私:当時18歳の短大生。
165cm、45kg、乳は88のFカップ。
ガリのくせに乳だけ発育しましたw
当時は「松雪泰子を幼くした感じ」とも言われてました。
まあ、今はアラサーなんであしからず!
大学生A:23歳、ゴン中山を小太りにした感じ。
リーダー格で一番年上。
オレガオレガーな人。
大学生B:足の裏にチョンチョンと落書きした感じの顔。
しゃくれで短小。
大学生C:Mrチンを身長180cmくらいに伸ばした感じ。
無口。
大学生D:堂本光一似のイケメン。
でもちんちんは残念。
盛り上げ役。
大学生E:向井理に似てる、18歳の童貞。
女性不信。
かなりの巨根。
彼氏と別れたのと同時期、実家が市街地から民家しかない辺鄙な所に引越したせいで自分を取り巻く環境が一変した私は、夜な夜なテレクラ遊びでストレスを発散してた。
いつもみたいにテレクラに電話して他愛ない話をして、「会おうよ」って言われると、「田舎だからもう足がないよー」って。
大体いつもその時点で電話を切ってた。
携帯の番号なんか教える気なかったし、援助交際も別にしたくなかったから。
この日も最初から会うつもりなくて、テレクラに電話して3回くらい違う人と世間話しては切り・・・って繰り返してた。
夜23時頃。
次の人はどんな声かなぁーって思いながら繋がるの待ってたら、意外と若い声で「もしもし」って。
どちらかというと渋い声が好きだから、“無いなぁ”って思った。
男「今どこ?何歳?」
私「◯◯らへんに住んでるよ。18際だよ。そっちは何歳?」
男「◯◯!めちゃ近いwww俺ら18歳、23歳が一番上!」
なぜか電話の向こうで雄叫びが上がってたw
男「今、友達とドライブしてるからうるさくてごめんwってか今から出ておいでよw遊ぼー」
私「えぇー!ムリ!スッピンw」
男「スッピン大好物ですw」
なんだか周りの楽しそうな雰囲気に呑まれたのと、年が近いのと、家の近所にいるからすぐに遊べるってので私はOKして番号を教えました。
8月の終わりだったけどまだまだ蒸し暑くて、私は黒髪のロングをポニーテールにして風呂上りだったので、スッピンに胸元シャーリングのワンピースにサンダル。
親に、「コンビニで立ち読みしてくる」って言って家を出ました。
近所だし、会ってちょっと話してすぐ帰るつもりで、携帯だけ持っていきました。
「待ち合わせ場所に着いたよ」って携帯が鳴った頃に私も着き、車から男の子達が何人か出てきました。
A「私ちゃん?ゴンですwってかマジ!マジ!ウォー!!」
私「ちょw近所迷惑なんで大声出さないでw」
B「え?マジ?モデルやってんの?背高いね」
私「やってないっす。ってか声デカすぎて恥ずかしいから、ちょっと周りの迷惑かかんないとこに移動してw」
後に乱痴気騒ぎに発展するとは知らず、セダンタイプの車に6人ギュウギュウに座って、私のナビで採石場みたいな所に行きました。
車の中ではCの膝の上に座って、運転席と助手席の間からナビしてたんだけど、誰かが「いい匂いがする」って言って私をくんかくんかしだしたり、「スッピン?嘘だろ」って言われて私もちょっとムキになり、「スッピンじゃー!」って顔を触らせたり。
そうこうして採石場に着きました。
採石場は砂利の山があって、後は重機が3、4台あるくらいの砂利広場みたいなとこです。
採石場に着いてもエアコンのかかった車の中で私への質問責めでした。
「なんでこんな可愛いのにテレクラしてんの?」
「マジで彼氏いないの?美人局じゃないの?」
「なんでそんなにいい匂いするの?」
なんでなんでって幼稚園児みたいな質疑応答をして一段落した後、私のことを膝に乗っけてるCがやっと喋りました。
C「ゴメン・・・ちょっとどいて欲しい・・・」
私「あ!重かった?ゴメンw」
C「いや、あの・・・ポジションが・・・w」
私「こうしたらいい?」
ポニーテールの毛先がCに当たってたのかなって思って、Cにお姫様だっこみたいな感じでちょっと横にズレたんですが、弾みでCに抱きつく形になりました。
C「ちょwちがっ・・・あのポジションをずらしたいからw」
横に座ってたBがCの股間を凝視して、「勃ってるしw」って言って車内は大爆笑。
私もキャッキャしながら笑ってました。
それから下ネタトークが始まり、初体験の話や今までした変態プレイとかの暴露大会になりました。
私は初対面の人達ってのもあり、友達にも言えないことや結構恥ずかしいことも話していました。
するとEがぼそっと、「俺、まだ童貞なんすけど・・・」って。
