私の母は男を見る目がないんだと思います。
母が付き合っていた彼氏は、頭が狂っていて、鬼畜なキチ◯イ男だったんです。

あれは私が高校生の時。
両親は幼い頃に離婚して、うちは母子家庭でした。
当時、お母さんには付き合っていた彼がいたのですが、喧嘩して別れてしまいシングルでした。
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ある夜、私が部屋で寝ていると、お母さんの部屋から男の人の怒鳴り声とお母さんの悲鳴が聞こえてびっくりして目が覚めました。
そのうちドタバタと音がして、お母さんが無理やり私の部屋に連れてこられました。
私は怖くて布団の中で震えていたのですが、男の人が布団を乱暴に剥ぎ取って、後ろ手にして手錠をかけたのです。

「サキに乱暴しないでっ!」

お母さんが怒鳴ると、男は「うるせぇ!」と怒鳴り、お母さんを殴りつけました。

「お前には恨みがあるんだよ」

その男の人は、お母さんと別れたばかりの元カレでした。
母の元カレは私のパジャマのボタンを引きちぎり、あっと言う間に私は裸にされました。

「お母さん、助けて」

声にならない声で助けを求めると、お母さんは彼に、「お願いします。何でも言うことを聞くからサキには何もしないで下さい」と泣きながら懇願しました。

「大声を出したら二人ともぶっ殺すぞ!」

元カレは吐き捨てるように言うと、お母さんのパジャマも引きちぎり乱暴してくるんです。
見るとお母さんもすでに手錠をかけられて拘束されていました。
男は持ってきたカバンの中からおちんちんの形のような物を取り出すと、いきなりお母さんに突き刺しました。

「ひぃぃぃ!痛い!」

お母さんは目をぎゅっと閉じて耐えています。
そして、「お願いします。サキだけは」とまたお願いしていました。
男はお母さんのおっぱいを引きちぎるくらい強く掴みました。

「く~んふっ」

お母さんは苦しそうな顔をして耐えています。

「お願い、助けて!」

私がやっとの思いで声を出すと、男は私の髪を掴み、お母さんの正面まで引きずりました。
そして元カレは、「順子(母)のおまんこをよく見てろ!」と私に命令し、私が目を背けると私の腹を蹴りました。
仕方なくおちんちんみたいな物が突き刺さったお母さんのおまんこを見ていると、心なしか薄っすら濡れているようです。

「お前はこれが好きだったよな」

男はお母さんのおっぱいや乳首をめちゃくちゃに掴んでいます。

「あぁ~いやっ」

お母さんは声を漏らし、おっぱいが所々赤く痣になり始めた頃、お母さんのおまんこがみるみる濡れてきました。
それ以上私は見ていたくなかったのですが、怖いので我慢して見続けました。
すると彼はおちんちんの形をした物をゆっくり出し入れし始めたんです。
お母さんのおまんこからグチャグチャと音が響き、「あぁん~ひぃっ」と大きな声が漏れはじめました。

「サキには見せないで」

お母さんは言いますが男は聞いてくれず、なおも乱暴に抜き挿しを繰り返します。

「イッ、イッちゃう」

バイブで犯されたお母さんは全身を小刻みに震わせて、ぐったりしてしまいました。

「子供の目の前でイクなんてはしたない女だな!」

その後も男は執拗にお母さんを責めています。

「お願い!だめっ!」

お母さんは少し抵抗しましたが、だめでした。

「お前はイッたあと、必ずお漏らしするんだよな?」

元カレが言うとお母さんはまた「だめ」と言いましたが、腰は自分から動かしていました。

「だめっ!見ないで!出ちゃう出ちゃう!」

お母さんがうわ言のように呟くと、ブシュッブシュブシュッといやらしい音を立てて、床がオシッコまみれになりました。

「あ~あ、子供の前で」

男が笑い、さらにお母さんをロープで縛り付けると、今度は私に襲いかかってきたのです。

「いやぁ~!」

私は叫びました。

「サキだけはお願い」

お母さんはぐったりしながら声をあげましたが、私はM字の形にひっくり返され、男に大事なところを見られてしまいました。
私は恥ずかしいことに、お母さんと元カレの鬼畜行為を見ながら濡らしていたのです。
それは男にすぐにバレてしまいました。

