姉には中学1年の息子がいます。
名前は翔太というんですが、私にすごく懐いてくれてて。
姉はすごく子供の躾に厳しいので、甘やかす私に懐くのももっともかもしれません。
土曜の夜はちょくちょく翔太くんだけお泊りしていくことがあり、そんなある日のことでした。
私はいつも不眠に悩まされ、その日も翔太が先に寝てしまって、私は1人でお酒を飲んでいました。
夜中1時頃、翔太がトイレに起きてきたんです。
「眠れないならお風呂に入ったら」
私はすごく酔っていて、「一緒に入る?」って冗談で言ってみたら、翔太は顔を真っ赤にして、「恥ずかしいから1人で入る」と。
その様子がすごく可愛く思えちゃって、「そっか、もうそういう年頃なんだね。昔はよく一緒に入ったこと覚えてる?」って聞くと、「うん」と答えました。
「昔はよく身体も洗ってあげたんだよ。また洗ってあげようか?」
「・・・」
翔太は無言のままモジモジしていたので、「洗って欲しいんだぁ?じゃあ洗ってあげるよ!」って、ちょっと強引に浴室へ連れて行きました。
私が裸になって翔太を見ると、俯いた顔が真っ赤です。
大事な部分は隠しています。
「男らしく見せなさい」
恥ずかしそうに見せてくれたんだけど、大きくしてたんです。
私はそんなになってることは予想していなかったんで・・・。
「へぇ・・・そういう年になったんだね。気にしないで大丈夫。健康な証拠だよ。約束だから洗ってあげるね」
そう言って上半身から下半身へ洗ってあげました。
結婚してからは、何年も旦那のモノしか見たことはなかったし、セックスもかれこれ数年はしていません。
ついつい手があそこに伸びちゃって・・・。
手であそこを少し触ってあげたら気持ちよさそうにしてたので・・・。
そのまま優しくしごいてあげると、翔太は1分もしないうちに発射しました。
でも・・・小さくならないんです。
「イッても小さくならないの?」
「うん。僕ってそうなんだ」
「じゃあ何回も出るの?」
「うん」
2回目に挑戦してみたんだけど、2回目はなかなかイカないので、つい口でしてあげちゃいました。
っていうのは言い訳で、久しぶりにフェラチオしたかっただけなんですけどね。
そしたら翔太よりも私がすごく興奮してきちゃって、つい翔太を押し倒して上に乗って・・・セックスしてしまいました。
私がもう少しでイケそうなときに翔太のほうが先にイッてしまってちょっぴり残念・・・。
でも、2回もイッたのに、小さくなる気配はなく!
「続きはお布団で」ということで、姉が迎えに来るまでに5回はしたと思います。
今では姉に内緒で、日曜日のたびに家に遊びに来るようになって、その度にエッチを楽しんでいます。
お姉ちゃん、本当にごめん!