俺「先生、相変わらず可愛いねw」
先生「また~からかってぇ、そう言うとこ変わってないんじゃないw」
俺「そんなことないってwあのさ、先生のアドレス教えてよ~」
先生「ダメダメ、そもそも私なんかとメールして何が楽しいの?」
俺「勉強とか色々相談したいんだよ」
そしたら先生は少し悩んだけど、すぐに・・・。
先生「うん・・・いいよ、教えてあげる!」
俺はまさか教えてくれるとは思わなかったから、(マジで!)って顔をしてたと思うw
メールでの経緯は略でいいか。
まぁ2週間ほどメールして、なんとか元教え子と教師っていう感覚が薄れるくらい親密にはなってきた。
ここからは電話やメールでの会話です。
自由に妄想してください。
俺「俺、先生の家に行きたいなぁ」
先生「え~?つまんないからやめといた方がいいよ?」
俺「いや、勉強で聞きたいところあるからさぁ・・・」
先生「じゃあいいよ。次の土曜に来る?」
俺「やった~wじゃあ次の土曜め、約束だよ」
一応言っとくけど、勉強って言うのは大嘘ですw
先生の家に行く口実。
で、とうとう心待ちにしてた土曜日。
(もしかしたら・・・)という思いで、3日ほどオナ禁してました。
で、先生の部屋に行ったのが夕方の4時頃。
親には友達の家に泊まるって言って、お泊りセット持参で行ったんです。
先生に無理を言って酒を買って来てもらって、夜はプチ宴会をしてました。
そしたらだんだん先生の目が据わってきて・・・。
俺「先生、酔ってるんじゃない?ベッドに横になったら?」
先生「らいじょおぶらよぉ、心配しなくてもいいってぇ」
呂律が回ってません。
で、チャンスだと思いました。
俺「先生、ベッドに運んであげるよ!」
ここでお姫様抱っこw
そしたら暴れるもんだから先生に覆いかぶさる感じでベッドに倒れこんでしまったんです。
先生も少しビックリしたのか、酔いとは違う赤い顔をしてました。
俺は(今だ!)と思って、そのまま先生にキス。
俺「先生のことずっと好きだったんだ・・・」
先生「また~、からかってぇ・・・」
少し酔いが覚めたみたいだった。
もう一度唇を近づけた。
先生は拒まなかった。
で、セックスしました。
ぶっちゃけると童貞だったんで、先生に色々してもらいました。
先生はSっぽくなってたかもw
セックスシーンを全カットしたのは、本当に文章にするのが苦手だからなんです。
もしそれでもいいなら続きを書きます。
あ、これって実話ですから。
嘘だと思う人は勝手に思っててください。
<続く>