彼女と話してると、どうやらTとうまく行ってないようだった。
家に帰って、冷静に今回のことを考えてみる。

誘ってきたのは彼女だし。
俺は悪くないのでは?
てか悪くないじゃん。
そうだよ、そもそもTが彼女に浮気されるような態度をとってるのが悪い。
PCMAX

俺はTが帰って来るまで、彼女の身体と一緒の生活を堪能することに決めた。

次の日も仕事が終わるとすぐに彼女のもとに向かった。
完全にセックス目的だった。
赤ん坊の声が聞こえたが無視して、彼女を部屋の奥に連れてって押し倒した。
服を無理やり剥いだ。

彼女「やだ、痛い」

俺は構わず続けた。
性欲が赴くままに突いて突いて突きまくった。
俺はやるだけやって果てた。
彼女は怒ると思ったが、立ち上がると赤ん坊の所に歩いていった。
少し泣いてた。
急にどうしようもない罪悪感に襲われた。
彼女は赤ちゃんのオムツを取り替えたり、ミルクをあげた。
昨日は一緒にやって、あんなに楽しかったのに。
酷いことしちまった。

俺「ごめん」

彼女「もういいよ、今夜またお風呂入れるのを手伝ってくれたら許す!」

それからは優しくした、一緒にTVを観たり赤ちゃんをあやしたり。
彼女もすっかり機嫌を取り戻してくれた。
夕飯を食べ終わると、彼女が突然キスしてきた。

彼女「好き。どうしよう?」

俺「どうしようって言われても・・・」

俺は彼女の胸を揉んだ。
後ろからキスをした。
夜風が少し寒かったので、服を着たまま行為を続けた。

プルルルル・・・。

突然、電話が鳴った。
彼女が電話を取ると、どうやらTの実家かららしい。
『Tが出張中、1人で赤ん坊の面倒は大丈夫なのか?』という内容だったらしい。
そういえば、Tの実家はアパートからあまり離れていない。
もしかすると、俺がこの部屋に出入りしていることに気づかれたのか!?
もしそうならヤバすぎる。
が、さすがにその心配はなかったようだ。

彼女は電話を切ると、「お風呂に入ろう」と言った。
しかし、とにかくエロい身体だ。
すぐにビンビンになっちまう。
初めの夜のように赤ん坊を交互に抱くと、俺たちは風呂に入った。
大きな胸を見ていたらパイズリが頭を過ぎった・・・。
しかし、これはさすがにまずいだろ・・・。

俺「パイズリってしたことある?」

彼女「胸で挟むんでしょ?したいの?」

俺「そりゃあ・・・したいね」

彼女「じゃあこの子を持っててね(笑)」

俺は赤ちゃんを抱き締めて、湯船の中で起き上がった。
彼女は湯船の外から胸を使って愛撫を始めた。

(すげぇ気持ちいい・・・やばすぎる)

彼女は石鹸を胸に付けた。

彼女「この方が滑りがいいでしょ(笑)」

俺「うお・・・それやばすぎ・・・うわ・・・い、イク」

彼女は両手でその豊満な胸を寄せると、俺の肉棒をしっかりと挟み込んでいた。
そのまま石鹸を付けた胸でグイグイと上下運動を始めたのだ・・・。
俺は両手が塞がれているが、赤ちゃんを落とさないように必死に意識を保った。
彼女は心なしか楽しそうだ。
グイグイ胸を押し付けてくる。
俺はあまりの快感に腰を引いてしまった。
一旦湯船に浸かり、赤ちゃんを暖める。
無邪気に笑っている。
もう一度立ち上がると、今度は口で咥えてきた。
激しい!
彼女も燃えてるようだ。
俺は赤ん坊を抱いたまま、彼女に壁に手をつけさせ、肉棒を突き入れた。
すでにパイズリでひりつくような快感を味わわされていた股間が破裂するのに、そう時間はかからなかった。
赤ん坊を抱いたまま、俺は中出してしまった・・・。

お風呂から出た。
赤ちゃんの体が冷えないように身体を拭き、服を着せた。
・・・余計なことは考えないようにしよう。

お風呂から出ると、また電話がかかってきた。
どうやらまたTの実家の母のようだ。
明日、様子を見に来るらしい・・・。

俺「じゃあ明日は会うのは無理だよね?」

彼女「夜に電話するから携帯の番号を教えて」

俺は携帯の番号を教えると、コンビニで弁当を買ってきて、彼女と一緒に食べて帰ることにした。

月曜日。
仕事が終わると、Tのアパートの近くの牛丼屋で飯を食べた。
携帯はなかなか鳴らない・・・。

(早くヤリたい・・・)

牛丼屋であそこがビンビンになってしまった。
ただの危ないヤツだ。
遠くからアパートの方を見ると、電気は点いている。
とりあえず諦めて、その日は家路に就いた。
ネットに繋いでも彼女はログインしていない。
何かあったのだろうか・・・。
心配だ・・・。
とりあえず昨日のことを思い出して一発抜いとこう。

