夫とは、もう10年以上もしておりません。
そのため1日何回もオナニーをしていましたが、その度に虚しい思いをしていました。
私は気を紛らすため、仕事帰りに何となくバーに行きお酒を飲むようになりました。
そこで若い男性と知り合いました。
彼は学生で、とても優しい人でした。
2週間に1度ほど会い、だんだんと仲良くなっていきました。
半年経った頃です。
私と彼は酔った勢いでキスをしてしまいました。
たぶん私の方が先にしたのだと思います。
夫ともしたことのない濃厚なキスに私は燃え上がりました。
「ごめん。キエさんがあまりにも素敵だから」
「ううん。ありがとう。もっとキスして」
私は嬉しくなり、30歳も年下の彼に欲情しました。
私が目でシグナルを出すと彼はそれを察して、「行こうか」と言いました。
「うん」と私は頷きました。
(1度だけなら)とか、(夫も海外でしているはず)とか、色々と言い訳をしていました。
「シャワーを浴びたいな」
彼が言うと、「だめ。今すぐして」と言い、彼に抱きつきました。
チュパ!チュパ!
「あなたの厚い胸板、素敵よ」
私は彼のシャツを脱がし、胸を舐め回しました。
若いオスの味がしました。
「キエさん、くすぐったいよ」
しばらく舐め回した後、今度は彼に舐めてもらいました。
彼は慣れた舌先でオマンコやクリトリスを舐め回しました。
その度に激しい電流が流れてきました。
「はあん!はあん!やめてえ!」
「何言っているんだ。こんなに濡れているじゃないか」
彼はそう言うと私のクリトリスを優しく摘みました。
「ああ!」
とろけるような快楽、ヨダレがダラダラと出て止まりません。
にも関わらず彼は舐め続けます。
「お願い。もうやめてえ!死ぬ!死ぬ!」
気持ち良さのあまり私はベッドでのたうちまわりました。
「動かないで」
「だって!気持ちいいんだもん!ああ!」
イッたのが自分でも分かりました。
「はあはあ」
しばらくは落ち着いたのですが、また体が火照ってきます。
「お願い」
「何をして欲しいんだ?」
「な、舐めてえ!」
「どこをだ!」
「オマンコよ!」
「違うだろ!旦那が単身赴任をしていることをいいことに若い男のチンポを求める汚らしいマンコだろ。言ってみろ!」
とても恥ずかしくなりました。
普段の彼からは想像もできないサディスティックな態度。
私も自分の思いもしない性癖に気づきました。
「ああ!そうよ!お仕置きに、汚らしいマンコにあなたのチンポを入れてえ!もう我慢出来ない!」
「わかった。じゃあ、まずはチンポをしゃぶりながらオナニーをしろ!」
彼は仁王立ちになりました。
「しゃがめよ!」
「はい」
私はしゃがみ、右手でクリトリスを触りながら、左手で彼のむっちりとした右足のももを掴みます。
そして勃起した若々しいチンポを咥えました。
アンモニアの匂いがしましたが、それが余計に欲情をかきたて、そんなことで欲情する自分を恥ずかしく思い、それがさらに欲情をかきたてました。
そんな私の心を見透かすように彼は、「いい年して変態だなあ!」と、嘲笑しました。
私は、その声を聞き、被虐感でうっとりとしました。
「罵られて感じてんじゃねえぞ!旦那が知ったらどう思うんだろうな!」
私はさらにうっとりとし、チンポを舐めたり、咥えたりしました。
「どうだ。若い男のチンポは!」
「んふ!んふ!美味しい!」
舌から快楽の電流が走ります。
「よし!ばばあ。もっと美味しいものをやるぞ!」
私はあの生温かいものを想像していました。
しかし、それはミルクではなく聖水でした。
彼は私の口の中に勢いよく入れました。
あまりのことに最初は驚きましたが、おしっこをかけられてまで悦ぶ自分に気付きました。
私は顔中をおしっこまみれにしながら夢中で飲みました。
「おらあ!美味しいか!」
「はい。温かくて美味しいです!」
勢いよくかかるおしっこ。
ピチャピチャ!
