昼になってもゆきは来なかった。
が、しかし、教室のドアが開いたんだ!
俺は一気に緊張した。
制服姿のゆきだった。
当たり前だが可愛い。
俺「お、おぅ」
ゆき「やっほー♪頑張ってる?」
俺「まぁな」
ゆき「はいっ、あげるー」
そう言ってゆきはブラックサンダーをくれた。
俺「あ、ありがとうな」
ゆき「さてと、勉強しよっと」
俺「集中しろよ」
ゆき「俺くんも♪」
いやいや、できるわけねーだろ!
俺はずっとゆきの後ろ姿を見つめていた。
俺の鉛筆に手が伸びそうだったのを一生懸命止めた。
6時になると、いきなりゆきが片付け始めた。
俺「帰んの?」
ゆき「う、うんw集中切れちゃったw」
俺「そっか。お疲れ様」
ゆき「うん、じゃあ頑張ってね!バイバイ!」
俺「おう。バイバイ!」
「送る」って言えよ俺。
でも、勇気が出なかった。
そして日曜日。
今日も勉強していた。
朝から勉強し、昼飯を食うといつも眠たくなるんだ。
俺はウトウトしはじめて寝てしまった。
誰かに腕をツンツンってされるんだ。
俺はまだ意識が朦朧としていた。
そしていきなり鼻を摘まれた!
俺は目が覚めてビックリした。
隣の席にゆきが座ってた。
距離が近すぎる。
そして俺の太ももに手が乗せてある・・・。
ゆき「あ、起きたw」
俺「・・・」
ゆき「ごめん、怒ってる?w昼から来たのにずっと寝てるんやもん」
俺「怒ってへんよ。そんな寝てた?」
ゆき「うんwバカみたいに寝てたw」
俺「まじかー」
心臓がバクバクいっていた。
ゆき「何の勉強してたの?」
そう言って俺の机を覗き込む。
ゆきのロングヘアーからシャンプーの匂いが一気に広がって俺は一気に興奮したんだwwww
そう、立ち上がったんだ。
俺は焦ってた。
イスを引きたかったがゆきの手が置いてある。
でもゆきは今は机を覗き込んでるが、元の体勢に戻ったら絶対ばれてしまう。
俺は焦りまくった。
どうしようか考えた挙句、俺は机の上のシャーペンを持った!
とりあえず、ドラえもんを描く。
そう、ゆきの意識をこっちに向かせて、その間に抑えようとしたんだ。
俺「上手い?」
ゆき「ふはははw下手くそww貸して?」
だがしかし、ゆきは右手でシャーペンを持ち、書き始めたんだが、左手に少し力が入り、俺の太ももをさらに刺激してきたんだ。
俺の興奮は全然収まらなかった。
むしろ距離が近すぎて、もう限界だった。
童貞の俺には刺激が強かった。
ゆき「ほらー!ゆきのんが上手いでしょ」
そう言って俺を見つめてきた。
いや、近い!
近すぎる!!
チューすんぞ!!
って感じの距離な。
できねーのが俺だけど・・・。
俺「いや、へ、下手くそやん!貸して」
彼女からシャーペンを借りて、担任の顔を描こうとする俺。
その時、変な感覚を感じたんだ。
そう、俺の股間に。
俺はシャーペンが止まった。
ゆきを見ることができなかった。
心臓はMAXバクバクしていた。
ゆき「おっきくなってるよw」
いや、率直すぎるから・・・。
さらにおっきくなった。
ゆきは俺のおっきいのを優しく撫でる。
(なんだこの状況・・・?)
俺は頭がおかしくなりそうだった。
俺「・・・き、緊張しててなw」
少し笑いながら、もうそれくらいしか言えなかった。
ゆきは俺のを撫で続けている。
ゆき「こっち、見て?・・・」
真顔のゆきはいきなり俺にキスしてきたんだ。
もう撫でられてるだけでも一気に飛び出しそうだった。
俺は戸惑った。
(夢か?現か?)