「母娘揃ってお漏らしとは変態母娘だな!レイプされるのが嬉しいんだろ!」

私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになり、同時に全身が熱くなりました。
彼はぴちゃぴちゃと音を立てながら、私の大事なところを舐めています。
クリトリスに舌を這わせられるとピクッとなってしまいますが、悔しいので声だけは出すまいと必死にこらえていました。
お母さんはもう私を助ける気力も失ったのか、恨めしげな雌の表情でじっと彼を見つめています。
私はすでにめちゃくちゃ濡れていて、男の唾液と私の汁が混ざったものがお尻のほうまで伝っていくのがわかりました。

お母さんの元カレは私の間に割って入り、一気におちんちんを突き刺してきました。
強烈な激痛に襲われましたが声は出しませんでした。
必死にこらえていました。
お母さんはただ横たわって黙って見つめているだけでした。
しばらくすると痛みは和らぎ、クチュクチュとエッチな音が響いていました。
鬼畜でキチ◯イな彼が抜き挿しを繰り返すうちに、私は思わず、「ん・・・」と声が漏れてしまいました。

「無理やりやられて感じてるのか?」
「お前ら、本当に淫乱母娘だな」

男が汚い言葉を浴びせてきました。
本当は少し前から感じていました。
それが悔しくて、必死にこらえていたのです。
絶対に感じたらいけない、と。
でも・・・一度声が出ちゃうと、もうだめでした。

「んんっあ」

(声が出ちゃう!)

同時にあそこの奥が熱くなってくるのを感じました。

「順子はこれが好きだったけど、娘はどうだ?」

男は私のおっぱいの片方を鷲掴みにして、もう片方の乳首を思いっきり噛みました。

「いやっ、いっ、あっ・・・あぁん」

そして汚い言葉で私を罵り続けました。
自分でもわかるほど、あそこがビクビクと痙攣していました。

「なんで順子に入れなかったかわかるか?」

そう私に聞いてくると、急に抜き挿しを速めました。
私はわけもわからず、ただ恥ずかしさと気持ちよさに酔いながら淫らな行為に気をやっていました。

「中はだめっ!」

お母さんが叫びました。
私もはっとして抵抗しようとしましたが、手錠をかけられ拘束されているので思うように動けません。
すごい勢いで責められて、私はあのとき、イッてしまったと思います。
彼は容赦なく責めて、私の奥に熱いものを出しました。
そして出した後も私の中で大きくなり、何度も何度も私の中に、その忌まわしい液体を注ぎ込んできたのです。
私はその最中、無理やり犯されているにも関わらず、大きな声で喘いでいました。
お母さんも息が荒くなっていましたが、男は私の中にしか入れませんでした。
ずっとお母さんは、おちんちんの形のような物を入れられたまま放置されていたのです。

そして最後に私の中に注ぎ込んだあと、男は私を小さな子供にオシッコさせるときのポーズで抱っこして、お母さんの顔の上に私を持ち上げました。
私のおまんこから流れ出た白濁色の液体が、お母さんの顔にボタボタ落ちていました。

その後も、私とお母さんは彼に奴隷のごとく母娘レイプされたんです。
中出しされ続け、何度も妊娠と堕胎を繰り返しました。
あの男のせいで、もう私は普通の恋愛ができません。
調教された体が求めてしまい、しばらく男が来ない日が続くと、気が変になってしまいそうになるんです。
鬼畜な母の元カレに洗脳された私は、激しいレイプセックスにハマってしまいました。