一番最初に会った子は22歳くらいだったかな。
3万でホテルに行きました。
行為はノーマル。
もちろんゴムは付けました。
会った子とのことは今でもはっきり覚えてる。
最終的にバックでイキました。
んでその子、よく見るとちょっと泣いてました。
後悔してんのかなと思ったら、逆に少し興奮しました。
そう、俺は生粋のドSなんです。
普通に付き合ってやるより、“女を買う”ということに燃えました。
最低ですね。
まあもう時効はとっくに過ぎてるんでいいですけど。
そんなある時、1人の子に会いました。
名前は『A』にしますか。
メールでいつものようにやりとりしました。
俺「何歳?」
A「18です」
俺「えっ、高校生?」
A「はい」
Aは高校生だと言うのです。
もちろんそれまでも高校生が引っかかることは多々ありました。
魅力的ではありますが、万が一の場合、失うものがあまりにも大きいので、絶対に18歳未満とはやらないように細心の注意を払っていました。
疑わしければ、会ったときに身分証を見せてもらっていましたから。
まあ大抵は、「信じてくれないならいい」とか言って去っていきました。
メールだけの相手なんて、信じろっていうほうが無理です。
そんな訳で、Aにもいつものように『高校生回避マニュアル』で望みました。
俺「本当に18歳?会った時に身分証見せてくれる?」
A「わかりました」
(いいんだ)
俺「じゃあいいよ、会おう」
A「はい」
こうしてAと会うことになりました。
もちろん、すんなり会うわけではないです。
その前に何度もメールのやりとりをします。
場所や金額、プレイ内容などなど。
ちなみに会う前には必ず写メをもらってました。
写メなしの子とは絶対に会いませんでした。
Aからも写メを送ってもらいました。
(か、可愛い!)
ショートカットで、芸能人でいうと相武紗季みたいな感じでした。
相武紗季にも負けない可愛さがありました。
Aからは写メを2枚貰いました。
話が美味すぎるからです。
美味すぎる話の時は慎重になりました。
美人局、業者、偽物の写メなんてザラです。
結論として、とにかくAはガチだと。
そして18歳なら大丈夫だと。
これは、ぜひとも会いたいと。
俺「じゃあ会おうよ」
A「わかりました」
俺「5K多く出すから、制服を持って来てくれない?」
A「制服ですか・・・わかりました」
はい、制服が大好きだったのです。
特に女子高生はたまりません。
今はそんなでもないですが、あの当時の女子高生熱は半端ありませんでした。
こうしてAと待ち合わせして会うことになりました。
忘れもしない日曜日のお昼時、街中で待ち合わせしました。
初対面の時が一番緊張します。
ただこの緊張感が大好きでした。
何度も奇跡の写メを送ってきた妖怪達を顔見て、ブッチもしました。
こちらの写メは送らないので向こうはこっちの顔を知りません。
そしてAとの待ち合わせ場所。
そこには写メと同じ、ショートカットの可愛いAがいました。
俺「やあ」
A「(ペコリ)」
俺「じゃあ行こうか」
黙って少し後ろをついて来るA。
この時、すでにギンギンでした。
少し歩いて人通りが少なくなってくると、Aは学生証を見せてくれました。
そこには学校名、名前、全部ありました。
確かに18歳の高校生です。
真っ直ぐにホテルを目指しました。
部屋に入ってお金を渡しました。
35Kです。
相場としては高い方です。
普通は10Kとか15Kです。
でも、いつも必ず30Kは渡しました。
高い方が色々こちらの要求が通ること、当時お金にはそんな困ってなかったこと、あといくらなんでも10Kでは女の子が可哀想だろと思ってたことなどがあります。
渡すとAは制服に着替えにトイレに行きました。
待ってる間のそわそわ感は何とも言えません。
Aがトイレから出てきました。
