自分で言うのもなんだけど、学生の頃から男女問わずモテるほうでした。
でも私は同性にしか興味がない21歳です。

なんとな~く自分に好意を持ってくれる同性ってわかるんですよね~。
今月初めに結婚した友達のみはるのお母さんにも、それを感じていたんです。
みはるは母子家庭だったから、お母さんは現在1人で生活しているんです。
PCMAX

先週の土曜日、結婚式に撮った写真をアルバムにして届けに行きました。
もちろん狙ってました。

「ありがとう~、さっ、上がって~」

部屋に入り、結婚式の話や、みはるの話をしながらアルバムを見てました。
みはるのお母さんは42歳。
広末涼子がそのまま年齢を重ねたような感じです。

「あ、この人は誰なの?」

「どれですか~」

友達のさやかを指差して聞くお母さんに、よく見えないふりをしてお母さんの隣りに座る私。
アルバムに見入っているお母さんに顔を近づけて・・・。

「あ~、さやかかな~」
「あ、さやかちゃんか~」

「お母さん?」
「ん?」

こっちを向いたお母さんの唇を塞ぎました。
驚いているお母さんから一度唇を離して・・・。

「お母さん、可愛い」

「えっ・・・」

もう一度唇を重ねると、今度は目を閉じて私の舌を迎え入れてくれました。
長い間、何回もキスを繰り返し、その日はわざとそれで終わりにしたんです。
何回かキスをするうちに、お母さんの方からしてきたりして、目もとろ~んとしていたお母さん。
キスだけにしたのは、時間をかけた焦らしなんです。
次にどんな期待をしているのかな?
楽しみです!
また書きますね!

<10月31日>

「もしもし、えりちゃん。うちにキーホルダー落としていっちゃったみたい」

「あっ、やっぱりそうだったんですか~。探してたんです。ありがとうございます。金曜日の夜に取りに行ってもいいですか?」

実はわざと忘れて来たんです。

<11月2日>

「あー良かったー、なくしちゃったかと思ってました」
「良かったわ。私も良くなくしちゃうのよね~」

「お母さん、この間は・・・ごめんなさい」
「えっ?何が?」

「急にチュウしちゃったりして・・・本当ごめんなさい・・・」
「いいのよ、気にしないで」

「でも、失礼だったなって・・・」
「ううん、全然失礼なんかじゃないわよ~。えりちゃん、可愛いし、おばさんもちょっぴり嬉しかったくらいよ」

「本当ですか~?嫌だったんじゃないかなっ~て思って・・・」
「本当よ~、嫌だったら嫌って言うわよ~」

「本当の本当?」
「うん、えりちゃん可愛いし、女の私でもドキドキしちゃったわ」

「・・・じゃあ・・・お願いがあります。もう一度、チュウしてもいいですか?」

お母さんの顔をジッと見つめながら近づく私。

「アハハッ・・・恥ずかしいわ~、えりちゃん」

隣に座り、ゆっくり顔を近づけると、目を閉じて私の首に腕を回してきました。

クチュッ・・・チュッ~。

ねっとりと何度も絡み合う舌と舌。

「ハァッ・・・えりちゃん・・・」

「ハァッ・・・」

唇を離して見つめ合う2人。

「お母さん・・・えり、お母さんのことを好きになっちゃったみたい・・・」
「えりちゃん、私もよ・・・」

「本当?」
「うん、本当・・・」

「そうなんだ・・・だから、こんなに胸の開いた服で待っててくれたんだ~」

右手でお母さんの乳房を服の上から揉みながら・・・。

「お母さん・・・可愛い。えりに触って欲しかったんでしょ?ここ」

「ハァ・・・ハァ・・・」

再び唇を重ねながら、お母さんのシャツを脱がせ、ブラを外す・・・。
唇から離れた私の舌が乳首を捉えると、我慢していたお母さんの口から可愛い声が漏れる。

「あぁッ・・・あぁ~ん、えりちゃん・・・」

「可愛い~、お母さん」

左手で右の乳房を揉みながら、すっかり硬くなっている左の乳首にしゃぶりつき、舌先で突くように愛撫する。

「あっーん、あぁぁっ、えりちゃん」

左手が乳房から離れ、スカートの中に入り、パンツの上から中指でおまんこなぞると、もうパンツまで染みるくらい濡れていました。

「アンアンアンアン」

私の頭を抱えながら、お母さんのカラダは硬直してイキました。

「ハァ・・・お母さん・・・イッたのね。そんなに気持ちいいの?もっとして欲しいんでしょッ?」

スカートの中に頭から入り、パンツを下げ、濡れたおまんこを舐めてあげると・・・。

「あっ、あああぁ~ん」

クチュックチュッ・・・ペチャッペチャッ・・・クニュッ。

「ああん、ああああ~」

舌を丸めておまんこに挿入して出し入れしてあげると、お母さんはまたイキました。
少し休ませてから、またおまんことクリを舐め続けて3回目の絶頂の後、お母さんは体を入れ替えて私の上になり、69の形でお互いのおまんこを舐めてもらって2人一緒にイキました。
お母さんと朝まで、2人で何度イッたかわからないくらい愛し合いました。

いつか・・・みはるも交えて3人でしたいな・・・。