9時になって、やっと彼女から電話が来た。
俺は携帯を持ったまま駐車場に向かっていた。

彼女「ごめん。遅くなっちゃった。義母さんがなかなか帰らなくて」

俺「しょうがないっしょ。今から行くよ」

彼女「無理しなくてもいいよ。義母さんがお風呂に入れてくれたし」

俺って、赤ちゃんをお風呂入れるために呼ばれてたのか・・・。
気にせず、アパートに向かった。
明日も仕事だが、そんなことはどうでもよくなっていた。

あの身体に触れたい。
あのおっぱいを揉みたい。
あの唇でめちゃくちゃに気持ちよくされたい。

俺はチャイムを鳴らす。
玄関が開く音がする。
彼女の姿を見るなり抱きついた。
彼女はびっくりした顔をしている。
そして、その後ろを見て、一瞬で氷付いた。
知らない女の人がいた・・・。

女の人「誰?」

彼女「友達・・・かな」

俺「えーと、Tの親友です」

女の人「これってかなりやばくない?(笑)」

彼女「ああ、もういいや。私、今、この人のことが今一番好きなの」

女の人「ヤっちゃったの?」

彼女「うん・・・」

女の人「詳しく話してみ。あなたもここじゃなんだし、家に入れば?」

どうやら女の人は彼女の友達のようだった。
そのまま俺は無言のまま家に連れ込まれた。
大変なことになった気がして、逃げ出したくなっていた。
さっきまでビンビンだったアソコもさすがに萎んでしまった。
部屋の中では赤ん坊が無邪気に天井を見つめている。
2人の話を聞きながら、俺は赤ん坊をあやしていた。
話を聞いていると、この女の人は彼女のお姉さんらしい。
俺との浮気のことは、Tには黙っていてくれるそうだ。

姉「どーなってるの?さすがに子供いるし、やばいでしょ?」

俺「マジすんません・・・俺もどうしたらいいか・・・」

姉「ダイジョブ、T君には黙っとくから。最近、妹も悩んでたみたいだし」

俺「ああ、ホントやばいですよねぇ・・・」

どうやら話のわかる人らしい。
今日は、義母と2人きりになると会話がないというので、彼女に呼び出されてたらしい。
少し安心して、改めてお姉さんを見ると、彼女に似てすごい綺麗だ。
胸もやはり大きい。
俺は、彼女と彼女のお姉さんの前で完全に勃起していた。
そして、そのことに彼女も気づいているようだった。

彼女「姉ちゃんって今、彼氏とかいないんでしょ?」

姉「黙っとけ(笑)」

彼女「だったらM君(俺)と付き合っちゃえば?(笑)」

お姉さんが俺を舐めるように見る。

姉「もらっちゃっていいの?(笑)」

俺「2人とも綺麗だから問題ないっすよ」

彼女「どうせ私はT君が帰ってきたら付き合えないし。姉ちゃんと一緒ならいいかなって」

(おいおい・・・マジかよ・・・)

俺「ちょっとトイレ」

はっきり言って、かなり限界に来ていた。
痛いくらい勃起してた。
トイレから出ると、彼女とお姉さんはニヤニヤしていた。

姉「遅くなっちゃったし、お風呂入ってこうかな」

お姉さんはお風呂に入るらしい。
明らかにわざとらしいんですが・・・。
洗面所のドアも開き気味で着替え始めるお姉さん。

彼女「私も入ってこようかな。ちょっとFのこと見ててね」

俺「ああ。OK」

やっぱりドアを開けっ放しで着替える彼女・・・。
俺は2人が風呂から出るまで、赤ちゃんの面倒を見ることになった。
・・・でもすやすや赤ちゃんは寝ていた。

(こんな時は、お風呂に突入すべきだよな)

俺は心でそう決めた。
明らかにあの2人の態度は俺を誘ってたし。
いいんだよな。
にしてもお姉さん、綺麗だったな。
お姉さんと一緒になったら、Tとは兄弟になるのか?

自然と足はお風呂場に向かっていた。
3人だと狭いよな・・・もうどうでもいいや。
俺は洗面所まで行った。
中から2人の話し声が聞こえる。
興奮してきた。
大急ぎで服を脱ぐと、ドアをそっと開けた。

彼女「やっぱり来た(笑)」

姉「ほんとだ。エロいねぇー(笑)」

俺「入っていい?」

彼女「もう入ってるじゃん」

姉「きゃー、エッチー(笑)」

なんだこの姉妹。
俺は風呂場に突入した。
しばらくは、普通に頭を洗ったり身体を洗ったりしていた。

姉「背中、流してあげようか?」

俺「へ?あ、じゃあ・・・お願いします」

彼女「何?2人ともさっそく仲いいし」

お姉さんは湯船から出るとタオルに石鹸を付けて俺の背中を洗い始めた。
しばらくは普通に洗ってくれていたのだが、明らかに柔らかい物体が俺の背中を撫で始める。
俺のイチモツはビンビンになっていた。

