そして俺は、身長は178センチとまあまあですが、超巨根なのです。
友達からは、「お前のはすげえ!!見たことないぞ!!」と言われました。
自分で測ったのですが・・・ノーマルで15センチ。
勃起すると20センチ以上になってしまいます。
当然太さもあるので、付き合った女の子はみんな怖がって逃げました(泣)
チンコ見た瞬間、引き攣って恐怖の表情になっちゃう。
「えーーーっ!む・・・無理!無理!そんなの入らないって!!」
セックスの時は必ず拒絶されました。
1度だけ付き合った彼女と合体しかけたのですが、亀頭が入った瞬間、悲鳴をあげられました。
「いったーーーい!!痛いって!!やめてーーー!死んじゃう!!抜けって!!」
(死んじゃう・・・って)
俺は正直落ち込みました。
俺のチンコって凶器かよ・・・。
ソープに行ったこともありました。
女の子はぶったまげてました。
「でもプロだからまかせて!」って・・・言ったのにインサートできない。
亀頭が潜った瞬間、悲鳴をあげました。
「ごめん!抜くから」
「ダメ!抜いちゃダメ。まかせて。私だってプロなんだもん。そのまま、そのままでいて」
女の子が必死に腰を動かしてくれて、中に入れようと頑張ってくれましたが・・・。
「ごめんね。無理みたい・・・ほんとにごめんね」
結局、女の子に謝られる始末。
でも3回、フェラ(もどき)で射精しました。
「これくらいしかできないわ」
逆にこっちが謝ったし、感謝でした。
姉は姉で、男が来ない・・・。
顔は美人の部類に入ります。
グラドルだった大久保麻理子さんに似てます。
バストだってDカップあります。
Dなんだけどボリュームがあります。
ただ、アンダーが80~85センチ。
身長がありますから、胸囲もあるんです。
俺の巨根をまともに相手できるのは姉しかいませんでした。
姉とエッチをしたのが20年前のこと。
姉は24歳。
俺が22歳でした。
姉は当然バージン。
俺も亀頭しか挿入経験がないんで、ほぼ童貞。
どっちも自然にというか、そうなってしまった。
初めての時は大変でした。
インサートするのに1時間以上かかったと記憶してます。
姉も悲鳴あげて号泣でした。
ベッドをずり上がるどころか、お尻を左右に振って逃げようとしてました。
「相当痛かった。いや、痛いなんてもんじゃなかった」
たまに思い出して今でも言われる時があります。
「股間が裂けた!かと思った」って。
「丸太を突っ込まれたかと思った」って。
そのときの話は、また機会があれば書きたいと思います。
今は、お互いに年齢もそれなりになりました。
姉は44歳。
俺は42歳。
でも、今も毎晩セックスしますよ。
俺の巨チンをフェラもするし、ちゃんとインサートしてます。
毎回中出しです。
だから安全日とかピルで妊娠を避けてます。
何度かスキンを使ったんですが、いつも途中で破けちゃって使い物にならないんです。
俺が姉と一緒に暮らし始めたのは24歳の時から。
初エッチをして2年経って、姉から言われたんです。
「ねえ、もう一緒に暮らしたほうが楽だよね?あんたの相手は姉ちゃんしか居ないっしょ?私もあんたしか居ないし」
納得してしまった。
それに姉ちゃんなら好きなだけ甘えられるし。
姉ちゃんも、俺になら全部まかせられるって・・・。
もう結婚を諦めて姉ちゃんと同棲。
親には当然黙ってます、今も。
姉ちゃんにフェラをしてもらってますが、亀頭から10センチくらいまでしか入りません。
何度か姉ちゃんは頑張って奥まで咥えてくれました。
でも無理。
のどちんこに亀頭が当たった瞬間、「ブフッ!ブフッ!ウエーーー」と吐いてしまったことがありました。
10センチちょいとはいえ、姉の口の中がいっぱいになってしまうから。
魚肉ソーセージを2~3本束ねて咥えてるイメージって言えばいいでしょうか?
