転機は高3の夏休みでした。
大学進学のための塾で、苦手だった英語の特別講習を受けていました。
マンツーマンで指導を受けた講師は30歳の女性講師。
彼女に下半身を裸にされて、ペニスを悪戯されながら講義が進みました。
「ほうら、イキたいのを我慢したときの関係代名詞、そう覚えるのよ」
その後、騎乗位で童貞を奪われました。
「ヒロ君って中学生みたい。可愛い・・・」
彼女は戸惑う私を存分に弄びました。
色々なことがありましたが、私は東京の大学に合格しました。
引っ越したアパート近くの定食屋で、30代の久美子という女性と知り合い、熱心にアルバイトを斡旋するからと誘われて、根負けして彼女について行ったのは、大学1年の夏休み直前でした。
そこには、高校時代の英語講師と同じような目で私を見る女性たちがいました。
「ボクちゃん、本当に大学生なの?今度、高校時代の制服を着て来てよ」
「あら、中学時代のがいいんじゃない?」
「ランドセルよ、ランドセル」
「それはやり過ぎでしょ!」
私は裸にされて体中に悪戯され、脚をVの字に持ち上げられ、強制的に勃起させられたペニスがヴァギナへ呑み込まれました。
「アアーン・・・ボクちゃん、いいチンチン持ってるじゃない」
そんなことを言われながら腰を振られると、突然お尻の付近に何かを塗られた感覚がして、下腹部に異様な圧迫感を覚えました。
「あらやだ、ボクちゃんのアナル、使えそうじゃない?」
「転売しちゃう?」
「そうねえ・・・うちに人に聞いてみるわ」
その夜、久美子さんの手料理を食べていると・・・。
「おお、この子かぁ~。可愛いじゃないか。もうお前は食ったのか?」
「私はまだだけど、昼間、お客さんが1人、お召し上がりになってたわ。その時、アナルの素質を試したのよ」
「そうか、じゃあ早速、夫婦でいただくとするか」
久美子さんの家のバスルームはとても広くて四畳半くらいあり、浴槽も大きくて3人で入っても余裕でした。
久美子さんに体中を洗われて、夫婦の寝室へと連れて行かれました。
久美子さん夫婦がくんずほぐれつの前戯を始めたので、それを眺めていました。
久美子さんのご主人は正人さんといって、まるでプロレスラーのような体をしていました。
その後、私が久美子さんと正常位で交わると、私は正人さんに臀部を掴まれ、何やら粘液をアナルへ注入されました。
すぐにズルッと正人さんのペニスが入ってきて、太いウンチがなかなか出ないような感覚に襲われました。
「アンアン・・・」と久美子さんが喘ぎ、「おおーー」と正人さんが吠えていました。
久美子さんのヴァギナには私のザーメン、私のアナルには正人さんのザーメンがそれぞれ注がれました。
こうして私のペニスは、久美子さんとその知り合いの女たちに、アナルは正人さんと、その知り合いのマッチョな男たちに弄ばれる大学生活が始まりました。
正人さんの友人の別荘に連れて行かれて、ブラとパンティ、その上にセーラー服を着せられるという経験もしました。
「おおー、ボクちゃんは可愛いなあ。いや~可愛い女装少年はたまらんな。ほら、オジサンのところへおいで」
私は制服のスカートを捲られて、パンティからはみ出したペニスを弄ばれながら、その男性にフェラをしました。
やがてパンティをはぎ取られて、セーラー服のまま正常位でアナルセックスをして、アナルの中にザーメンを放たれる光景を正人さんにビデオ撮影されました。
もちろん、そのすぐ後に正人さんにも犯されて、アナルの中はザーメンだらけになりました。
久美子さんたちには学生服姿で苛められました。
男だというのにM字に足を開いて縛られて、大人の女性たちが見つめる前でペニスを悪戯されました。
妙な紐でペニスを縛られて弄られ続け、射精直前で寸止め。
それを何度も繰り返されて・・・。
「イキたいの?イキたいならお願いしなさい」
「イ、イ、イカせてください。お願いします・・・」
紐が解かれ、大勢の女性の前で、ドッピューーーっと大量のザーメンを噴出するのです。
女性たちの笑い声を聞きながら、あまりの羞恥に再びペニスが首をもたげて、さらにペニス苛めが続けられるのです。
私は十数人の変態女にペニスを食われ、数人のホモマッチョにアナルを掘られる大学生活を過ごしました。
しかし、その行為には対価が支払われたので、4年間で500万円の貯金が出来ました。
卒業して実家に戻った頃にはユニセックスな風貌がもてはやされるようになってきて、就職先では普通にモテ始めました。
初めて私は同年代や年下の女性と交際するようになり、27歳で24歳の可愛い女性と結婚しました。
妻もロリータな幼顔で、私たちはお似合いのカップルだと、周囲から微笑ましく祝福されました。
今は可愛いロり妻と幸せな毎日を過ごす私ですが、大学時代のことは墓場まで持っていくつもりです。