年末、教職員の忘年会があった日でした。
飲み会の後、私は酔って義理の息子に抱えられて寝室まで行きました。
息子は私に優しく気を遣ってくれています。
そんな息子が急に愛おしくなってしまったというか・・・。
私は酔っていたせいもあり、息子を抱き締めてしまいました。
「ど、どうしたの?」
息子は吃驚していました。
「ごめんなさい。少し酔っちゃった」
女教師という立場的なことと、義理の息子の手前、主人が亡くなって以来セックスなしでいましたから、正直、このまま血の繋がらない息子に抱かれてもいいとさえ思ってしまいました。
息子は寝室をヒーターで暖めていてくれたのです。
「義母さん、少し寝た方がいいよ」
「いつも優しいのね」
継母な私を優しい息子は労ってくれるんです。
薄暗い部屋の中で怪しげな雰囲気になっていました。
すると私のお腹辺りに息子の勃起を感じたのです。
「旬ちゃん、あなた・・・?」
「ご、ごめん、何だか・・・」
「い、いいのよ、旬ちゃんも年頃だものね?」
すると息子は私の髪を撫でて、「俺、義母さんとずっといるからね」と言いながら、私をベッドに腰掛けさせたのです。
嬉しかったです。
息子からそんなことを言われるなんて。
2人で腰掛けるとスカートの丈が摺り上がって、ストッキング越しの太腿が露出していました。
「旬ちゃんがいいなら義母さんも一緒にいたいわ。でも、そのうちあなたにも彼女が出来るわよ」
「そんな・・・彼女なんて俺・・・ずっと義母さんといるからね」
義理の息子は大学2年の20歳です。
継母の私は45歳のおばさん。
そんな血の繋がらない親子が愛し合ってしまったんです。
太腿の上にあった私の手を息子に握られて、抱き締められてしまいました。
そして私は息子を見つめて唇を奪ってしまったのです。
年の差はありますが、私も息子も男と女で義理の関係ですから、一旦火がつくと燃え上がってしまったのです。
私と息子は下着だけになってベッドに重なり合っていました。
息子の逞しい亀頭が入ってきて、ゆっくりピストンされました。
奥深くまで入ってくると、私はすすり泣き、狂ってしまったのです。
息子に主導権を握られていました。
息子はもう訳の解らなくなっている私の両脚を抱え上げ、湿り気を帯びている足裏にキスをしながら突いてきました。
息子に足の指や足裏を舐めれるのが恥ずかしくて・・・。
「い、いやあっ、やめてぇ、だめよ~、汚いから」
女にとって、汚れた匂いを知られるほど恥ずかしいことはありません。
でも私は息子のなすがまま。
汗や臭い匂いのする足指を舐められ、そしてまぐわり、母子相姦してしまったんです。
血の繋がりのない親子が、まるで年の差カップルのように熱いセックスをしたんです。