普段ですとあまり混雑が期待できないドアなのですが、いつもの乗客の他に中学生が十数人も乗り込んでいるので、かなりの混み具合です。
乗り込むときに男の子が女の子を、「痴漢がいるぞ、痴漢」などとからかっていました。
女の子は、「やだぁ。でも、もし触られたら騒ぐから大丈夫」などと気丈に振る舞っていましたが、今までの経験上、修学旅行生はほとんど騒ぎません。
まして男の子と一緒のときには、バレたくないので抵抗もしないと分かっていました。
なので、電車が動き出すと同時に触りはじめました。
しかも彼女たちは混んでいる電車で知り合いの男の子と密着するのを異常に恥ずかしがって避けるので、大抵は男の子と離れています。
予想通りです。
全部で5、6人の女の子がいましたが、そのほとんどが僕を含めた数人の痴漢の餌食になっていました。
僕が狙いをつけたのは、もちろん一番可愛い子(単に僕の好みという意味ですが)です。
彼女のおっぱいはせいぜいBカップなのですが、背は165ぐらいはありそうで、あそこにも簡単に手が届きます。
いきなり対面する位置を取り、何も持っていない手の甲でスカートの上から恥丘を軽く刺激します。
十分わかるように触っているので気付かないはずはないのですが、予想通り彼女はなんの抵抗もせずに、周りに悟られないように、「すごい混んでる。信じらんない」などと言うだけです。
無抵抗と確信した僕はさらにゆっくりと、しかし十分に力を込めて、今度は先程のように手の甲ではなく、手の平で恥丘全体を包み込むように愛撫を続けました。
彼女は激しく動揺しているようですが、何も言わないし、何の抵抗もしません。
恐らくどうしていいのか分からなくなっているのでしょう。
そこで駅に着きましたが、彼女たちは満員電車の経験が少ないのでしょう、混んだ電車では一度降りて、降りる人を通してから乗るという常識すら知りません。
いや、降りているうちに電車が行ってしまい、1人ホームに取り残されることを心配してか、決して降りようとはしません。
ですから最初に向かい合ってしまえば、後は後ろから押されたときさえ気をつけていれば、かなり楽しめるのです。
案の定、その駅でさらに乗客が乗ってきたため、もう本当に天国です。
他の女の子達も餌食にされているのかしゃべらなくなっていますし、その子も下を向いてしまっています。
(ごめんね)
心の中で笑いながら、左手を彼女の腰にまわします。
これで彼女の右手もガードすることができました。
後は愛撫を続けている右手にさらに力を込め、じっとりと愛撫を続けつつスカートをたくし上げていきます。
もちろん僕が痴漢だということはとうに承知しているでしょうから、気付かれないようにたくし上げる必要はありません。
むしろ、はっきりと痴漢だとわかるように上げた方が、相手の恐怖心を煽って良いのではないかとすら考えています。
彼女、その時になってようやく顔を上げてこちらを見ましたが、その目は恐怖心からか、決して挑戦的な睨みつけるようなものではありません。
言うなれば、『お願いです。やめて下さい』と哀願するような目です。
もちろんやめません。
こっちの学生に比べるとかなり長いスカートを一生懸命にたくし上げると、綿のパンツが出てきました。
やはり熱くなっていました。
汗かなと思う程度ですが、ほんのりと濡れています。
女の子のカラダって本当に不思議だなと思う一瞬です。
たとえ恐くても、自分の身を守るためにか、あるいは物理的刺激が精神的苦痛と無関係なためか、とにかく今まで痴漢した子は、みんな濡れていました。
(『嫌なのに濡れちゃってる』って動揺してるのかな?)
などと思いつつ、さらに刺激し続けるとますます濡れてきて、やがて綿が水分を吸いきれなくなったのでしょうか、生で触っているようにヌルヌルしてきました。
この感覚はラブジュースでしか味わえないものですね。
汗とは全然違った感覚で、僕はこれが大好きです。
さて、どうせ抵抗なんてしないんだから、早いとこ頂くもんだけ頂いとくかなどと思いながらおまんこの横から指を滑り込ませようとしましたが、湿って張り付いているためか、あるいは食い込んでいるためか、なかなか入りません。
仕方がないので、一旦生マンは諦めたかのように思わせるためにさらに愛撫を続け、油断させておいてから一気に上のおへその部分から手を滑り込ませました。
ここで彼女は僕の顔を見ました。
2度目です。
この時の表情が堪らなく可愛いんですよね。
さて、ようやく生マンに辿り着いたわけですが、そこでさらに嬉しいことがありました。
この子、ほとんどパイパンだったんです。
僕は自分の彼女やセックスフレンドにも剃毛処理を施すほどパイパンが好きなので、産毛程度しか生えていない恥丘に非常に興奮しました。
彼女はもうずっと下を向いています。
ぷっくりとした恥丘の感覚を楽しみつつ割れ目に指を這わせます。
ヌルヌルになっているので、いくらでも奥へと手が滑って行きます。
ちょっと激しく割れ目をなぞっていると、小さなクリちゃんが自己主張を始めました。
クリちゃんを集中的に可愛がると足をもじもじさせて、しまいには何度か腰を引くようになりました。
そのあとは当然のように指を第二関節ぐらいまでおまんこに沈み込ませ、散々出し入れしたりかき混ぜたりしました。
クリちゃんを刺激して、ビクッとなったときが最高に嬉しいですね。
散々楽しんだ頃に電車がターミナル駅に着いたので、そこで制服をきちんと直してあげておしまいです。
本当はパンツもきちんと直してあげたかったんですが、すんなり上がってくれなかったので諦めました。
まあそれでも外からは全然分からないからオッケーでしょう。
電車が空くや否やその子達は再び固まり、「すごかったね」とか「こんなの初めて」などと言っていましたが、彼女たちの内、いったい何人が痴漢の餌食にされていたのかは知る由もありません。
彼女は電車が空くと柱のところでスカートの上からそっと下着を直してました。
男の子達も少なからず気付いていたのでしょうけど、何も言えないというのが現実のようです。