私のエッチな体験談を聞いてください。
文章は下手ですが・・・。

私は32歳で、今年で結婚6年目の専業主婦です。
名前は里美と言います。
主人は海外出張でマレーシアに行っています。
主人が海外出張して現在で半年です。
PCMAX

主人のおかげで何不自由ない日々を過ごしていますが、主人が出張でいないため、欲求不満の日々が続いていました。
ほぼ毎日・・・オナニーが日課になっていました。
ネットで色んなエッチなグッズを購入してはオナニーしていました。
しかし・・・オナニーだけでは刺激が足らなくなり、欲求不満が溜まり、何か新しい刺激が欲しくて探していました。
サイトでセフレでも探そうかと検索しました。
でも不倫とか彼氏とか、そういう特定の人を作ろうとは考えていませんでした。
割り切って遊べる人を探していました。

セックスフレンド専門のサイトを見ていて、一つ気になる投稿がありました。
募集している人は19歳の大学生で、募集の内容は・・・。

『神戸住み。19歳の学生3人組です。僕たち3人とエッチなことをしませんか?既婚・未婚は問いません。容姿も問いません。でも、できたら人妻さんがいいな!お気軽にメール下さい』

私はこの投稿を読んで、(若い男の子なら割り切ってエッチできるかも)って思いました。
住んでる場所も同じ神戸だったし。
実は私、以前から若い男の子に犯されることを妄想しながらオナニーしていたので、とても興味がありました。

(それも・・・3人に・・・)

想像しただけでアソコがキュンとなりました。
投稿に返事を出そうか凄く悩みました。

(メールをしてみて、気に入らなかったらやめればいいだけだし・・・)

私は勇気を出してメールしました。
送ったメールは・・・。

『はじめまして。神戸住み、32歳の専業主婦、里美です。投稿を読んでメールしました。主人が海外出張でいなくて、毎日寂しい思いをしています。エッチも半年していません。割り切ってエッチだけ出来るのが希望です。こんな私ですが、大丈夫ですか?良かったらメールからお願い致します』

すぐに返信がありました。

『こんにちは!里美さん。メールからでいいですよ。僕は19歳で大学生の直樹と言います。よろしくお願いします』

直樹君と3日ほどメールのやり取りをしました。
お互いの写真交換もしました。
友達も同じ学校に通う学生さんとのこと。
何気ない話とか・・・エッチな話もしました。
彼のメール文は凄く丁寧で安心感がありました。
私は電話で話してみたくなり、直樹君と直接話してみました。
話した感じも凄く感じのいい好青年といった感じでした。

直樹「里美さん?今日良かったら会いませんか?」

私「えっ?今日?」

直樹「今日は、いきなりだから無理ですよね?ごめんなさい」

私「謝らなくても・・・明日だったらいいわよ」

本当に会うなら美容院にも行きたかったし、下着とかも買いに行きたかったから、明日って言っちゃいました。

直樹「明日なら会えるんですか?やったー!じゃあ友達にも言っておきます」

私「えっ!いきなり友達も呼んじゃうの?」

直樹「駄目ですか?エッチするにしても僕、貧乏学生なんで・・・ホテル代とかないし・・・。実は友達が一人暮らししてるから、そいつん家でしようかと思っていたんです」

私「そっか・・・うん!分かった。いいよ!そのかわり怖いこととかしないでね。約束よ」

直樹「絶対に怖いこととかしませんよ!気持ち良くなることはするかもだけど(笑)」

私「もうエッチ!じゃ・・・明日ね。待ち合わせはどうする?時間は?」

直樹「◯◯駅、知ってますか?」

私「うん!知ってるよ。駅の改札でいい?」

直樹「はい。明日は学校なんで夕方6時に迎えに行きます」

私「うん!じゃあ明日ね」

電話を切った後で、(・・・とうとう明日、されちゃうんだ・・・)って思うとドキドキしてきました。
明日エッチされると思うと、アソコが熱くなっていました。
本当のことを言うと、電話をしている時からアソコが濡れてきているのを感じてました。
私はたまらなくなり、全裸になってソファーに腰掛け、立て膝で脚を広げてオナニーしてしまいました。
凄く濡れていました・・・。

(明日、ここにオチンチンを入れられちゃうんだ・・・)

って思いながらバイブを出し入れして、いつもより早く深くイッてしまいました。

しばらく放心状態で寝入ってしまって・・・。
起きてすぐ、美容院に予約を入れました。
美容院の帰りに下着屋さんに寄って、普段は穿かないようなセクシー系の黒のレース下着の上下を買いました。
その夜は明日のことが気になって、何をしていても落ち着きませんでした。
お風呂に入り、いつもより時間をかけて顔パックをしました。
そしてアソコのお手入れしも・・・。

(アソコの毛をツルツルにして行ったら男の子たちビックリするかな?)なんて思いました。

でも、全部は剃らなかったです。
鏡にアソコを写しながらヘアの処理をしていると・・・またアソコが熱くなってきました。
アソコをこんなにマジマジと見ることなんてあまりなくて・・・。

(私、凄くいやらしい・・・)

そう思いながら、勝手にヒクヒクしているアソコに見入ってしまいました。

(明日・・・ここを見られちゃうんだ・・・)

そう思うとアソコが凄く濡れてきてしまいました。
我慢出来なくなり、またオナニーをしてしまいました。

(私・・・変になりそう・・・明日は絶対にめちゃくちゃにされたい)

お風呂から上がり、喉が渇いたので酎ハイを飲みました。
ふと携帯に目をやると、着信ランプが光っていました。
3件のメールが届いていました。
1件は直樹君からでした。
メールと写真が添付されていました。

『明日は楽しみにしています。僕のチンポです。楽しみましょうね!あっ、明日会う友達もメールしてますんで』

そんな文面と写真が・・・。
缶ジュースと一緒に、大きくなった直樹君のオチンチンが写っていました。

(凄い・・・こんなに大きいの・・・)

残りの2件のメールも見ました。
やはりオチンチンの写真が同じように添付されていました。

(この子達のオチンチンも凄い・・・こんなのを入れられたら私、どうなっちゃうの・・・)

正直・・・主人には悪いけど、比べ物にならないくらい大きなオチンチンに見えました。

(こんな写真を見せれちゃったら・・・また我慢出来なくなる)

私はベッドに入り、3人のオチンチンの写真を見ながら、熱くなったアソコにまたバイブを出し入れしてしまいました。