結婚してもう4年。
同棲時代から通算すると旦那との付き合いは10年近くになります。

私は32歳になる看護師です。
都会のど真ん中の大きな病院に勤めていて、まだ子供がいないので結婚してからも夜勤をこなしています。
最近、旦那の仕事も忙しくなって、すれ違いの生活が続いています。
PCMAX
週の2~3日は夜勤で、(久しぶりに今夜は旦那と・・・)なんて思ってても、急な飲み会や接待が入ってタイミングが合わず・・・。

付き合い始めた頃は、私がナース服を着てコスプレエッチをしたり、勤務中に旦那が夜に病院に忍び込んできて、こそっとトイレでフェラチオしてあげたり・・・。
でも、月日が経つと変わるものですね。
おかげで私は夜勤明けなんかはすごくエッチな気分になっていて、朝から思いっきりオナニーしたりするんですけど、それにも飽きました。

そんな時って、患者さんとエッチな仲になったりするんですよね。
世の中には色々なお仕事がありますが、看護師ほどスケベな女性が多い職業はないと思います。
それで私も、というわけではないのですが・・・。

25歳のかっこいい男性が入院してたんですけど、私のことをすごく気に入ってくれて、「旦那がいてもいいからデートしてくれ」ってずっと言われてました。
旦那にそのことを話しても、「行きたければ行けば」みたいなこと言われて、すごく落ち込んで。
そんな時、退院した彼が裏口のところで待っていたんです。
最初は断ったのですが、何回も待っているんで、食事だけならという約束で付き合うことにしたんです。

車の中で話をしていると、彼は数枚の写真を取り出して私に見せてくれたんです。
それは、病院内での私のナース姿の写真でした。
後ろから撮っているものが多く、ナース服のお尻のところからパンティにラインがはっきり映っているものや、しゃがんでパンティが少し見えるものまであったんです。

「あなた・・・もしかしてストーカー?」

「いいや、そんなつもりはないけど、お願いがあるんです」

「変なお願いは勘弁してね」

聞けば、彼は写真が趣味で、入院中にも病室に風景写真とかを飾ってあって、彼の腕はよくわかっていたつもりなんですが、私をモデルに色々な写真が撮りたいって言うんです。
すでに場所はホテルを予約していると。

「もしかしてヌード写真?」
「そうだけど・・・だめかな?」

「だめに決まってるじゃない」
「俺、今見せた写真で何回も抜いてるんだ」

「本気?」
「本気。絶対に手は出さないから。それとちゃんと謝礼もするから」

嫌だったけど、彼は誰が見てもかっこいいし、明るいし、性格も悪くはない。
それに最近は旦那も冷たいし、なんと謝礼は10万円・・・。

「絶対に手は出さない」ことを念押しして、某高級ホテルに行きました。

いざ部屋に入ると、心臓はバクバクして、なんか落ち着かない。
仕事も終わってるので、朝からあれだけど、ビールを少し飲んでから撮影をしようということになって、彼と私は1本ずつ飲みました。
すると、元々お酒に弱い私は、夜勤明けということもありハイテンションになっちゃって・・・。
やられました。
彼の方が1枚上手でした。
私は完全に彼のペースに巻き込まれていくことになったんです。

私はナース服に着替えました。
実際にネームの入った、私がついさっきまで着ていたものです。
本当にたまたま、洗濯用に持ち帰っていた物です。
そして彼は私を撮り始めました。
お世辞だと分かっていても褒められると女としてはいい気分で、だんだんと私のポーズも大胆になっていったんです。
彼も乗ってきたみたいで、服を脱いでパンツ1枚になったんです。
なぜか、そのときの私は彼の股間の膨らみが気になって気になって・・・。
足を大きく開いたり、お尻を突き出したり、大胆なポーズが続いています。
興奮して写真を撮ってる彼のパンツからアソコがはみ出して、どうしてもアソコが見えちゃうんです。
もう1ヶ月以上セックスをしてなかった私は、なんか変な気分になっちゃって体が熱くなり、自分がムラムラしてきているのがはっきりわかったんです。
彼の要求も次第にエスカレートしてきて、ナース服のボタンを外したり、ちょっとスカートを捲ったり。

