私は進学高校を目指すために中1の頃から家庭教師をつけてもらってたんですけど、その先生に色んなことを教え込まれてしまったんです。
先生は大学生で、すごくまじめそうなタイプで母の信頼も厚く、先生が来ているときも母が外出していることが多かったんです。
中2の9月頃、その日も母が外出してて、「帰りが遅くなる」って電話があったんです。
すると先生は、「ちょっと変わった英語の勉強しよう」と言って雑誌を取り出しました。
机の上に広げられたそれは、外国のいやらしい雑誌でした。
先生は私の後から覆い被さるような格好で1ページずつその雑誌を捲っていきながら、「すごいだろ?」とか「さやかはこんなこと知ってる?」とか言いながら私の首筋にキスしてきました。
私は怖くて動けませんでした。
やがて先生の手がTシャツの上から私の胸を触りはじめました。
私はポロポロ涙が出るだけで何も言えません。
先生の手がどんどん激しく胸を揉みはじめ、耳元に荒い息をかけます。
「さやかはキスしたことあるの?」
私が首を振ると・・・。
「じゃあ先生がファーストキスか?」
そう言ったかと思うと、いきなり激しく唇を吸われました。
先生の舌がめちゃくちゃに私の口の中に押し込まれ、胸も激しく揉みしだかれて、私は気が遠くなってしまいました。
しばらくすると先生が離れたので、やっと許してくれるのかなって思ったんですけど、先生はズボンとパンツを脱いでいました。
先生は、「さあ、こっちのファーストキスもしよう」と言っておちんちんを見せてきました。
私はお父さん以外のおちんちんは見たことがなかったので、先生のおちんちんがすごく大きくて、上を向いているのにびっくりしました。
先生はおちんちんを握らせると、私の頭を掴んで口元におちんちんを持っていきました。
私は意味が分からなかったのですが、「さあキスして」って言うと、先生はいきなり私の口の中におちんちんを突っ込みました。
「そのままじっとしててね」
先生は私の頭を固定して、おちんちんを入れたり出したりします。
どんどん動きが激しくなって、先生の息も荒くなってきました。
「出しちゃうよ」
私には何のことか全然分かりませんでした。
しばらくすると先生は私の口の中に何かを出しました。
ネバネバした熱い液でした。
今ならそれが精液であることは分かりますが、その頃は本当に何も知らなかったので、すごく変なものを口に出されて、ひょっとしたら死んでしまうんじゃないかって本気で思いました。
本当はもっとエッチな感じで書きたかったんだけど、昔のことを思い出して、ちょっと辛くなりました。
ここまでで許してください。