こんな気持ちを素直にぶつけたら・・・。
「え!そんなに思ってくれるんですか?嬉しい!」
夢じゃないかと思いました。
見た目は中学生のように幼い感じですが、中身は20歳の女の子。
交際2ヶ月で大人の恋愛を受け入れてくれました。
「私の体をお望みなんですね。わかりました。私も愛されたいですから」
顔だけじゃなくて体も中学生のようで、茂みもとても薄くて縦の筋がくっきりと1本。
まるで小学生のような筋をゆっくり開くと、瑞々しいピンクの綺麗なワレメがパックリと見えました。
むしゃぶりつきたい思いをぐっと抑えて、優しい舌使いでワレメを愛でると、可愛い吐息が漏れてきて、ヌルヌルの愛液が流れ出しました。
それをクリに塗ってレロレロと舐めると・・・。
「アァン・・・ハァハァ・・・」
今度は色っぽい声が出ました。
(可愛いなあ・・・)
そう思っていたら妻は上体を起こし、なんと私の陰茎をパクッと咥えてきたのです。
しかも、舌先でカリを掃除するような見事な舌使いで舐め始めました。
(ああ・・・見た目は純情中学生でも、処女ではなさそうだな・・・)
ガッカリする間もないほど、激しくいやらしく舐められました。
コンドームをして、ゆっくりと妻の中へ。
すんなりと奥まで入って、「アアン・・・アッアァ・・・」とヨガる声は、オンナの悦びを知る大人のそれでした。
それでも綺麗なワレメからはそれほど多くの性体験を感じませんでしたし、見た目の幼さといやらしくヨガる色気のギャップに萌えて、私は妻に夢中になっていきました。
初セックスから1年が過ぎる頃には妻もすっかり私の陰茎の虜になっていました。
すりすりと頬ずりして・・・。
「コレ、大好き。私だけのものにしたいなあ」
「お前だけのだろう?」
「もう・・・鈍いなあ・・・コレも、コレからピュピュッと出るやつも、私だけのものにしたいの。ゴムなんかつけないで私の中に欲しいよ~」
妻からの逆プロポーズだと気づき・・・。
「じゃあ、お前も俺だけの女になってくれないとな。俺の嫁さんになるか?」
「なるっ!絶対になるっ!」
妻は私を押し倒して馬乗りになると、腰をクイクイさせて大乱れして、勝手に1人でイッてしまいました。
「ゴメン・・・私、あんまり嬉しくて・・・ね、入れて、ピュピュッとするまでしていいよ」
そう言うと股を広げてワレメをパックリさせて、先ほどまで私の陰茎がズッポリ嵌っていた膣穴をポッカリ開けて微笑みました。
結婚の約束をすると女は恥じらいがなくなってくるのか・・・?
でも、可愛くてエロいのもいいなあ。
そんなことを思っていました。
結婚して、毎日セックスして、子供を2人産んで、それでもまだセックスが大好きな私達です。
結婚して6年、妻も28歳になりましたが、まだ女子大生でも通じる可愛さです。
裸は今でも中学生のようです。
「俺達、いつまで経っても仲いいよなあ。もっと年を取っても仲良しの夫婦でいられるかな?」
「きっと孫が出来ても仲良しでいられるわよ。だって、あなたと出会う前の人はみんな、出会って半年も持たなかったけど、あなたはもう出会って8年になるのに、今でもこんなに大好きだもん」
その言葉を聞いて、急に胸が苦しくなりました。
妻は可愛いし、気立ても良いし、短大の頃はさぞかしモテていたであろうと容易に想像できます。
なので、私と出会う前にも普通の恋愛はしていたでしょう。
今は私とのセックスで陰唇も色付いていますが、8年前は処女と見紛う綺麗な陰唇でしたから、元彼はいても1人だろうと思っていました。
「あなたと出会う前の人はみんな・・・」
『みんな』という単語は1人では使いませんよね?
妻は一体何人の男を知っているのでしょう?
仮に短大で初体験したとして、半年未満なら4人と付き合えます・・・。
愛する妻の体の中に他の男の陰茎が、しかも複数本が可愛い純情娘だった妻の体の中に入ったと考えると、ものすごいショックです。
そして純情だった可愛い妻の処女膜を奪った男には狂うほどの嫉妬を感じています。
『お前だって童貞じゃなかったくせに』とか、『過去の経験があるから今の奥さんがあるんだ』とか、そういう理屈ではないのです。
自分勝手なのは分かっています。
こんな気持ちを何とかする方法があったら、どなたか教えてくれませんか?