うつ伏せでゴリゴリと体を解され、気持ちよくなり、そして仰向けで両足を解してもらいます。
彼女の胸元を見ながらタオルを掛けてある下半身に集中し、勃起させました。
「どこか・・・凝っている所ありますか?」
彼女がそう言うと僕はタオルを取り、隆起したペニスを見せました。
「困ります。そんな店じゃないんで・・・」
彼女はタオルを取り掛けましたが、僕は彼女の手を取り、「ここ・・・凝っちゃったんですけど・・・」と言いました。
困惑顔の彼女の表情はなんともそそられる、いい女の顔でした。
彼女にペニスを握らせ、僕は彼女の胸元に手を入れました。
乳首を指先で弾くと、「ハァァ・・・」と声を出して目を閉じたかと思うと、「だめです・・・」と拒むようなことを言いますが、何度も繰り返すうちに彼女は僕のペニスを上下にしごき出しました。
今度は施術着を肌蹴させ、Cカップくらいの程よい大きさの乳房を出して乳首を吸いました。
「ァァア・・・だめぇ・・・」
彼女は完全にエロい声を漏らしました。
「舐めて欲しいんですけど・・・」
「それはダメです・・・絶対だめです・・・」
そう言うくせに、手でしごく彼女。
今度は彼女の下半身に手を回し、ズボンの間から手を入れて、熱くなった割れ目を指でなぞりました。
「そんな事したら・・・ダメです・・・お願い、やめてください」
その表情からは、『続けて欲しい』というのがはっきり分かりました。
「舐めてくれたら・・・もうやめます・・・」
僕がそう言うと、彼女はガマン汁でヌルヌルのペニスをじゅるじゅると舐め始めました。
「どうですか?」
「すごい・・・おっきいです・・・」
僕の横に座っていたため、容易に彼女の下半身を責めることができました。
今度はズボンを膝まで下ろさせ、パンティを捲って指で弄ってあげました。
どんどん蜜が溢れ出てきて、彼女は理性と本能の間で藻掻いていました。
「旦那さんとは最近してますか?」
「してません・・・それに、こんなに硬くなりません・・・」
彼女はとろ~んとした目で僕を見ました。
ここぞとばかりに僕は起き上がり、彼女を寝かせ、本格的に乳首や乳房を舐めまくりながら指で割れ目を可愛がってあげました。
「ァハァ・・・ダメです・・・欲しく・・・なっちゃいますぅ・・・」
そう言いながら彼女は僕にガッチリ抱きつきました。
キスをして舌を絡めながらペニスを彼女の割れ目に擦りつけました。
「焦らさないで・・・」
彼女はそう言うと僕のペニスを自らの手で中へ導きました。
「アフゥ~~ッ!」
悶絶した彼女。
熱い秘肉の中を何度もペニスが出入りします。
グチャグチャと音を立てて、何度も何度も突いてあげました。
彼女からは完全に理性が飛び、ただひたすらに快楽を貪るメスの姿でした。
その豹変ぶりに僕は堪らずペニスを抜いて彼女の体の上に発射しました。
彼女は自分の愛液まみれになった僕のペニスをしゃぶって残りを絞り出してくれました。
でも、いわゆるお掃除フェラで終わらずに、そのまま2回戦に突入。
60分のコースで入ったのに、気がつくと3時間も経っていました。
もちろん追加料金はありません。
最後に1人で浴びるシャワーまで一緒にイチャイチャ入ってくれました。
店を出るとき、「また来てくれますか?」と聞かれたので、「必ず・・・でも1人の時がいいけどね」と返しました。