カチャ。
プスッ、プ~プ~。
切られました。
でも、世間話なんてめんどくさいんで、「今から会わない?」の一点張りで責め続けて7人目、ついに当たりました!!
俺「今から会わない?」
女「え~」
俺「暇でしょ?会おうよ!」
女「とりあえず会うだけなら」
キターーー!
楽勝だぜ!!
これぞテレクラの真髄!
即アポ即会い!!
意外とご近所さんだったので、近くにある◯◯公園で待ち合わせしました。
速攻で着替えて待ち合わせ場所へ。
出会い系で何度か失敗している俺。
なので待ち合わせ場所にピンポイントでは絶対行きません。
相手がブスだったりデブだったりしたら嫌なので!
こういう時はまず周りを軽く流して相手の容姿を確認するんです。
居ました!
柱があってあんまり女の顔が見えないので、徐々に近づいていきました。
(ん?・・・あんまり見えないな)
ドスッ、ドスッ、ドスッ。
誰か走って来ました。
(ヤベッ、気づかれた!)
ガチャッ。
この女、自ら俺の車のドアを開けて勝手に入ってきやがった。
女「はじめまして~」
(なんだ、この厚かましい女は・・・)
<彼女のスペック>
顔:中の下。
体型:ぽっちゃり。
(まっ・・・ストライクゾーンの広い俺なら何とかできそうな感じか)
俺「あっ。はじめまして」
女「探したよ、も~」
俺「そうなんだ~、ありがとね~」
女「実はさ~、今日会うの3人目なんだ~」
(さ、3人目?こいつはヤリマンか?てか、いきなり言う、それ?)
俺「今日はどんな男と会ったの?」
女「1人目はドMで、ちょっと触っただけでイッちゃった。そして2人目はね、ホテルに無理やり連れて行かれて、お尻の穴に入れられちゃった!私、初体験だった~の」
俺「そうなんだ・・・」
(そんなの知るかよ!俺、アナルなんか興味ないし)
女「私、初めてお尻の穴に入れられちゃったけど、意外と気持ちよかったよ~」
俺「そ、そう・・・」
(こいつは間違いなく変態女だ。しかも金目的だ!間違いない!)
女「君もエッチしたいんでしょ?」
俺「えっ?でも、金持ってないよ俺」
女「別にお金なくてもいいよ」
(えっ?いいの?ラッキー!!)
女「じゃあ、いただきま~す」
(こ、こ、こいつ!)
俺は突然ズボンを下ろされ、しゃぶられた。
俺「あっ、あっ、うっ~」
(気持ちいいじゃねんか)
かなりお上手だ。
女「今度は私を気持ちよくさせて」
車の中は狭かったが、女のスカートを捲り上げ、アソコをこねくりまわした。
ん?んん??
なんかおかしいぞ。
パ・・・パイパンかよ、この女!
俺、パイパン大好き!
女「で、出ちゃう~」
アソコをこねくりまわすことわずか30秒。
なんと女は潮を吹き上がった。
愛車の助手席のシートはびしょ濡れ。
フロントガラスまで潮が飛び散った。
そして俺は我慢の限界だった。
俺「入れるよ」
女「う、うん」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
女「アンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッ」
俺「イッイッイック~」
女「私もイッイッイック~」
終~了~~~!
生中出し完了~~~!!
俺「気持ちよかった~」
女「私も気持ちよかった~」
俺「ちょっと休憩ね」
女「じゃ、私、彼氏と今から待ち合わせがあるから帰るね!バイバ~イ!」
(・・・)
終わってわずか数分で女は去っていった。
ま、とりあえずやれたから満足。
次の日、愛車のシートには乾いた潮が粉雪のように積もっていた。