男を狂わせるようなエロ可愛い女子高生にぞっこんな俺。
これから彼女はロッカーでレオタードに着替えるのだ。
だが女子高生はロッカーには向かわず、レッスンフロアに佇んだまま。
俺は彼女の前に三脚に乗ったビデオカメラが据え付けられていることに気づいた。
(いったい何を・・・?)
彼女は何かを決心したかのようにカメラの前で着替え始めた。
セーラー服を脱ぎ、ブラジャーを外す女子高生。
ピンク色の乳首が露出する。
俺は息を呑んだ。
下半身の黒タイツはそのままに、胸を愛撫し、カメラを見据える彼女。
やがて黒タイツを一旦脱いでパンティを脱いだ女子高生は、陰毛に覆われた性器を露出させた後、再び黒タイツを穿いた。
異常な行動をする彼女をズームインして撮り続けていると、下半身黒タイツの女子高生はカメラの前でオナニーを始めた。
最初は恥じらいながら、やがて大胆に指を使い、乳首への愛撫も怠らずタイツの中に手を入れる。
性器を擦っているようだ。
クチュッ、クチュッ。
高精度のマイクが女子高生の性器から溢れる淫靡な汁の音を拾う。
俺は我を忘れて彼女と一緒にオナニーをした。
女子高生は自分のオナニーを誰かに見せるために撮影しているのだろう。
あるいは自分のオナニーを自分で観賞するのが目的かもしれない。
いずれにしてもとんでもない淫乱娘だ。
後日、これをネタに女子高生を脅迫して犯してやろうと考えた。
やがて訪れた絶頂。
彼女と俺は同じタイミングで激しくイッた。
(すごい物を見た・・・)
興奮冷めやらぬ俺がティッシュを使っていると、長身の女が教室に入って来るなり女子高生をビンタした。
下半身黒タイツのセミヌード女子高生は必死に謝っている。
白いブラウス、黒のタイトスカートに黒タイツの女はディルドを押し付け・・・。
「これを使いなさいって言ったでしょ?聡の好みを無視するつもり?誰があんたの家の借金を肩代わりしたと思ってるの?」
そう女子高生をなじっている。
固唾を呑んで成り行きを見守っていると、黒タイツの女は女子高生の背後から胸を鷲掴みにして、「カメラを見なさい」と促している。
「聡くん、私のおまんこに入れて」
そう言えと強要され、涙目で従う女子高生。
女はディルドを女子高生の股間に当て、タイツ越しに性器に沿って動かす。
「ほうら、もうタイツがヌルヌルよ、やっぱりお前は淫乱な娘なんだね」
女は嗤う。
女が女子高生のタイツの中にディルドを入れ、性器の割れ目に沿って動かすと、またもや淫靡な音。
ピチャッ、ピチャッ、クチュッ、クチュッ・・・。
「許して下さい、できません」
女子高生は懇願するが、女は薄笑いを浮かべてディルドを性器に押し込んだ。
ひときわ高い声で鳴く女子高生。
「ほうら入るじゃない、いつもお前のここに男のチンポが入ってるんだろ?」
女子高生はそれなりに経験があるのだろう、犯されながらも腰が動き、激しく喘いでいる。
そして、「出る、出るう」とうわ言のように口にする女子高生。
「何が出るの?おしっこを漏らしちゃうの?」
意地悪な女の声。
「おしっこじゃないけど、何か出る、出ちゃいます」
悲痛な顔をした直後、女子高生は激しく痙攣し、ディルドが突き刺さったままの膣から潮を吹いた。
黒タイツを濡らし、床に垂れる女子高生の淫靡な汁。
この出来事の後、俺は女子高生とバレエ教室を徹底的に調査した。
彼女、久美子は裕福な家庭に育ったが、親の会社が倒産。
父親は借金を苦に自殺、母親はアル中になり、今は精神病院に入っている。
その後、長身のバレエ教師、真理子が借金を清算して久美子の後見人になった。
『聡』というのは、医学部受験に失敗して家に引きこもっている真理子の1人息子。
キモい白豚野郎だ。
そんな息子の性欲の捌け口として、バレエ教師の真理子は、久美子を飼い慣らそうとしている。
真理子は聡を溺愛し、久美子が現れるまでは、なんと自分の体を息子に与えていたらしい。
他の日の盗撮ビデオでは、黒のレオタードに白タイツ姿の女子高生が、レオタード姿の白豚野郎にフェラチオしている場面が映されていた。
黒のレオタードに黒タイツの真理子が久美子に、「もっと舌を使うの」「もっと美味しそうにしゃぶりなさい」と指導しているが、キモ息子はなかなかイカない。
そんなやり方じゃ聡が喜ばないと、自ら息子にフェラチオをする母親。
すると白豚のモノは反応し、「ママが一番だよ、ママとセックスしたいよ」と喘ぐ。
(狂ってる・・・。この母子は完全に狂ってる)
女子高生を地獄のようなバレエ教室から救い出さねばと、盗撮魔の俺の中に奇妙な正義感が湧いてきた。
計画は恐ろしいほど上手く行った。
レッスンに紛れてバレエ教室に潜り込み、バレエ教師を完膚なきまでに凌辱した。
息子の目の前で何度も犯してやった。
顔面を殴られ、血まみれになった白豚が泣きわめく中、俺はバレエ教師を犯した。
膣内には俺の精液が溢れ、バレエ教師のタイツに滴り落ちる。
白目を剥いたバレエ教師はヨダレを垂らしながら訳のわからない言葉を叫んでいる。
何度目か分からない絶頂のあと、バレエ教師は痙攣して床に倒れた。
悪は滅んだ。
(これで女子高生は俺のものに・・・)
そう思った瞬間、目の中に火花が飛んで真っ暗になった。
意識が戻ったとき、セーラー服に黒タイツの女子高生が俺を見下ろしていた。
俺は身動きできなかった。
教室の鏡にレオタードにタイツ姿で拘束された俺が映っている。
「なんて事してくれたの?私のペットをこんな目に遭わせて」
女子高生は手にしたディルドを俺の股間に当てて動かし始めた。
「私の楽しみだったのに」
恨めしそうに俺を見た彼女はディルドを俺の口に押し込んだ。
「ほら、もっとしゃぶりなよ」
女子高生はスカートを脱ぎ、黒タイツの股間を見せつけた。
そこには勃起したペニスがあった。
「僕はバレエ教室で犯される悲運の女子高生になりたかったんだよ。だから父親を自殺に追い込んで、母親を精神病院に入れたのに」
女子高生は男根をタックとテーピングで隠し、胸をホルモンで膨らまして俺を欺いていたのだ。
「欺いた?はあ?あんたが勝手にそう思っただけ。盗撮魔のくせに抜かすんじゃないよ。これからはあんたで遊ばせてもらうから覚悟しろよ」
しかし俺は確かに、ディルドが膣に入ったの見たはずだ。
「ああ、あれはケツマンコ。ほらこうやって」
女子高生はディルドを自分のアナルに出し入れしてみせた。
「気持ちいい、ね?ヌルヌルでしょ?潮も吹けるように練習したんだ。あー、なんか入れたくなってきた。僕のチンポ、味わってみる?」
高笑いした女子高生が硬くなったペニスを俺のアナルに押し込んだ・・・。