俺はその日、バンドの練習あがりで楽器屋にピックを買いに行った。
そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ。
その時、チラチラとこっちを見ているヒラミニの子が1人。
俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと、後ろから走ってその子が走ってきた。
PCMAX

「ギター上手いんですね!私もやってるんです」

その場でちょっと立ち話。
で、そんなところで立ち話もなんだからと、ちょっとその辺にあるカフェに入ったわけだ。
そこで音楽の話をしながら、当然、身体のチェックを始めた。
顔は小さく胸は小ぶり、細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた。
で、色々と話してたらもう時間も遅くなったから、俺は下心全開で聞いてみた。

「俺、車だけど駅まで送ってく?」

「いいんですか!お願いします!」

車に乗ってその子が使ってる駅近くまで行くと、「電車まで、まだ時間がある」と言うので、しばらく車内で話すことに。
それでまあ、「彼氏はいるの?」かとかなんとか聞き出すと、どうやら彼氏もいなくて、まだ処女の様子。
夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めたわけだ。

「◯◯ちゃんって、今まで彼氏がいなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」

直球勝負に出てみたら、ちょっと照れながら・・・。

「ないですw興味はあるんですけど相手がいなくてw」

(処女確定、そして行くしかない!)

そんなこんなで、「じゃあ」と冗談ぽく手を繋ぐと、もう顔が熱くなっててやばいくらい可愛い。
もう歯止めが効かなくなる俺。
それでいちゃいちゃしてみた。
慣れさせるためにな。
するとだんだん雰囲気に慣れてきたようだから、一気にキスに持ち込んで、舌まで入れてベロベロと口内をいただいた。
驚きもあってか、ちょっと抵抗しつつも力が抜けていく彼女。
そのまま抱き締めると、もう完全にこっちのもん。
勢いのまま胸を揉んだ。

「あ、だめ、だめ」

一応言うが抵抗の素振りさえなし。
耳元で、「オナニーくらいしてんでしょ?」と囁くと、「・・・してる」と。
そのまま耳を舐めると、この子のエロが解放され始めた。

「音がエロい~・・・ん」

軽く喘ぎはじめる。
処女だけど、どうやらオナニーは日常的だったようだ。
トロトロになって手にも力が入らない彼女に、「◯◯ちゃんの処女が欲しい」と囁く。
もう頷くことしかできない彼女。

そのまま車でホテルへ。
彼女の気が変わらないうちにベッドに寝かせて、首筋を丹念に舐めてビクビクと感じさせる。
服をまくって、生おっぱいを確認。
乳首は小さく硬い。
肌の張りがすげぇ!
乳首は舐められるとくすぐったいと言うので、一気にスカートを捲ってパンツ確認。
白の可愛いやつだった。
それをずらして処女マンコを拝む。
もうね、真っピンク!
こんな綺麗なマンコがあんのかってくらい綺麗だった。

そんな処女マンコを見せられたらもう我慢の限界。
フルに息子はスタンドアップしてたが、相手は処女。
キスしながらゆっくりパンツの上に指を這わせて、優しく優しくマンコを揉み解す。
柔らかく開くマンコと彼女の心。

そのままゆっくりとパンツを脱がし、処女マンコを露わに。
毛は薄めで、しっとり濡れていい感じなってた。
そのまま体勢を移動して、味わうように舌でマンコを舐めさせてもらう。
もうバターみたいな味のマン汁ですげぇのな。
とりあえず美味しいマン汁をいただきました。

で、ついに挿入。
完全にマグロになってる彼女の脚を広げて、処女マンコにフル勃起をゆっくり挿入してった。

「痛いっ!ゆっくり・・・ゆっくり・・・」

そんなこと知るか!
もう止められん!

痛みを我慢しながら涙を流す彼女。
なんだろ・・・その泣き顔を見るほど興奮する!
(ついさっき会ったばかりの女の処女をもらった)と思うと、本当に堪らなかった。
処女マンコを存分に堪能しながら抱き締めると抱き締め返してくる。
たまらずゴム中出しした。

俺の横で泣いてぐったりしている彼女を見ると、またムラムラがぶり返してきた。
しかし、そこはぐっと堪えて優しく抱き締め、少し休憩。
まあその後、騎乗位に挑戦させてまた泣かせたけどな!