俺「お前、離婚して寂しくないのか?」
娘「なんで?」
俺「昨日、お前が1人でしているの見てしまったから」
娘「やっぱり見られてたんだ。・・・人の気配がしたから、もしかしたらと思ってたけど」
俺「お前の部屋の前を通ったら少しドアが開いてて、声が聞こえたから・・・」
娘「もう結婚はいいわ、娘もいてくれるから」
俺「そうか・・・。お前がそれでいいなら何も言わない」
娘「ねえ、お父さんもお母さんが亡くなってからは1人でするの?」
俺「お父さんもまだ若いから、たまにな」
娘「お父さんもまだ40歳だもんね、お母さんとはよくしてたの?」
俺「月に10回くらいはしたかなぁ」
娘「凄い!私なんて、娘が生まれてからは月に1回もなかったわ」
俺「そうか、・・・お前も大変だったなぁ」
その日はそんな話で結構盛り上がった。
ある晩、娘のオナニーを思い出しながらシコシコしていたら、急に娘が部屋に入ってきた。
娘「お父さん、エッチしょう」
俺「お前、何言ってるんだ。親子でそんな事が出来るわけないだろう」
娘「そんなことないよ。前の夫だってお義母さんとしてたのよ。離婚の原因、それだから」
俺「それは知らなかったよ。でも・・・だからって駄目だよ」
娘「いいから」
娘は俺のチンポしゃぶりだした。
娘「お父さんのチンチン、凄い太いしデカいし、あいつより凄いよ」
俺「そうか・・・でも、あや(娘の子供)が起きてきたら大変だ」
娘「あやは一度寝たら起きないから大丈夫」
俺のをしゃぶりながら娘はいつの間にか裸になっていた。
娘「お父さん、私のも舐めて」
俺「本当にいいのか?」
娘「うん、我慢出来ないから早く!」
娘と69の体勢で舐めあった。
娘「あ~いい、気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいぞ。お前、結構上手いなぁ」
娘「もう我慢出来ない。お父さん、入れて」
俺「でも、ゴムがないぞ」
娘「大丈夫。今日は安全の日だから、そのまま来て」
俺「わかった。入れるぞ」
生のまま正常位で入れた。
娘「パパ、凄く気持ちいい、もっと激しく突いて」
娘が急に「パパ」と言い出した。
娘「気持ちいい、あ~あ~、いい~」
今度はバックにして、後ろから激しく突いてやった。
娘「パパ、いい~、もうイキそう」
俺「ゆき、俺もイキそうだ」
娘「私も!そのまま中にちょうだい」
俺「イクぞ~!」
そのまま俺は娘の中で果てた。
同時に娘もイッたようだった。
娘「パパ、凄い。奥まで届いたよ」
俺「そうかぁ。でもなんで急に『パパ』って呼んだんだ?」
娘「うふ、2人のときだけは『パパ』でいいでしょ?」
俺「別にいいけど」
娘がお掃除フェラをしてくれた。
娘「パパ、また元気になったね」
俺「ゆきのフェラが上手いからだよ」
娘「もう1回しよう」
俺「いいぞ、どんな体位がいい?」
娘「バックが一番奥に当たっていい」
俺「よしわかった」
2回目は立ちバックで始めた。
娘「いい!奥に当たってる、いい!あ~あ~気持ちいい」
俺「ゆき、パパも気持ちいいぞ」
娘「あ~あ~、パパ、イキそう~」
俺「ほら、イッてもいいぞ」
娘「あ~イク~イク~」
娘はイッてしまった。
正常位に戻ってまた激しく突いた。
娘「パパ凄いよ、またイキそう」
俺「パパも、もうイキそうだぁ~。このまま中に出すぞ」
娘「うん!中にちょうだい、私もイク~」
一緒に果てた。
また娘はお掃除フェラをしてくれた。
娘「パパ、凄く気持ち良かったよ、またしようね」
俺「パパも久しぶりに気持ちよかったよ」
その日はそのまま裸で抱き合って寝た。
その日から週に2回はゆきと愛し合ってる。