私は今でも心の中に別の男性が住んでます。
その人のことが忘れられないんです。
結婚前に付き合った男性は、その人たった1人だけ。
でも10年も付き合ったんですよ。
よくある話かもしれないけど、小学生の時に通っていた個人塾の先生でした。
長身で物静かでカッコイイ先生は、小3の頃から憧れでした。
でも21歳も年上です。
先生も私のことは特に可愛がってくれて、大事にしてくれました。
2人きりになる機会は何回もあったけど、せめて小学校を卒業するまでは絶対に変な関係になっちゃいけないと、先生は頑なに守ってくれました。
初めて先生と一つになったのは小学校卒業式の翌日だったかな。
一度たがが外れると、先生はもう我を忘れたように私を求め、導き、身も心も全て開発して、私を一人前のオンナとして育ててくれた、みたいな感じに。
でもセックスで快感を感じたのは半年くらいしてからでしたね。
それまでは、体の小さい私には先生の大きなモノはただ痛いだけで、合体するのは嬉しいけれど、セックスの最中はひたすら痛みを我慢してたような記憶があります。
とにかく親にばれないようにするのが大変で、週に3、4回、塾の後の個人補習という形で1人お部屋に残り、奥の自室で激しく繋がる日々でした。
先生は特に私のピンクの乳首が好きで、乳輪ごと吸うのにいつも夢中でした。
先生にいつも吸ってもらったお陰か、私は小柄の痩せ型なのに胸だけは前に飛び出すようなロケット乳で、子育てが終わった今でもオッパイだけは滅茶苦茶目立ちます。
(夫は大きなオッパイが大嫌いだそうで、一緒に歩くのも恥ずかしいそうです。悲しい・・・)
私のオッパイは結構固く、いつもしこっていて、まるで先生のお口で吸われるのを待ってるみたいです。
今は誰も弄ってくれないけど・・・。
先生は私をよく四つん這いにさせました。
肘を畳につかせて足を拡げさせ、後ろから小さい私に覆いかぶさるように、体を密着させたバックの形でセックスするのが好きだったみたいです。
先生の背中、お腹から陰部、大腿部の毛がジョリジョリと私の背中から腰を擦っていって、興奮した息遣いが私の頭の上から聞こえてました。
今から思えば、というより今の夫と比べると先生のアソコは大きく、もしかしたら絶倫だったのかも?なんて思います。
直径がすごくあって、はち切れそうな状態が長いんです!
それに絶倫で、1時間以上もしっかり私の奥に入ったまま激しく擦ってましたけど、なかなか終わりませんでした。
先生との濃厚な日々は素晴しかったです。
初恋の人でもあり、人生最愛の人でもあり。
私が大学を卒業する22歳の頃まで先生との関係は続き、スリリングかつとても幸せでしたが、結局私の両親にばれたことで滅茶苦茶になって終わりました。
先生は遠くの街に転出して、その直後に私は今の夫とお見合い結婚。
乳房や乳首の形を見ると先生を思い出します。
先生からいつも乳首を吸ってもらったからか、乳首が細長くて上を向き、いつもピンと立ってます。
先生の温かい舌を乳輪に絡めて、お口の奥まで大きく咥えて、もう一度吸って欲しい。
そして吸いながら、下のお口にも先生の巨大なモノを、子宮が押されるくらい奥の深い所まで挿し込まれて繋がりたい・・・。
そんなエッチな妄想というか、二度と戻らない夢のような思い出が蘇って。
すると今の夫との淋しい夜が対照的に感じられて、胸がいっぱいになるんです。