彼女「姉ちゃんやりすぎ(笑)。すごい元気になってるよ?」

姉「ほんとだ、M君のここ、エロすぎ!」

そう言って俺の股間を、石鹸の付いた手で弄るように触ってきた。
胸が背中に当たって気持ちよすぎる。
彼女の方を見ると、湯船の縁にFカップを乗せてる格好だ。
この時点で俺の理性は完全に切れかけていた。
俺はお姉さんの愛撫を受けていた。
あまりの気持ちよさに、今にもイッてしまいそうだった。
何より一番気持ちいいのは胸で背中を洗われている感覚。
ついに俺は理性のリミッターを外してしまった。
振り向きざまにお姉さんを押し倒し、怒ったイチモツをその熟れた肉体に擦り付けてやった。
シャワーを出し、お姉さんの全体にかける。
石鹸が洗い流されたのを確認して乳房に貪りついた。

姉「ちょっと、もっと優しくして」

俺は構わず激しく愛撫した。
両乳房を寄せ、乳首の先を合わせると、一緒に舐めて甘噛みした。

姉「ん・・・あん」

彼女は自分でアソコを弄りながら言った。

彼女「私にもして・・・一緒に湯船入ろうよ」

俺「おう」

お姉さんを起き上がらせ、狭い湯船に3人で重なって入った。
姉、俺、彼女の3人で湯船に浸かる。
お湯の中での女体は感動するほど柔らかかった。
イチモツは今にも弾け飛びそうだ。
こうなってしまうと、回数を重ねている彼女の方がやる気満々だった。
お姉さんもかなりこういったことに馴れているのか、動揺は見られなかった。
一番緊張してたのは俺だったのかもしれない。
でも、おちんちんが付いてるのも俺だけだ。

俺は今までにない快感を味わいながら、湯船の女2人を同時に愛撫しなければならなかった。
しかし、どうしてもお姉さんに興味が行ってしまい、無意識にそっちばかり愛撫していた。
彼女が自分で愛撫しながら俺に身体を押し付けてくる。

彼女「何だか姉ちゃんばっかり・・・」

姉「M君は、妹よりも私がお気に入りなの?」

俺は、お姉さんの後ろに回り込んで、2人を強引に抱き合わせた。
同じくらいの体型の姉妹の股間が、ちょうど重なり合わさる状態になった。
俺はイチモツを、その重なった花びらの間に差し込んでしごいた。
ぐちょぐちょになった2つのアソコが俺のイチモツを激しく刺激する。
2人は激しく抱き合い、姉妹で愛撫し合っている。
巨乳がぶつかり合う、すごい光景だ。
俺は満足感の中、2人の腹に向かって射精した。

3人でしばらく抱き合いながら湯船に浸かった。
そして適度に疲れた身体を起こし、お風呂から出た。
赤ちゃんはまだすやすや眠っていてくれた・・・。

俺とお姉さんは次の日仕事なので、その日は帰ることにした。
お姉さんを家まで送ることになり、途中で携帯番号を交換した。
車内でもお姉さんはエッチだった。
俺は我慢できず、運転しながら太ももや胸を何度も弄った。

姉「明日はM君の家から会社に行こうかな?」

俺「すんません。俺、実家なんで・・・」

姉「そうなんだ・・・じゃあ車でしよ」

俺は人通りの少ない場所を探して駐車した。
お姉さんに覆いかぶさると、ミニスカートから覗くショーツをずらして一気に挿入した。
ゴムなんかなかったので、彼女を膝の上に乗せてピストンしながら必死にティッシュを探した。
俺はお姉さんの胸を弄る間もなく果ててしまった。
射精はティッシュに出した。

姉「これ、あげる(笑)」

帰り際にお姉さんがパンティーを渡してきた。

水曜日。
俺はお姉さんのことばかり考えていた・・・。
彼女や赤ちゃんの顔が浮かんだが、お姉さんの携帯に電話してみた。

姉「やっぱり電話してきた(笑)」

俺「はは、今日って会えます?」

姉「ん~、ごめん、ちょっと無理」

俺「ああ、そうなんすか。無理ならしょうがないですよね・・・」

正直、ショックだった。
俺は一旦家に帰ると、お姉さんのパンティーの中に思いっきり射精した。
少し落ち着いてきて、ネットに繋ぐと彼女がいた。
話しかける言葉も見つからず呆けていると、彼女からメッセージが入った。

彼女「今日は来ないの?お風呂、大変なの・・・」

俺「うん、どうしよっかな」

彼女「お姉ちゃんのことを好きになったの?」

俺「んーわかんない・・・。これからそっちに行くよ」

俺は車に乗り込み、彼女の待つアパートに向かった。

<続く>