私「え?こんなにかっこいいのになんで?彼女は?」
E「いたことはあるけどタイミング合わなくてw」
A「E、私ちゃんに奪ってもらえwお願いしろwww」
E「お願いしま・・・w」
私「いいよ。童貞くださいw」
一同「えー!」
A「私ちゃん、マジで?ありえんw」
B「Eの為に、ここはちょっと2人きりにしてやるかw」
D「えーやだーwズルいw」
C「俺もお願いします!」
私「いいよ!」
車内は、訳のわからない異様な盛り上がりに。
A「俺も!お願いします!」
C・B・D「俺も!」
私「いいよ」
一同「ヒャッホーw」
私「じゃ、E君からでいい?」
他の人は車の外で待っててよっとw
D「終わったら教えてwあと親父の車だから汚すなよw」
こうして車の後部座席でEと2人きりに。
私「本当にする?」
E「あぁぁぁぁー!!やりたい・・・けど・・・なんで?なんでそんな簡単にやらせちゃうの?マジで可愛いし、彼氏だって作ろうと思ったらできるでしょ?可愛いだけに簡単にやらせるのががっかりですわ・・・」
私「・・・あはあはw」
E「こんな出会い方じゃなかったら、普通にコンパとか大学で会ってたら本気で好きになれたかもしれないのに・・・」
私「E君かっこいいし、もっといいコと出会えるよ!ってか、私が初めての相手ってなんか悪いな・・・ゴメンw」
E「いや、だから普通に出会って、こんなとこじゃなくて普通の場所でエッチしたかった・・・ってか、したいw」
私「あはwでも、なんか終わらなきゃ帰れない雰囲気だし・・・やったことにする?」
E「俺がやらなくても、どうせ先輩達は私ちゃんとやるんでしょ?」
私「そうなるよね・・・」
E「はぁ。俺、私ちゃんを助けるの、なんもできねぇわ。ゴメン」
私「じゃあ、やろうよ」
E「あァァァァァー!やる!」
私(やったー!イケメンの童貞ゲットだぜー!)
E「じゃぁ、最初から!手を繋いでチュウして・・・その後でおっぱい触ってもいい?」
私「うん」
後部座席の肘置き兼ティッシュ入れを元に戻して、手を繋いでてチュウした。
時折通る車のヘッドライトでE君の顔が照らされて、美しい肌と整った目鼻立ちにうっとりとしてた。
優しくワンピースの上から胸を揉まれてたら自分のパンツが冷たくなってるのがわかった。
E「おっぱい、生で見たい・・・」
ワンピースの肩紐とブラの肩紐を一緒にずらして、ワンピースごと下ろされた。
E「めちゃくちゃ綺麗・・・舐めていい?」
私はドアにもたれかかって、乳首を舐めてるE君を見て、(綺麗な顔だなぁー)って思った。
乳首を舐めながら右手で私の太ももをサワサワされて恥ずかしいくらい濡れてしまって、E君のがどんな状態なのかを確認したくなった。
私「E君のも見たい」
E君がズボンを膝まで下ろして、今度は私が覆いかぶさるようにパンツの上に手をやった。
私「E君も濡れてる・・・w生で見ていい?」
パンツにはヌルヌルのシミが出来てた。
パンツ下ろしたら、弾みでチンチンが私の顔に当たった。
立派な亀頭の先っちょに溜まった液をペロッて舐めた。
ちょっとしょっぱくて美味しかったから、カリの境目をペロペロして裏筋をツツーって舐めた。
E「あ・・・ヤバイw」
(感じてくれてるんだなぁー)
って嬉しくなって、手でチンチンを握ったら太くて熱くてドクンドクンしてて、我慢できずに口の中に頬張った。
先走りの液と唾でぐちゅぐちゅといやらしい音がして、凄く興奮してたら私のパンツをE君が下ろした。
E「すごっ!めちゃくちゃ濡れてる!あったかいww指入れてもいい?」
私「うん」
指がヌルッと入ってきて、ぎこちない動きだけど優しく私の膣壁を触ってぐちゅぐちゅされて、無意識にE君の指を抜いてチンチンを自分から入れてしまった。
E「熱い・・・うわっ・・・気持ちいい、何コレwはぅっ!ヤバイ、早いかも・・・」
チンチンがおっきくてカチカチで、入った瞬間に目の前が真っ暗になって、E君の肩に抱きつきながら私は2、3回腰を動かした。
私「あっ!凄い!気持ちいい・・・奥のとこに当たってなんか怖い・・・」
E「なんかゴリっとするのが奥?このキュパキュパ吸い付くのは何?」
私「知らないw」
E君も腰を浮かして動かしてきたけど、車の中で狭くてしんどい体勢らしく、私が下になった。
E「どこに出したらいいの?ってか・・・ヤバ・・・腰が止まらん・・・。あ、あ、出る!あっ・・・あぁぁぁー・・・」
私「あん、はぁはぁ」
(車を汚さないようにしなきゃ・・・どうしよ・・・?)