そこで彼がとった行動にびっくりしました。
彼はパンツも脱いで全裸になり、勃起したペニスを見せつけるように左手でシコシコしながら撮影を続けたんです。
久しぶりに見るペニス・・・。
硬そうで、旦那よりも確実に大きい・・・。
彼はシコシコしながら気持ちよさそうに、私に恥ずかしいポーズを要求してきます。

「あれ、パンティのアソコが濡れてるよ」

「え、うそ!」

自分でもアソコが濡れているのはわかっていました。

「◯◯さん、もしかして俺のを見て興奮してる?」

「いや、そんなんじゃ・・・」

すると彼は私に近づいてきてナース服のジッパーを下げると、ブラの上からおっぱいを揉んできました。
私は四つん這いのまま、そのままの状態で動くことができませんでした。

「嬉しいよ、興奮してきたんだね」

言葉では「違います」と言っていましたが、私は特に抵抗もせず、心の中では、(もっと強く揉んで!乳首も舐めて!)と叫んでいました。
彼は抵抗しない私に気を良くしたのか、ナース服を中途半端に脱がし、ブラのホックを外しました。
ポロンとおっぱいがこぼれました。

「思ってたよりも大きいんだね」

彼はカメラを横に置き、四つん這いの私の下に潜り込んで乳首を口に含ませると、私の体の反応を窺いながら責めてきました。

「◯◯さんのおっぱい、すごく美味しいよ、乳首も敏感なんだね」

「あっ、あっ、あっ、あ~ん」

つい私は喘ぎ声が出てしまい、彼の行動はどんどんエスカレートしました。
私の快感も増幅されるばかりで、彼に言われるがまま彼の下半身に顔を持っていき、ギンギンのペニスを口に含みました。
さらに硬くなった彼のペニスが口の中で脈打って、もう暴れているような感じで、私はそれを片手でしごきながらストロークを加速させていきました。

「あ~、気持ちいいよ、フェラ上手いんだね」
「そ、そんなこと言わないで、でも大きくて硬い~」

「欲しいんだろ?硬くなっている俺のが・・・」
「ちょ、ちょうだい~、入れてちょうだい~」

彼はシックスナインの体位でストッキングを破り、パンティをずらすと、舌でクリトリスを愛撫しながら指をおまんこに挿入してきました。

「すごいよ、濡れ方が半端じゃない」

「あ~、言わないで~、恥ずかしいの~」

「きれいだよ、最高だよ、俺も早く入れたいよ」

そのまま私がずれていって、女性上位で彼を受け入れました。
おまんこに挿入する寸前までペニスは脈を打っていて、あんなに大きいペニスを入れるのは初めてでした。
カチカチの状態で奥まで到達すると、子宮を突き上げられている感覚に火花が飛びました。
旦那では経験できない快感でした。
そのまま何回か腰を前後に振ると、私は一瞬にして絶頂に達してしまいました。
今度は彼が後ろから突き上げ、そして前からも突き上げ、私はもう失神寸前で何回も快感を感じ、最後にはヨダレを垂らし、潮をいっぱい吹きながら、もう何回目なのかもわからない絶頂に達していました。

あれ以来、彼は私にセックスの写真を送ってきます。
たまに、私が知らない女性とのセックスの写真もあります。
私は怒るどころか、その写真を見ながらオナニーしてしまいます。
今度はこの写真のように縛られたい、あんないやらしい格好で突かれたいとか、色々なことを思って濡れてしまします。

旦那には悪いと心から思っているのですが、彼の硬いペニスを忘れることができません。
旦那とのセックスは15分ほどで終わります。
だから余計に欲求不満になって、旦那とセックスした翌日には、私から彼を呼び出してセックスをしてもらいます。
カッコよくてセックスも上手い彼から、当分離れられそうにありません。