ほぼ男の職場だから、股間に視線を感じながら商品を勧めてると、冗談で「やらせてくれれば入ってもいいよ」と言われ、つい、「ほんとに入ってくれるの?」と聞いてしまいました。
相手の人は、30歳の独身で180センチの大男です。
周りの人達から、「弘のデカマラを経験したら病み付きになるよ」と言われて、不思議なほど濡れてきました。
顔が火照って、ときめいてドキドキします。
(どうしよう、主人がいるのに・・・)
黙っていると、「2時間残業だから、駅に8時ね」と言われて、「ハイ」と返事をしてしまいました。
とりあえず主人に電話して、「遅くなるから!」と伝えました。
オーケーの返事で安心しました。
駅前に車を停めて待ってる間も胸がときめき、顔は火照り、アソコはグチョグチョに。
頭から『デカマラ』の4文字が消えず、(どれくらいなんだろう・・・?)と想像しているうちに彼が来ました。
「お腹が空いたからまず食事しようか」とファミレスに入りました。
彼は私を初めて見た時から抱きたかったらしく、「この日が来るのを待っていた」と、嬉しいことを言ってくれました。
食事を済ませ、車に乗ると、キスされました。
私は抵抗するどころか逆に強く吸っていました。
気が高まってホテルに向かう時に彼に胸を揉まれ、アソコを触られながらチェックインしました。
部屋に入るなり強く抱かれ、服を脱がされ、もうドロドロです。
彼も裸になってびっくり!
デカマラが天を向いてます。
(もうだめ、メロメロ。早く欲しい!)
私の方から抱きついて、腰がくねくねクイクイ、自然に動いてしまいました。
彼も我慢汁を垂らしていました。
どちらともなくベッドに倒れ込み、クンニされ、はめられました。
デカマラの頭が入った時から気が遠くなり、快感の連続で潮を吹いたみたいです。
「旦那とどっちがいい」
そんなことを聞かれて正気に戻り、「こっちがいい」と答えると、激しく突いてきました。
私は夢中で彼にしがみつき、脚を絡ませて奥深くに精子を受け入れました。
満足感で涙まで出て、彼も感激したのか「いいオマンコだね」と言ってデカマラを入れたまま、私を上にして下からまた突いてきました。
騎乗位になって腰を振っていると、彼に「キスしよう」と言われ、ねっとりと舌を絡ませてるうち突き上げが激しくなり、2回目の発射。
中でドックンドックンしているのがわかります。
一度でもこんなセックスをすると、正直言って主人とはセックスできなくなりました。
あなた、ごめんなさい。
彼とはもう離れられません。