そんな感じだ。
するともう1回、ゆきがキスをしてきた。
唇は柔らかすぎた。
しかし、なかなか離れない・・・。
俺はもう理性が飛んだ。
そう、舌を入れたんだ。
中でゆきの舌に絡ませる。
ゆきも俺の舌に絡ませてくる。
もう最高だった。
するとゆきは俺のズボンに手を入れようとしていた。
入れにくそうだったから俺はベルトを外した。
俺はビックリしたんだが、そのままチューをし続けていた。
ゆきの手はパンツの上から俺のおっきしたのを撫でてきた。
ゆきが唇を離した。
ゆき「俺くん、パンツ濡れすぎだよw」
俺「・・・」
何も言葉が出ない。
ゆき「下、おりない?」
俺「お、おう」
俺たちは下におりて廊下側の柱の裏に隠れ、座った。
俺の右にゆきが座った。
俺はズボンを膝あたりまで下げた状態。
ゆき「んーっっ」
ゆきは目を瞑って唇を近づけてきた。
俺は迷いもなく、その唇を襲ったwww
もう俺は今までにないくらいビンビンだった。
舌を絡ませるキスはだんだん激しくなって、お互いハァハァ言っていたw
すると再びゆきが俺のおっきしたのを撫でてきた。
下におりるときに確認したんだが、本当にかなりわかるくらい俺のパンツのシミはやばかったから、恥ずかしさで興奮してしまった。
ゆきはパンツの上から撫でたり、先っぽを摘んできたりした。
ゆきの手はついに俺のパンツの中へと入っていった。
その間もチューをしていた。
ゆきは俺の勃起したのを手コキし始めた。
俺は身体に脈を打つ。
完全に感じていたww
そしたら急にゆきがキスをやめた。
ゆきは俺のパンツを下ろして俺のを咥えた!!
俺はビックリしてゆきを見た。
ゆきは咥えながら俺を見つめてくる。
そしてフェラをし始める。
もう、とてつもなく気持ちよかった。
夢の中だろ!ってくらい。
ゆきはツバを絡ませてどんどん責めてくる。
もう俺は限界だった。
俺「だめ、もうイク」
ゆきはやめない。
俺「だめだって」
ゆきはやめない。
どころか、さらに激しくしてくる。
俺「あかん、あかんって。アッ」
俺は身体中に脈を打ち、ゆきの口に出してしまった。
最高だけど最悪だ。
ゆきはそのまま、どっかに行ってしまった。
(嫌われた?やばい?)
しばらく放心状態だった。
俺はパンツを穿き、ズボンを穿いた。
ゆきが戻ってきた。
右手にはトイレットペーパー。
俺「ごめんな、ほんまごめん」
ゆき「早すぎー///あれ、汚れてなかった?」
俺「あ、あぁ!大丈夫だよ。ほんまにごめんな」
ゆき「口の外だったら床が汚れてたやろ?だからわざとやったのー!言わせんとってよ!」
俺「・・・」
そうだったのか・・・。
ゆき「あと、いっぱい出しすぎww」
俺「ご、ごめん・・・」
ゆき「もーっ!帰ろう!」
そして帰る準備をした。
帰り道。
ゆき「疲れたねー」
俺「お、おう!」
ゆき「ごめんね、邪魔して」
俺「お、おう、全然大丈夫」
むしろ最高でした。
そして、ゆきの家の前。
ゆき「じゃあね!」
俺「待ってや」
ゆき「ん?何?w」
俺「その・・・俺・・・」
俺「こんなときになんやけど・・・好きやねん」
ゆき「ふふw・・・ゆきもwんーっ」
俺「チュッ」
俺は優しくキスをした
ゆき「バイバイ!」
俺「お、おぅw」
ゆきは走って家に入っていったw
可愛いかったw
って感じです。
ゆきとは今も続いています!
大学も一緒です!