大学に入学して、とにかくサークルに入って出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで女子は2人しかいなくて、その2人は彼氏持ちだった。
そんなある時、新歓ってことでコンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。
すると2個上の先輩の彩佳先輩が俺の方に来た。
先輩「◯◯くん・・・だっけ?」
俺「はい、はじめまして」
先輩「こういう場って、あまり得意じゃない?」
俺「微妙ですね」
先輩「そっか・・・◯◯くんってこの後、暇?」
俺「はい、暇です」
先輩「じゃあ私の家に遊びに来ない?」
俺「え?」
先輩「暇なら遊びに来て、ここで話せないこととか話せばいいよ」
突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。
先輩「えーと、二次会に行く人は△△さんについてって、行かない人はここで解散!」
彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。
俺「先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな」
先輩「◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか」
俺「あっ、はい」
緊張したまま俺は彩佳先輩について行った。
先輩「◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?」
俺「出会いを求めて入りました」
先輩「そっか?出会いね?」
俺「彩佳先輩はどうしてですか?」
先輩「私は高校の時からやってて、大学でもやろうかなって」
俺「そうなんですね、いいですね!」
先輩「◯◯くん、今は誰もいないから正直に答えてね」
俺「なんですか?」
先輩「女の子と話をしたことや付き合ったこと、ないでしょ?」
俺「はい・・・」
先輩「やっぱりね(笑)」
俺「さすがにわかりますよね」
先輩「うん、話してると◯◯くん緊張してるから」
俺「あんまりこんな感じで女の子と話したことないです」
先輩「そっか、私が初めてなんだね」
俺「そうですね」
先輩「◯◯くん、緊張しなくてもいいよ」
彩佳先輩に腕を掴まれ、何か柔らかいものが当たった。
俺「彩佳先輩って1人暮らしなんですね?」
先輩「そうだよ、実家からは通えないから」
しばらく歩くと彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。
先輩「ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って」
俺「ありがとうございます」
そして俺は人生初、女子の部屋に入ることになった。
先輩「◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?」
俺「麦茶でお願いします」
先輩「適当に座って」
俺「あっはい」
先輩「◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ」
俺「言ったりしないですよ」
先輩「ここなら誰も聞いてないから色々聞いてもいいし、答えてね」
俺「えっ、はい!」
先輩「◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?」
俺「好きなタイプですか?・・・笑顔が可愛い女の子ですね」
先輩「なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?」
俺「どんなところが好き?それってどういうことですか?」
先輩「スタイルが綺麗だとか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、色々あるけどどういう子が好き?」
俺「細身で巨乳が大好きです」
先輩「◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?」
俺「Dです」
先輩「私の見たい?」
俺「え?いや、さすがにそれは」
正直、生のおっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。
先輩「誰にも言わないなら見せてあげる」
俺「絶対に言わないです」
先輩「じゃあ目瞑って」
俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。
先輩「いいよ」
俺「(!)大きい・・・」
先輩「◯◯くん・・・D以上あるよ」
俺「彩佳先輩・・・何カップですか?」
先輩「Gカップ」
俺「もしかして、さっき当たった柔らかかったのって彩佳先輩のおっぱいだったんですか?」
先輩「そうだよ」
俺「彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳」
先輩「◯◯くん、ブラも取ってあげようか?」
俺「み、見たいです」
先輩「その代わり、◯◯くんのアソコも見せてよ」
俺「それは恥ずかしいです」
先輩「じゃあ見せない」
俺「そんなに大きくないんで・・・」
先輩「いいから、私しか見てないから大丈夫」
そう言われ、俺は彩佳先輩の目の前でチンコを出した。
先輩「大きいじゃない」
俺「彩佳先輩のおっぱい見せてください」
先輩「しょうがないな」
彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。
先輩「私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?」
俺「そうかもしれません」
先輩「◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?」
俺「どっちもして欲しいです」
先輩「じゃ、舐めてあげる」
俺「お願いします」
出会って間もない彩佳先輩にフェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。