それも“筆下ろししてバイバイ!”ってわけじゃなくて、童貞を卒業させてあげた後も、エッチな女教師気分でセックスの課外授業。
手とり、足とり、チンポとり(笑)、大人の女性をイカせるエッチ指導をしてあげるんです。
出会い系に来る若い男の子って、意外と私みたいなミドルミセスな熟女が好きなんですよね。
だから、『可愛い童貞君をぽっちゃりした豊満な身体で包み込んであげる』って募集すると、必ず一定数の男の子は寄ってくるんです。
今も2人と続いてるんですが、今回は、その中でも一番のお気に入りの男の子とのエロい体験です。
『男の子』って書きましたが、彼はまだ少年の匂いが残る可愛いらしい坊や。
その少年は童貞ってわけじゃなかったんですけど、胸キュンなエピードがあって、(私がセックスサポートしてあげたい!)って思ったんです。
そのエピソードとは、初体験を済ませて相手に、「貴方、セックス下手ね」って言われたこと。
ひどいですよね。
その一言がきっかけで、彼は女を抱けなくなってしまったらしいんです。
そこで人妻や熟女にセックスを教わりたくて出会い系に来たんです。
まさに私にぴったり!
セックスカウンセラーをしてあげましょう!って話がトントン拍子に進んで、すぐに待ち合わせしてホテルに連れ込みました。
緊張してるのと、トラウマになった例の一言で、萎れてうなだれてる少年のチャックを開けてしゃぶってあげました。
お風呂に入っても少年のチンポをしゃぶり続けました。
そして、なんとか半起ちになった頃、ベッドに誘いました。
私は裸で寝転び・・・。
「あなたの自由に触って」
そう呼びかけました。
すると彼は不器用に、ちょっと荒っぽく愛撫し始めました。
そのたびに、「もう少し丁寧にね」「ここはこうして」と教えていると、次第に上手に愛撫できるようになっていったんです。
彼も自信を持ってきたのでしょう。
チンポに触るとさっきまでとは違って、お腹にくっつきそうなくらいに屹立してました。
「入れて」
そう言ってマンコの中に導きました。
少年は激しく突き上げてきます。
息遣いが荒くなってきたので・・・。
「好きなときに中に出していいからね」
そう言うと、熱いモノが私の膣に流れ込みました。
私の中から抜いた少年の亀頭からは黄ばんだ精液がこぼれていました。
口で舐めてあげると、すぐに元気になって彼はまた私の中に・・・。
なんと一晩で合計6回の射精。
トラウマでインポになって今までエッチできなかった分まで出したみたい。
そんな彼は今も、不倫だというのに人妻の私を独占したいのか、すぐに嫉妬します。
セックスカウンセリングは大成功だけど、彼を依存体質にしちゃったかも。
でもしょうがないわよね。
私って素敵なミドルミセスだもん。