私はおしっこを飲みながら、右手でクリトリスを触ります。
そして・・・。
「はあん!」
私はガクッと腰を下ろしました。
おしっこは止まりました。
「ばばあ!先にイッてんじゃねえよ!しょうがねえなあ!四つん這いになれ!」
私は期待をしつつ四つん這いになります。
「もっとケツを出せ!」
私は出します。
「もっとだ!」
さらに出します。
「はあん!早くチンポを入れてえ!」
私は懇願します。
しかし彼は焦らします。
「ダメだ!」
「お願い。体が火照ってしょうがないのよ!早く入れてえ!」
「だったら床にこぼしたションベンを舌で掃除するんだ!撮影もしてやる!」
「はい」
私は飛び散ったおしっこを丁寧に舐めました。
物凄い匂いがしました。
その匂いに私はうっとりしました。
「ばばあ!美味しいか!」
「はい。美味しいです!」
「さすがキエは変態だな」
彼は自分の足を私の頭に乗せました。
顔全体におしっこがかかります。
「いいから、飲めよ。変態ババアにとっては気持ちいいんだろ」
「はい。気持ちいいです。涙が出るくらい」
私は気持ち良さとチンポ欲しさに必死に舐め回しました。
ようやく舐め干すと・・・。
「早くチンポを入れてえ!」
「その前に剃れ!できないなら俺がやる」
彼は私を風呂に連れて行きました。
「動かないで」
元の優しい彼に戻っていました。
そして私の毛を丁寧に剃りました。
ひんやりとしましたが、全然痛くありませんでした。
これで私のマンコは完膚なきまでに剥き出しになってしまいました。
「ほら!」
彼は私が床にこぼれたおしっこを舐めている動画を観せました。
私はそれを観て、涙が出るほど気持ち良くなりました。
「そろそろ入れてやる。ケツを突き出せ!」
私は動画を観せられながらチンポをヌルリヌルリと入れられました。
膣壁から激烈な悦びが襲います。
「ぐふ!」
「気持ちいいか!ババア!」
「はあん。気持ちいいです」
「だったら、ノーパン、ノーブラで帰るんだな」
「わかった。わかったから、もっと突いてええ!!」
歓喜に喘ぐ私は、ビクン!とイキながら若い男のエキスを飲み干しました。
すると・・・。
チュパ!
彼はマンコに栓をしました。
そして栓が落ちないように腰を紐で縛りました。
さらに背中の手が届かない位置にスイッチを置き、紐で縛りました。
グイーン!
子宮が震えました。
もの凄い快楽が襲います。
「はあん!」
「そろそろ時間だな。これを着て帰れ。あとはいつも通りでいい。もちろん。パンツもブラも下着もつけずにだ」
彼は赤いハイレグを3枚、編みタイツ、グローブ、ミニスカート、ピンヒールを渡しました。
「え・・・?」
「俺に突かれて、ヨガっている時に言ったよな。『変態ババアのキエはノーパンで帰りたいです』って」
「はあん。はい・・・ああ!」
「支えてやるから」
私は編みタイツを穿き、ハイレグを穿き、グローブをはめ、ミニスカートを穿きました。
そしてコートを着ました。
ハイレグがむっちりと体に食い込みました。
外に出ると11月なので寒いです。
しかし、それ以上に揺れるバイブにヨガリました。
「はあん。気持ち良すぎて歩けま・・はるんらあ!!」
「声になってない!」
「お願い。バイブのスイッチを切って!」
「だめだ。そのまま帰れ!」
私は快楽に必死に耐えながら駅まで着きました。
途中で何回かイッたので、彼も流石にやばいと思ったのか、車椅子用のトイレに行き、外してもらいました。
そして、「この後、友人の矢吹とかも来るけど、2次会もする?」と囁きました。
私は戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ。ここでオナニーしてからだ」
(次はどんなチンポが来るのかしら?)
私は何人もの男と交わるシーンを想像しながらオナニーをしました。
その夜は矢吹君の家に泊まりました。
何人いたか覚えていませんが、イケメンパラダイスでした。
皆ルックスも気立てもよく、私のことを沢山褒めてくれました。
もちろんセックスもさんざんしました。
ひと晩のことだし、と思いながら。
翌日はフラフラになりながら帰りました。
土曜だったこともあり、1日中ぐったりしていました。
(はー、すっきりした。いい想い出だったわ)
そう思いながら寝ました。
しかし、人は1度快楽を知ると、やめられなくなるものです。
私は体が火照るたび、彼らに連絡します。
そして乱交を繰り返しました。
しかし2ヶ月ほどすると、彼らにも飽きてきました。
私は他のオスを探し、夜の街を徘徊するようになりました。
若い男とヤルことは難しくありません。
編みタイツをした太股をチラつかせて自慢の乳房を触らせます。
すると面白いように私の欲望に応えてくれるのです。
私は若いエキスを上と下の口で飲み、どんどん若返ってきました。
仲間も出来ました。
皆、人妻で夫との性生活に不満を持っているようです。
セックスの上手い男の見分け方などの情報を交換し、六本木や西麻布で若い男達を集団で狩っています。
そして翌朝は、男の味について感想を言い合います。
「今回の男達はあまりにも美味かったので10回もイッちゃった。セフレにしよ!」
「うちのところはひどかったわ。もうやらない。マンコピアスをグイグイ引っ張って痛いのよ」
セックスが上手い男は皆で囲ってセフレにしました。
皆さん上品な佇まいをしている淑やかな奥様方です。
その方々が裏では、行きずりの若い男達とセックスをしているのです。
アナルセックスも経験しました。
最初は痛かったのですが、徐々にアナルの快感にハマっていきました。
口と前と後ろ、3つの穴にチンポを入れられた時の快感はたまりません。
悦びに耐えながら涙ながらにチンポを咥えるのです。
もう私は自分でも歯止めが利かない状態です。
若い男を見るだけで力強いチンポを思い浮かべます。
そして密汁を滲ませながら今夜も狩りを始めるのです。