セーラー服でした。
スカートは折って膝上にしていました。
今風な感じです。
生足で靴下は履いていませんでした。
それは当時の俺にとってどストライクでした。
俺は変態なのです。
ソファに隣同士で座りました。
俺「いいの?」
そう聞くとAはコクンと下を向いたまま頷きました。
Aの肩を抱いてゆっくり引き寄せるとそのまま体を預けてきました。
Aの胸元からチラッと白いブラが見えました。
理性が吹っ飛びました。
そのまま顔を上げさせてキスをしました。
Aは目を瞑ったままです。
唇を堪能した後は舌を入れました。
すると向こうも舌を出して来ました。
そのまま唾液の交換を続けた後、制服の上から胸を触りました。
Aの喘ぎ声は大きくありませんでした。
「あっ、はっ」
吐息にも近い感じで喘ぐAに興奮は絶頂でした。
キスをしながら上の制服の横のチャックを上げてブラを露わにします。
ブラの上から十分胸を堪能した後でブラを上に捲し上げました。
綺麗な乳房でした。
『胸は乳輪と乳首で8割決まる』が持論でしたが、そんな乳輪乳首マニアの俺も合格、綺麗でデカくない乳輪と乳首でした。
手で乳首を立たせた後、キスをやめて乳首を攻めました。
右の乳首を口で、左の乳首を右手で攻めながら、左手をAの股間にやりました。
Aはすでに濡れていました。
パンツの上からもわかるくらいびしょ濡れでした。
しばらくそのまま3点攻めを続けた後、下を中心に責めることにしました。
Aはソファに座ったまま、俺だけソファから下りて床に座り、Aの股間を拝みました。
スカートが捲れて見えるパンツは白でした。
しばらくパンツの上から手で責めた後はパンツを横にずらして、現役JKの性器を拝みました。
こちらも綺麗なピンク色をしていました。
手で責め、口で責めを繰り返してからパンツを脱がしました。
『パンツは脱がせど、スカートは脱すな』
当時の座右の銘です。
そのまま下を十分に攻めた後、今度はAにしてもらうことにしました。
その場に立ち上がりました。
この時点で俺は服は一枚も脱いでません。
Aは制服は着てはいますが、肌蹴て大事なとこは全て丸見えです。
俺「ズボン、脱がせて」
Aに頼みました。
Aは逆らえません。
なぜなら俺がAを買ったからです。
そんなことを思うと余計に興奮しました。
そうです。
俺はゲスな人間なのです。
Aは演技なのかわかりませんが、少し震えながら俺のベルトに手をかけました。
そしてベルトを外しズボンを下ろしました。
俺は柄パンを穿いてましたが、そこからでもわかるくらいギンギンでした。
俺「パンツも下ろして」
Aはゆっくりとパンツを脱がしました。
すると元気な愚息が顔を出しました。
俺「舐めて」
またお願いしました。
Aはソファに座っているのでちょうど股間が顔に来ます。
Aは愚息を手で持ち、ゆっくりと口に含みました。
ゆっくり動かしながら愚息をあやしてくれます。
正直、気持ち良さはそれほどではなかったけど、支配感は最高でした。
最低ですね。
しばらく続けた後、Aをベッドに移動させて四つん這いにさせました。
四つん這いにしてスカートを少し捲ってAの性器をさらに攻めました。
しばらくして聞きました。
俺「入れていい?」
Aが頷くのがわかりました。
Aが「つけて下さい」と言いました。
俺は「わかった」と言い、ゴムをつけてバックから入れました。
俺は当時、早漏でした。
まあ今もシチュエーションによっては早いですが。
ただ、この日は違いました。
自宅を出る直前に1回抜いて来たからです。
腰を振ってもまだ大丈夫。
よし、行ける!
俺はゆっくり動かしました。
Aは相変わらず吐息のような声を出してます。
バックでした後は正常位になりました。
そしてAの感じてる顔を見ながら果てました。
思っていた以上に現役JKとのセックスは格別でした。