子供会は毎年キャンプに出かけるのですが、役員のお母さん方の負担を軽くしたいこともあって、近くの高校生のボランティアグループに協力をお願いしています。
今年の春の総会で、初めて役員になった私に、連続で役員をなさっている美由紀さん(仮名)が、意味ありげに言いました。
「辛いこともあるけど、良いこともあるわよ。特に夏のキャンプはね・・・」
その時は、たいして気にも留めなかったのですが、今年8月のキャンプ初日の晩のこと・・・。
子供達を寝かしつけてバンガローに戻ると、美由紀さんともう1人の役員のお母さんとボランティアの高校生4人が、反省会と称して酒盛りの最中でした。
「いいの?」と言う私に、「毎年のとこだから」と美由紀さん。
しばらくして酔いが回ってくると雰囲気がおかしくなって、「そろそろいいんじゃない」と美由紀さんが、もう1人の役員さんに・・・。
するとそれを聞いた一番にぎやかだった高校生が、「待ってましたよ」と。
そしてもう1人の役員と美由紀さんは、2人の高校生とバンガローを出て行きました。
取り残された私は訳が分からず、残った高校生(・・・それが敬でした)に、「何?どうしたの?」と聞いたんです。
敬「参ったな、聞いてないの?いっつも俺って、ついてないよな・・・。ま、いいか、飲みましょ、おばさん」
そう言うのでしばらく飲んでいましたが、かなり酔っていた彼女たちが心配だったので、「どこに行ったか知ってるの?」と聞くと、敬は「しょうがないな~」となんだか嬉しそうに言って私を連れ出しました。
彼が連れて行ってくれたのは隣のバンガローでした。
敬「ここから覗いてごらんよ」
彼に従い窓から覗くと、美由紀さんが全裸で高校生2人に抱かれていました。
ショックでした。
美由紀さんのふくよかな体が、はち切れそうな高校生の体に挟まれ、とても淫靡でした。
敬の話によると、こうしたことは恒例で、いつも美由紀さんのしきりで『組み合わせと場所』まで決まっていたそうです。
後で知ったのですが、敬は私を選んだと言っていました。
敬はしきりに、「俺達も・・・」と関係を迫りましたが、私はショックでそんな気になれず、かといって逃げ出すことも出来ず、2人で話をしました。
そのとき敬は強引に私を奪うこともできたはずですが、彼はそうしませんでした。
そんな敬の優しさに、私は惹かれていました。
翌日、私たち3人の役員はもう“その話”で持ちきり。
特に美由紀さんの話はすごかったです。
美由紀さんは、敬に我慢させた私を責めました。
その頃には私も、高校生の性欲を理解できていなかった自分を反省して、彼には気の毒なことをしたと思っていました。
そんなこともあり、美由紀さんのはからいで2日目の晩は、夕食後すぐに敬と2人っきりにしてもらいました。
楽しくキャンプファイヤーをする高校生や子供達の声が耳に入ってきて罪悪感もありましたが、バツイチでしばらくぶりだったこともあり、昨晩のこともあり、異常に燃えました。
彼は何度も私の中で果てました。
敬とはそれ以来、交際が続いています。
いつも敬はとても優しくしてくれました。
でも・・・あの日は違っていました。
先週の土曜日、連休を利用して祖母のところに子供だけ行き、家に私1人であることを知っていた敬は、後輩5人を連れて私の家に押しかけてきて、なんと私をレイプしたのです。
スキンもつけずに何回も私を犯し、後輩たちと私を弄んだんです。
確かに今までも、淫らなセックスを敬と楽しみました。
高校生とのセックス・・・激しいセックス・・・燃え上がりました。
でも彼らは、私の人格を無視し、罵り、異常な行為を繰り返しました。
私が何も言えないと思っているから、私の身体を変態的な行為で陵辱しました。
許せません。
これ以上、こうした行為が繰り返されるなら、ネット上に彼らの氏名を公表するつもりでします。
もうやめてください!