おかえりなさい。きょ、今日は早いのね」
完全に動揺しつつも平静を装う義母がなんだか可愛かった。
実は俺、義母の使用済みの下着で何度もオナニーをしたことがある。
義母は50代半ばなんだが、少し前まで水商売をやっていたこともあり色気は十分。
これはチャンスと思い、俺は義母の前で無言でスーツを脱いだ。
そしてパンツまで脱ぎ、完全に勃起したアソコを見せて言った。
「お義母さん、舐めてください」
義母は全てを悟ったのか無言で舐め始めた。
俺はたまらなく興奮してソファーに横たわり、69の体勢で義母のアソコを舐め回した。
そして義母に、「なんでこんなに濡れてるんですか?」と意地悪な質問攻め。
いつもは強気の義母だが、「・・・ごめんなさい」と言いながらも感じまくっていた。
その後は騎乗位で挿入。
義母に腰振らせながらディープキスで唾液交換をした。
最後はもちろん大量中出し。
事が終わると義母は、「◯◯(嫁)が帰ってきちゃう・・・」と言い、フラフラしながらシャワーを浴びに行った。
義母がシャワー中に嫁からの電話があり、少し遅くなる様子。
シャワーから出て夕飯の支度にとりかかってる義母の後ろから抱きつき、もう一発中出し。
それからというもの、毎日のように義母とセックスしている。
嫁が風呂に入ってる時が多いけどね。