口内射精は毎回です。
デカいせいか射精の量も多いようです。
他人と比較したことはないけど。
姉の口から溢れ出してしまいます。
姉ちゃんのオマンコに入れるときは、ローションをたっぷりチンコに塗ってから。
身長が高いと膣も深いのかな?
巨チンの大部分は入ります。
もちろん子宮に亀頭が完全にぶつかってる状態だし、場合によっては子宮口に亀頭先端が当たってます。
体位も色々です。
姉ちゃんの好きなのは、正常位、屈曲位、対面座位。
俺は、屈曲位、バック、立ちバック、横ハメ。
「ローション塗った?いいわよ、入れて」
「うん。姉ちゃんもしっかり濡れてるな」
「ふふ、さあ来て」
「OK」
亀頭を膣口に当てて・・・ゆっくり潜らせます。
「うう・・・ふーー」
姉は深呼吸しながら受け入れてくれます。
膣口が凄く広がるのがわかります。
赤ちゃんが生まれる場所だから広がるのはわかるけど、それでも(女性は凄いな!)って思う。
で、そのままゆっくりゆっくり中へ。
「ううう・・・あ・・・ああ・・・いいよ・・・入れて・・・もっと入るでしょ・・・いつも通りに・・・子宮突き上げちゃってかまわないよ」
「うん・・・もうちょっとだから」
姉の上に乗って腰を入れる。
亀頭の先端がグニャリと子宮に当たります。
「ふーー、入った。でもちょっと動かないでね。少し待って」
「わかってるって」
合体したままお互いに抱き締めあって感じ合います。
動かなくても気持ちいい。
姉ちゃんの中が毎度うねりまくる、そして締まる。
締まると言っても俺のがデカいから締め付けを感じるのかもしれないけど、とにかく締まる。
キツキツと言ってもいいくらい。
「お姉ちゃん・・・今日も凄い締め付けだよ」
「うん・・・だって気持ちいいもん」
お互いに見つめってキス。
姉弟なんて感じはしませんね。
もう恋人というか、勝手知ったる夫婦って感じです。
「姉ちゃん、動くね」
「ゆっくりね。それから突き上げは・・・」
「わかってるって」
ゆっくり腰を動かして、ピストンスタート。
慣れた感触。
ザラザラ感。
ヌメヌメ感。
ヒダの動き・・・。
姉のはきっと名器に入るんじゃないかな?
なんせ他の女を知らないから比較できないけど。
でも、姉のオマンコが俺には一番合うと分かってるから満足感しかない。
姉も俺のチンコが一番だと思ってるし。
合体して毎回15分くらいでお互いにエクスタシーになるんだ。
タッチの差はあるけどね。
「クニ(俺)・・・来て・・・あああ!!ダメダメ!・・・イッちゃいそう・・・アアアーーー!」
姉ちゃんが仰け反って声をあげて絶頂。
絶頂と同時に間髪入れず奥まで入れないと、入らないんだ。
締まっちゃって先に進めなくなってしまうから。
それどころか、膣圧で抜けてしまったことが何度もあった。
「姉ちゃん!」
腰を突き入れて、締まりかけの膣に潜らせて、子宮に当たってからそのまま俺はじっとする。
ここからは動けない。
動かなくても姉ちゃんの膣の動きで俺も射精感が来て、そのまま膣内に射精する。
いつも子宮に大量ぶっかけ。
「出てるーーー!熱い!熱い!」
姉ちゃんも俺も大満足。
でも2回戦までが限界。
3回戦は姉ちゃんが痛がって耐えられなくなるので。
俺は姉ちゃんに毎回感謝してる。
だって、こんな巨大な物体を受け入れてくれるのは姉だけだから。
嫌な顔もせずに。
デカいチンコがいいって、よく言いますよね?
でもね、あまりにもデカいと、本人は悲しい目に遭います。
コンプレックスとか生易しい物じゃないです。
女の子の恐怖いっぱいの表情を見るとげんなりしてしまう。
姉が居てくれたから俺は救われたんだと思います。
姉が居なかったら・・・俺どうなってたんだろう?
そんなわけで、この年なっても近親相姦を続ける弟と姉の告白話でした。