当日、妻は白いニットのタイトワンピースにハーフコート。
10歳は若く見えます。
「凄く似合っているよ!随分若返ったんじゃないか」
「ありがとう!でもちょっと丈が短くないかなぁ?」
「そんな事ないよ!綺麗な脚が見えていいよ」
「もう~、からかっているんでしょ!」
妻は160cm(B88・W62・H91)の53kgで程良い肉付き、肌も色白です。
小顔で中の上と言った容姿ですが、黒のストレートロングが清楚なイメージを与えるかも知れません。
夫婦仲は良く、今でも週に1回はセックスをしていますし、相性も良くてちゃんと感じてくれます。
「そろそろ行こうか!」
タクシーで最寄りの駅まで向かい、在来線で東京駅へ。
22時の夜行列車に乗り込んだんです。
「あっ、そこの上だなぁ!」
階段を上って並びのベッドに荷物を上げると、一息つきながら辺りの状況を見ていました。
「人がいっぱいね」
「夜行列車は人気だからなぁ」
「そうなの?年配の方が多いわね」
そんな事を話していると、60代と思しき白髪交じりの男性3人が近づいて来たんです。
「あ~、ここだここだ」
「急いだから息が切れたわ」
「なんだ俺は上か・・・上るの大変だなぁ」
そう言いながら3人はそれぞれの指定ベッドへ移動を始めたんです。
夜行列車が走り出すと、私達は列車の中を散策することに。
途中、ラウンジ車両でコーヒーを飲みながら車窓の風景(夜でしたが)を楽しみ、寝台へ戻ることにしたんです。
寝台車両に戻ると個々にカーテンが閉められ中は見えませんが、小声で話をする人や、もう寝ている人もいるようです。
妻が先に階段を上り、後から私が上ろうととしている時です。
下のベッドルームのカーテンが微かに揺れ、隙間から男性達が覗き込むように妻のスカートの中へ視線を送っていたんです。
急な出来事に驚きましたが、それ以上に股間を熱くさせるような興奮が湧いてきました。
しばらく経っても興奮が醒めない私は、持ち込んだビールを妻と飲みながら、妻の胸を揉んだりスカートの中へ手を挿し込んでアソコを弄りました。
「あなた・・・こんな所じゃ嫌よ・・・明日にしましょう」
「分かってるよ!でも少しだけだ・・・触るだけだからいいだろう?」
「もう・・・仕方ないんだから」
やがて妻が「ちょっとトイレに行って来るね」と言い、階段を下りて行ったんです。
下を覗くと、下の段の年配の男性が顔を出し、明らさまに妻のスカートの中を覗き込んでいました。
妻がトイレに向かった後、下のベッドからは妻のパンチラ話が聞こえてきました。
1つの個室に3人が集まって飲んでいるようでした。
彼らはきっと、妻が戻った際にも見ていたに違いありません。
深夜1時を回り、私達は電気を消して横になりました。
妻のスカートの中を覗かれた興奮もあり、なかなか寝付けないまま30分以上が過ぎたと思います。
妻が深い眠りに就き、スヤスヤと寝息を発て始めた時、隣の部屋の仕切りカーテンが動くのが分かりました。
その頃には暗闇にも目が慣れ、ハッキリと辺りの状況が確認出来ます。
カーテンの奥からこちらを覗いていたのは隣の中年男性とその仲間たちでした。
妻の背後からいやらしい視線を送っていたんです。
まさかの展開に鼓動は一気に高まり、今にも爆発しそうな勢いです。
私は寝たふりを装いながら、妻の毛布を少し引っ張り、下半身を剥き出しにさせました。
「お~」
男性たちが小声を上げていました。
裾の短いワンピースだったこともあり、妻の太腿は半分以上露出し、薄いタイツに包まれたパンティが見えているんだと思います。
もちろん私の存在は知っていますので、彼らもカーテンの下から覗くのがやっとで、それ以上こちらへ入って来ることはありません。
すでに興奮を抑えることが出来なくなっていた私は、彼らの前で妻に悪戯をしようと考えました。
「あぁ~寝れねぇ・・・もう寝たのか?」
「・・・」
「酔って寝ちゃったのか?もう仕方ないなぁ・・・」
「・・・」
「ちょっと悪戯しちゃおうかなぁ・・・」
私は独り言をつぶやきながら妻のスカート捲り、お尻を撫でたり、胸を揉んだりしました。
周囲が薄暗いこともあり、彼らは自分たちが見えていないと思ったんでしょう。
カーテンの隙間から顔を出し、妻を覗き見始めたんです。
「いい尻しちゃって・・・」
そう言いながら私は妻のタイツに手を掛け、ズルズルと脱がせ始めたんです。
カーテンの隙間から聞こえる荒れる息に彼らも興奮しているのが分かります。
「これでも起きないのかぁ!もう熟睡だな・・・酒を飲むと何されても起きないんだから」
彼らに教えるように妻の状況を実況しながら、タイツをスルスルと脱がせました。
パンティの上からマンコを指先でなぞっていると、妻も寝ながら感じているのか、アソコがジワジワと濡れてきて染みを作り始めました。
「寝ながら濡らして・・・エッチな女だなぁ」
その言葉に彼らも興味津々だったようで、隙間から顔を出す勢いで覗き込み始めたんです。
私の興奮は最高潮に高まり、ついにパンティへ指を掛けて一気に脱がせてしまいました。
指に引っかかったパンティをわざとカーテンの端に投げ捨て、濡れたマンコを男達の前に露出させました。
まあ薄暗くて、そんなにハッキリとは見えていないと思います。
ただ、投げ捨てられたパンティは男の1人に拾われ、やがてカーテンの奥で代わる代わる匂いを嗅がれ、汁を舌で舐め取られていたかも知れません。
ほんの数分でしたが、私は自らの欲求に負けて、愛妻のマンコを他人へ見せてしまったんです。
その後、見知らぬ男性の唾液付きパンティとタイツを穿かせると、私は何食わぬ顔で眠りに就きました。
翌朝、目が覚めたのは7時を過ぎた頃だったと思います。
妻はすでに起きて化粧を済ませており、昨夜のことは何も覚えていないようでした。
あの後、私もすぐに深い眠りに入ったので彼らの行動は知りません。
タイツもパンティも穿かせていたので、何かやったとしても、せいぜい妻のお尻に顔を埋めたり臭いを嗅いだ程度でしょうけど・・・。
その後、9時過ぎに最終駅に到着し、私と妻は夜行列車から降りました。
中年男性3人も同じ駅で降りましたが、ずっと名残り惜しそうに彼らは妻の後ろ姿を追っていました。