私「あん、ァァァー・・・」
結局、中出ししちゃって、ティッシュで連結部を押さえながらチンチンを抜いて拭いてあげた。
私の股にもティッシュを挟んだら、ドクドクって精液流れてきて、あそこがビクンビクンしながら、とりあえず服を着た。
E「この後、先輩達と本当にやるの?」
私「わかんないwってか中出ししちゃったし、やらないんじゃない?普通、他人の精液が入ってたら入れたくないでしょ?w」
E「そうだねwありがとー!私ちゃん、気持ちよすぎー!」
E君と抱きあってチュウして、ティッシュを挟んだままパンツを穿いた。
E「じゃ、先輩達を呼んでくるね!」
私「うん」
でも、なかなかみんなが帰って来なくて、どーしたのかなぁーって思ってたら、Aが来た。
A「あっちになんか倉庫みたいなのあって、鍵が開いてるから行ってみよー。みんなもあっちでダベってるからw」
私も、みんながいるならそこに行くしかないのかなぁーって思って、ついて行った。
確かに倉庫みたいなプレハブがあって、中に入ると簡単な応接セットみたいなのがあった。
パイプ椅子とショボいソファにみんなが座って喋ってた。
D「Eの童貞、美味しかった?」
私「うんw」
C「中出ししたの、マジ?」
私「うんw」
B「えー!じゃあ精子出てくるとこ見せてw」
私「ヤダw」
A「パンツ汚れちゃうから脱いでたほうがいいんじゃない?」
BとDが私の体を押さえ付けて、Aが私のパンツを下ろそうとした。
私「ヤダ!やめて!嫌っ!」
Bが私にキスをしてきて、Dは後ろから胸を揉んで耳を舐める。
私「はぁん・・・んんんー!」
Aがパンツ下ろしてティッシュを取った。
Cが私のワンピースを脱がせようとしてくる。
Eはパイプ椅子の上で体育座りして顔を膝に埋めてる。
パンツと服を脱がされ、全裸にされて体を褒められ、たくさんの手が体を這って、舌が色んなとこを舐めるので訳がわからなくなりながらも凄く気持ちよくて、なんだかもうどうでもよくなった。
男子は下半身だけ裸になり、顔にチンチンを当てて、「舐めて」って言われるがままに舐めた。
Bのチンチンを舐めてるとAのチンチンが横に並んでたから、交互に咥えた。
Dはおっぱい好きなのか、「パイズリがしたいー」って駄々をこねながら、ずっとおっぱいにむしゃぶりついてた。
Cも途中から梯子フェラの仲間入りして、1本咥えて両手でシコシコしてた。
D「みんなズルい!俺、もぅ入れる!」
私はソファに股を開いて座ってて、Dは私の正面でおっぱいを弄ってたから、私の両足持ち上げて入れてきた。
私はソファに上半身しか乗ってない状態になり、Aが馬乗りしてチンチンを口に押し込んだ。
もうフガフガしか言えなくて、あそこがチンチンで掻き回されて、チンチンが目の前にたくさんある状況に・・・。
(これは夢かもしれないwチンチン祭りじゃー)
って思いながら、Dにも中出しされた。
Dのを抜いたら凄い量の精液が音を立てて出てきて、みんなが私のあそこから出る精液を見てるので、また興奮してしまった。
A「次は俺!」
ヒクヒクしてるあそこから精液が途切れるとCがソファに横になり、その上に私が覆いかぶさり、Aがバックで私のあそこに入れた。
もうドロドロで、CとキスしながらBのチンチンをシゴいて、Aにお尻の穴を指で弄られながら中に出された。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、Aが抜いたらすぐにCのが騎乗位で入れられて、精子が子宮に入っちゃう感覚でチンチンが奥に当たって、私は「壊れちゃう」って叫んだ。
胸を鷲掴みされて下からガンガン硬いので突いてくるし、体はもう力が入んないし、他のみんなは私がCとやってるところをシゴきながら見てた。
最後、Cは正常位になってベロチューしながら中に出した。
今度はBがぐったりしてる私のあそこに指を入れて精液掻き出して、おっぱいにむしゃぶりつきながら正常位で入れてきた。
いつの間にか終わってたw
Bが終わってふとEを見たら、オナニーしててなんか嬉しかったw
それから事務所をみんなで掃除して、ティッシュの山を砂利に埋めて、待ち合わせした場所まで帰った。