あれは仕事場の送別会で職場のみんなで飲んだ日のことです。
帰りに年下君と一緒になって、「少し飲み直さない?」と誘って、2人きりで飲みに行くことにしんたんです。
「どこで飲む?」ってことになり、私は思い切って、「年下君の部屋で飲みたいなー」って甘えて、彼の部屋に突入しました。
人妻の私が20代の若い男性の部屋で2人っきり。
アブナイ雰囲気に濡れてくるのがわかるんです。
ここまで来たらセックスするのが普通なんだけど・・・。
でも、もし自分から誘って断られたら・・・一生立ち直れないトラウマになりそう。
そう思うと、臆病になっちゃって。
年下君からしたら私は中年のおばさんだと思うし、セックスの対象になるか不安でした。
そんな気持ちを隠しながらワインがあったので飲んで話してました。
暑かったので上着を脱ぎました。
ノースリーブのワンピースでした。
ちょっぴりこの格好を見て、年下君がやる気になってくれたらいいなって思ったりして。
そしたら年下君・・・。
「マイ子さんは若く見えるよね、それに熟女のエロっぽさがあるし。いつもお世話になってます(笑)」
(「お世話に」ってどういうこと?)
どんな意味で言ったのか判らなかったけど、恥ずかしそうにしてる年下君を見て理解しました。
もう、ヤッター!って感じですよね。
私もつい嬉しくなっちゃって・・・。
「私のことを考えてしてるんだ。でも、若い子の方が興奮するでしょう?」
「そんなことないよ」
彼は怒ったように言いました。
「マイ子さんのお尻は魅力的だし、今も見えてるけど、服の上から見ても柔らかそうな巨乳なんかもう興奮ものだよ」
真面目な顔で年下君が大胆発言。
嬉しくて膣がキュンキュンして・・・オマンコが飛び出しそうな気分。
私は思い切って聞きました。
「実は私も興奮しているの。◯◯君も興奮してる?」
彼が頷きます。
「見てもらってもいいかな?セックスはしなくていいから。だってマイ子さん、旦那さんのこと裏切れないでしょう。だから僕が、マイ子さんを見ながらオナニーしてる所を見てもらうだけでいいから」
真剣な顔で言ってきました。
なんて変態的なプレイでしょう。
私は彼に視姦されたくて、すぐに洋服を脱ぎました。
年下君も全裸になりました。
もうおチンチンはかなり大きくなっていました。
私は年下君に言われるがまま、ワンピースの前ボタンを外してブラジャーが見えるようにしました。
足を立てて座り、パンティーが見えるようにしました。
年下君は私と目も合わさずに、私の体を見ながら片手で自分の乳首を触り、もう片方の手でおチンチンをしごきながらオナニーを開始したんです。
「乳首、気持ちいいの?」
男の人のオナニーを見るのなんて初めてだったので聞きました。
「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」
そう答えながら大きくなったおチンチンをシコシコします。
もっとおっぱいを見せるように言われて、ブラから乳首を出しました。
私の乳首も年下君のオチンポと一緒でビンビンです。
(あぁ~なんて立派な亀頭なの)
私も次第に息が荒くなってきました。
「パンティーの中も見たい」
そう言われ、パンティを脱ぎ、足を開いておまんこがよく見えるようにしてあげました。
彼の息が荒くなってきて・・・。
「すごい、マイ子さん、見て、見てください」
手の動きが速くなりました。
「出るよ、マイ子さんの足に掛けたい」
「いいわよ」
私は足を伸ばしてワンピースの裾を捲りました。
彼はしごきながら私の太腿におチンチンを持ってきました。
「もうイク、イキます」
勢い余って反対側の太腿まで飛びました。
その時、年下君のおチンチンが一瞬、私の太腿に触れました。
それだけで私は体がビクッてなってしまいました。
彼は射精の最中だったので気付かなかったと思います。
太ももにこびりついた年下君の濃いザーメン。
私はそれを拭い、舐めました。
もう私の方が我慢できなくなって、年下君のザーメンだらけのチンポにしゃぶりつき、フェラチオをしてしまったんです。
射精したばかりなのにすぐにオチンチンが勃起してきました。
私は年下君に抱きついて、座位でいっぱいセックスしました。
おまんこを通して伝わってくる、逞しいオチンポの勢い。
子宮がドスドスと激しく突かれる度、私は獣のように喘ぎ声を出してしまうんです。
「欲しい、欲しいの~、お願い、中に出して~、私のおまんこにザーメンを頂戴!」
はしたない事を口走り、年下君に膣内射精してもらいました。
本当に可愛くて逞しい年下君。
私はすっかり彼に恋をして、射精後も座位で挿入したままキスをして、年下君の顔面を舐め回しました。
結局、その日は3回もセックスしました。
そして今でも不倫の関係が続いています。
年下君とは、『キュン死』って言葉がぴったりのセックスを体験できるんです。
年下君となら、セックスの最中に死んでもいいって思ってしまうほど、私はこの火遊びに狂ってしまっています。